THE FOURTH PARTY

燃えるシングルファーザーとっくんのバイク生活&チョイ毒エッセイのようなもの。コメントは承認制で、基本的に返信しませぬ。

欠場

2017-03-13 08:57:02 | 正吉君モトクロス
結局、中部選手権の開幕戦は出なかった。
応援にも行かず。

退院は金曜日の昼過ぎ。
お医者さんからは安静などの制限はなく、普通に過ごしていたため、念のため金曜日の夕方にマシン整備をしてハイエースに積み込んだ。
土曜日の朝、お腹が痛いようで(毎日、朝だけ痛いのだそうだ)、レースは出るけど前日の練習は行かないと言う。

土曜日の夕方に何度聞いてもモゴモゴ言ってるだけだったので、判断に迷いながらも日曜日の朝は早起きして、4合分のおにぎりを作った。俺と正吉君が車内で食べるための朝食と、娘たちの分ね。

結局、本人がお腹が痛いから行かないと言い、欠場することに。

俺には正吉君のお腹がどれくらい痛いのかは分からないし、何より俺の気持ちに先回りするような意思表示をしない。酷く不愉快な気分で、家の中のものをだいぶ壊したよ。

当初は笑い話で済むくらいの感覚だったのが、少しずつ悪い方に転がり続け、結局最悪の1週間にトドメを刺してしまった。

モトクロスは危険なスポーツである。リスクは承知の上でやっていること。
だからこそプロテクタ類には気を遣っている。各コースやレースの現場での安全意識も、全体的に高いと思う。

今回の事故は、俺自身前後一部始終見ており、正直なところ、この結果を予測できていた。
ルール上は問題なかったと思うが、道義的にはどうだったのか。
俺は正吉君に、走行を一旦止めさせるべきだったか。
相手に回し蹴りくらい食らわせるべきだったか。
人間のやっていることなので仕方がないけど、俺が走り寄った時も、目の前にいたコースマーシャルの方は話し込んでいて、事故に気がついていなかった。黄旗の振られていないブラインドジャンプを跳んだ先に俺が立ちはだかっていたわけで、驚いた人もいただろう。三次事故(正吉君が轢かれたのが二次である)に発展しなくて良かった。

軽い燻り状態から始まって、遂に点いてしまった火は、簡単には消すことができなくなった。
俺自身、今一度取り組み方を考え直したい。
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