交通事故の被害者は大損する

交通事故の被害者には味方がいない。
交通事故対応の内実をフィクション形式で書くブログ。

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05 弁護士という職業に対する思い込みの失敗 その(1)

2017-01-25 18:33:03 | 日記
05 弁護士という職業に対する思い込みの失敗


弁護士と縁のある人生って、幸せでしょうか。

弁護士と縁があるってことは、何かしらトラブルに巻き込まれたと考えれば、

幸せとは言い難いかもしれません。

母も私も弁護士と無縁な人生を歩ませてもらいました。

しかし、今回、そうでなくなってしまった。

どうやって交渉したらよいのかさっぱりわからないのです。

□ 今後の手続そのものがわからない
□ 誰にどのような請求をするのかわからない
□ 示談とか聞くけれど、怒りと悲しみしかない状態でできるはずがない

それに、母も私も、それほど頭が良いわけではありません。

保険会社や弁護士さんの話す内容の3割も理解できないかもしれません。

そんな状態なのです。

ネットや書籍をみていたとき、慰謝料の算定等に当たって、三つの基準があることを知りました。

・自賠責基準
・任意保険基準
・弁護士(裁判)基準

まったく金額が違うのです。

自賠責基準で解決しようとしたら、明らかに「損」だと分かるほどです。

こんなに差が表れるのはなぜだろうと思いました。

いったい、交通事故紛争の世界って、どんな世界なんだろうと薄気味悪く思いました。

ただ、推定できたことは、無知は救われないこと、専門家の出る幕が用意されていること、

私のような一般人が、通常、知る由もないルールがあるのだなということでした。

姉は自賠責保険にしか入っていませんでした。

任意保険の費用を捻出するには厳しい面がありました。

当時は、なんで姉は任意保険に入っていなかったんだとため息が出ました。

保険会社同士が、それぞれ交渉してくれれば、こんな苦労しなくて済んだんだ。

こちらは、契約者なんだし、遺族なんだから、よくしてくれるに違いない。

お天道様は見てくれている。

そんな甘い考えをしていたのです。

このブログを読んでいるあなたにとって、この「甘い考え」の部分に違和感を覚えるかもしれません。

しかし、私のケースでは、この「甘い考え」によって、苦しむ経験をし続けることになるのです。


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〔今になって思うこと〕

当時の私自身にアドバイスをしてあげたいことばかりです。

あまりに浅はかでした。

また、交通事故とは直接関係のない、知り合いの保険屋さんに

今後の見とおしについて意見を聞きましたが、

その人はあまり詳しくありませんでした。

なぜそうなのか。

それを考えなかったことも、自分の浅はかさの一つに挙げられます。




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