交通事故の被害者は大損する

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06 弁護士という職業に対する思い込みの失敗 その(2)

2017-01-25 18:53:35 | 日記
06 弁護士という職業に対する思い込みの失敗 その(2)


弁護士に対するイメージ

□ 司法試験に合格したすごい人
□ 頭が良い人
□ プライドが高い人

このイメージを基にしたことが間違いだったと今ではわかりますが、

当時はそうではありませんでした。

紹介された弁護士にあったときの第一印象です。

(・・・駄目そう)

しかし、すぐに思い直すことにしました。

思えば、こんなふうに考えていましたね…。


・一刻も早く、この嫌な気分から逃れて、問題を解決したい

・知り合いに他に弁護士はいない

・ネットや書籍から選ばないと決めた

・断ると知人に対して申し訳が立たない

・見た目と内容が一致してると限らない

・知人の紹介の弁護士の先生だから断りにくい

・事務所が一等地にある

などです。

「これも縁だ」とまたもや考えてしまったのもアウトでした。

いろいろと不安になっていたので、知人や紹介してくださった弁護士先生に、

ちゃんとした要求をいうことすら、わがままではないかと感じて、口にできなかったのです。

弁護士先生の機嫌を損ねてもいけないとすら。

今から考えると、自分の愚かさが…。

これらの理由を見ても、自分の感情を理由にしていて、

問題解決のための有効性を理由とした判断がまるでみえてこないのがわかりますよね。

さらに私の行動のまずさは、前もってこの弁護士先生のサイトを見ていたことにあります。

いいことばかり書いてあるんです。

ネットから入ったときには、疑問符が付く表現であっても、

知人の紹介だとすると、ネットの表現は、信用の裏打ちに見えてしまったんです。

故郷まで時間とお金をかけていくのですから、その費用からしても、私は自分の判断が

間違えているなんて思いたくなかった。

自分の行動を正当化したかったんでしょうね。

さらにいけなかったのは、次の点で納得してしまったところかな…。

・成功報酬制
・無料相談可能
・交渉実績

どのような実力の方かわからないから、無料相談可能は魅力でしたし、

依頼する仕事の相場がわからないから、成功報酬制は納得でしたし、

サイトから伝わってくる弁護士基準での慰謝料をとれる実力…。

今から思うと、笑えないですが、苦笑いしてしまいますね。



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〔今になって思うこと〕

ちゃんとお金がないと戦っていけないこと、

無料相談制度や成功報酬制の意味、

その事務所の立地条件、実力についてどう把握しなければならなかったのか、

これらをちゃんと考えず、今のつらさから目を背けてしまった自分自身のミスと言えばミスですが、

だからといって、あの当時、精神的に参っていたのもまた事実なんです。





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