YouTubeで見つけたびっくり映像:part 10
YouTubeで見つけたびっくり映像:part 10
モット・ザ・フープル再結成・後夜祭会場はこちら
白谷潔弘
モット・ザ・フープルの再結成コンサートも終わってしまいました。もちろん見にいってません。リクエストにお応えして、今回はモット・ザ・フープル関連を少し。
Mott The Hoople - The Moon Upstairs - Paris 1971
http://www.youtube.com/watch?v=zQD27hoKaPI
フランスにも見たことない映像が眠っています。これがオリジナル・メンバーで、曲調と音はこういうのが好きです。やはりモットはオリジナル・メンバーが一番です。
Mott The Hoople - All The Way From Memphis - 1973
http://www.youtube.com/watch?v=n7zRbDkm4Jo
こっちはアリエル・ベンダー(ex-Spooky Tooth)参加。
KEEF HARTLEY BAND - Waiting Around (1969)
http://www.youtube.com/watch?v=c3HV4uOtML0
ちょっと飛ぶけど、このギター&ヴォーカルはハンターの友人で、一緒にバンドをやっていたミラー・アンダーソンです(だからオーヴァーナイト・エンジェルスにゲスト参加する)。キーフは元ブルースブレイカーズで、ベースはユーライア・ヒープに行くゲイリー・セインです。この連載 Part 3 のT. Rexの映像でギターを弾いているのがミラーです。
WARHORSE 1971 Live!!!!
http://www.youtube.com/watch?v=aSOnQi56m8s
えーっとこれは何だったかな。ここのドラマーがアンダーソンのいた(正確にはゲスト)ブロークン・グラスで叩く(オーヴァーナイトのベースもいた)。ベースは元ディープ・パープルでヴォーカルはリック・ ウェイクマンのバンドに行く。もうモットとはほとんど関係ないですな。
At Last the 1958 Rock and Roll Show - Great Balls of Fire 1968
http://www.youtube.com/watch?v=iWKS8JSZdLQ
これがハンター(b)とアンダーソン(g)がいたバンド。たしか67年頃。二人とも歌わないのが残念。
代表作は『すべての若き野郎ども』なのでしょうけど、それ以上にアイランド時代が好きな私は、初期4枚+「Two Miles From Heaven」をたくさん聴きました(もちろんCBS期も好きですよ)。モットに関しては『THE DIG No.45』をご覧ください。
『THE DIG No.45』
+ + + + + +
ひと月半ぶりの白谷さんの登場です。この間連絡を取ることがなかったので、孤独死などしてやしないかとちょっとだけドキドキしていましたが、安心しました。用がなくてもたまにはご連絡ください。関係者にモットの再結成ステージをご覧になった方もいるので、運が良ければ画像とかその模様とか、ここでもお知らせできるかもしれません。ノーギャラなので、こちらからのお願いはさすがに厚かましすぎまして……。
そんなわけで業務連絡です。ただ今、辻口は美内すずえ『ガラスの仮面』を文庫版で読んでいるところなので(持ち主:経理部T1女史。ありがとうございます)、次の更新まで少々時間がかかります。なので、その間の書き手募集中。そして今週土曜は、キルステン祭りです。……お、おそろしい子!
YouTubeで見つけたびっくり映像:part 9
YouTubeで見つけたびっくり映像:part 8
YouTubeで見つけたびっくり映像:part 7
YouTubeで見つけたびっくり映像:part 6
YouTubeで見つけたびっくり映像:part 5
YouTubeで見つけたびっくり映像:part 4
YouTubeで見つけたびっくり映像:part 3
YouTubeで見つけたびっくり映像:part 2
YouTubeで見つけたびっくり映像:part 1
[投稿原稿受付中:送り先]
dig@shinko-music.co.jp
THE DIG Special Issue ザ・ビートルズ CDエディション(発売中)
ザ・ビートルズ レコーディング・セッションズ完全版(発売中)
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モット・ザ・フープルの再結成コンサートも終わってしまいました。もちろん見にいってません。リクエストにお応えして、今回はモット・ザ・フープル関連を少し。
Mott The Hoople - The Moon Upstairs - Paris 1971
http://www.youtube.com/watch?v=zQD27hoKaPI
フランスにも見たことない映像が眠っています。これがオリジナル・メンバーで、曲調と音はこういうのが好きです。やはりモットはオリジナル・メンバーが一番です。
Mott The Hoople - All The Way From Memphis - 1973
http://www.youtube.com/watch?v=n7zRbDkm4Jo
こっちはアリエル・ベンダー(ex-Spooky Tooth)参加。
KEEF HARTLEY BAND - Waiting Around (1969)
http://www.youtube.com/watch?v=c3HV4uOtML0
ちょっと飛ぶけど、このギター&ヴォーカルはハンターの友人で、一緒にバンドをやっていたミラー・アンダーソンです(だからオーヴァーナイト・エンジェルスにゲスト参加する)。キーフは元ブルースブレイカーズで、ベースはユーライア・ヒープに行くゲイリー・セインです。この連載 Part 3 のT. Rexの映像でギターを弾いているのがミラーです。
WARHORSE 1971 Live!!!!
http://www.youtube.com/watch?v=aSOnQi56m8s
えーっとこれは何だったかな。ここのドラマーがアンダーソンのいた(正確にはゲスト)ブロークン・グラスで叩く(オーヴァーナイトのベースもいた)。ベースは元ディープ・パープルでヴォーカルはリック・ ウェイクマンのバンドに行く。もうモットとはほとんど関係ないですな。
At Last the 1958 Rock and Roll Show - Great Balls of Fire 1968
http://www.youtube.com/watch?v=iWKS8JSZdLQ
これがハンター(b)とアンダーソン(g)がいたバンド。たしか67年頃。二人とも歌わないのが残念。
代表作は『すべての若き野郎ども』なのでしょうけど、それ以上にアイランド時代が好きな私は、初期4枚+「Two Miles From Heaven」をたくさん聴きました(もちろんCBS期も好きですよ)。モットに関しては『THE DIG No.45』をご覧ください。
『THE DIG No.45』
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ひと月半ぶりの白谷さんの登場です。この間連絡を取ることがなかったので、孤独死などしてやしないかとちょっとだけドキドキしていましたが、安心しました。用がなくてもたまにはご連絡ください。関係者にモットの再結成ステージをご覧になった方もいるので、運が良ければ画像とかその模様とか、ここでもお知らせできるかもしれません。ノーギャラなので、こちらからのお願いはさすがに厚かましすぎまして……。
そんなわけで業務連絡です。ただ今、辻口は美内すずえ『ガラスの仮面』を文庫版で読んでいるところなので(持ち主:経理部T1女史。ありがとうございます)、次の更新まで少々時間がかかります。なので、その間の書き手募集中。そして今週土曜は、キルステン祭りです。……お、おそろしい子!
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