THE FOURTH PARTY

燃えるシングルファーザーとっくんのバイク生活&チョイ毒エッセイのようなもの。コメントは承認制で、基本的に返信しませぬ。

ヘリ出動

2017-03-06 23:24:42 | 正吉君モトクロス
4~5日は2日ともいなべへ。
いつもの事だけど、土曜日ダメダメで、日曜日は絶好調。

コーナーは得意なようで、少し言うだけですぐに修正してくる。

写真だけ見りゃ、ちょっと速そうでしょ?


上下動は苦手みたい(トホホ・・・)。
以前より随分と良くなったけど、フープスとジャンプはまだまだダメだ。


で、2日目の終わり間近。
正吉君を抜く事ができない大人の250が、2周ほど真後ろに付けて走っていた。「う~ん、やめてくれないかなぁ」と思って見てたら、不安が的中。
ステップアップジャンプ頂上で正吉君が転倒、それを避ける事ができず、お腹をマトモに轢いてしまった。

救急車で最寄りの運動場に搬送、そこへドクターヘリでお医者さんが来て。
問題ないでしょうと言われるも、念のためにヘリで病院に送られることに。

運動場に1人残された俺は、皆様のおかげで(本当にありがとうございます)三重県内の救急病院に向かう事ができた。

向かう途中に病院から数度の電話(ブルートゥースだす)があり、「特に問題ありません」とのこと。
各方面に無事を伝え、病院に辿り着いたところ・・・。
いきなり、「入院の必要があります」
ええっ!?

さっきの連絡はなんだったのか・・・

臓器類そのものには異常は見受けられないのだが、血液検査で少し基準値を外れる項目があるとの事。
経過観察しつつ、翌朝にCTで精密検査するのだそうだ。
そこで異常がなければお帰りのはずだったところ、水が溜まっているように見受けられるそうで、今しばらく入院することとなった。

三重県立総合医療センターのICUにて。写真ではまるっきりケガ人に見えるけど、実はピンピンしている。

四日市の病院では俺が参ってしまうのと、県外なので子供医療費受給者証が使えない。転院を申し出て、紹介状を書いてもらって一旦退院。
帰路で仕事の現場を一つ片付けて(オイ笑)、地元の大きな病院に再入院。

ERにて。
今は小児科の大部屋に移動している。
やっとこさ帰宅したのが22時だった。

症状は大したことは無いと思うけど、中部選手権開幕戦はキャンセルが濃厚。

さて。
轢いちゃった人を責めるつもりは全くないが、3年ほど我が子と他のキッズの取り組みを見てきて思う事を書いておこう。

初心者のフルサイズマシンにとって、65は結構邪魔な存在だろう。
初心者でも250のスロットルをストレートだけでもそれなりに開けていれば、正吉君程度のライダーになら追いついてしまう。一見、65が遅いように錯覚する。
ところがですな、実は65は全域全開バリバリで走っているのだ。
多度のような直線が短いコースならば、正吉君の65に軽く食われているはず。実際、先日の模擬レースの「ベストラップだけ」見れば、NBの後ろのほうと変わらない。排気量が小さいんで、ミスして失速したりすると影響が大きく、タイムに大きなバラツキがあるという感じ。

追いついて鼻先を突っ込んでも、65キッズは譲らない。駆け引きをしないどころか、そもそも駆け引きというものを知らない。
速いライダーが後ろから来たらラインを譲れなどと教えている親はいないだろう。
所詮65㏄なんでストレートや登り坂では遅いけど、ライディングの基本ができている上に重量が軽いので、コーナーでは速いのだ。

何せ正吉君は、ほんのこの間まで50㏄に乗って平坦なコースを走っていたようなレベルの子なんですわ。大人がずっと真後ろを走っているのを見ている俺は、内心ヒヤヒヤ。
軽くパスする事ができないのならば、ショートカット(近道)して前に出るとか、一旦停まってやり過ごすとかの工夫をお願いしたいなぁ、と。
大人ならばそういう判断ができる訳なんで・・・。もしも正吉君がIAになったら(笑)、「オレタチが育ててやったんだぜ」と言えるくらいに、おおらかな気持ちになってもらえればいいんじゃないかなぁ。

何にせよ、各方面にはご心配をおかけしております。すんまへん。
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