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●「新基準」とボーダー…?

2005年03月22日 | ■パチンコ報告
今日は仕事の為にパチンコはお休みしていたものの、Blog巡りをしていて(←そんなことをしてないで仕事、せんかい!<一人ツッコミ)、とても為になる記事を見つけたのでトラックバックさせて頂いて、ちょっと…。

>「スタート賞球3個」を考える:by 給食さん

悪評判ばかりの「3個戻し」にも、「時間効率の良化」、「廻りムラの軽減」、というメリットもある…という、的確で、「なるほど」と頷かざるを得ない意見。さすがに、パチンコ店で現在、働いている人は違います。

最初の「時間効率の良化」については、私も「大海物語」をこの前、打っていて感じたんですけれど、「確変確率アップのせいで確変消化時間が短くなったせいか」と単純に考えてました。アホですね(苦笑)。
そういわれて見れば、昔、賞球ゼロの3回権利物をプロがこよなく愛していたのも、「確変がない=確率の要素が少なく安定した収支が見込めること」「一回の初当りによる出玉が多いこと」、そしてもう一つの理由が賞球ゼロの効果による「勝負が早い=時間効率が良いこと」だった訳ですからね。「4個戻し」が「3個戻し」になっただけでも、この時間効率のアップ効果はあるし、もっと考慮しないといけませんでした。

で、もう一つの「廻りムラの軽減」についても、これも私も含めて「賞球ゼロ」の「3回権利物」を昔、打ったことのある人は実感していると思いますし、確かに「3個戻し」に賞球が減っただけでも、この効果は明らかに出る筈ですね。廻りムラが軽減する、ということは、台の回転率を早めに把握できることにつながりますし、そういう意味では、釘読みに絶対の自信がある、という人を除けば、かなり収支的にメリットが大きいかも。

ただし、この「廻りムラの軽減」には、「賞球減」ということも大切ですが、もう一つ、「その台のゲージの問題」、とくに、「ステージ依存度が低い」ということも大切な要素になります。
基本的にステージ経由の入賞が増えれば増えるほど、廻りムラは大きくなります。今の機種は液晶画面が大きくなったせいで、ワープからステージという入賞ルートが不可欠になっていますし、例えば、「大海物語」などは、やはり「ステージ依存度」が大きいので、かなり廻りムラの大きい機種といえるかもしれません。とは言っても、これも「新海special」よりは賞球が減った分だけ廻りムラが軽減しているともいえますし、「新海」などと比べればゲージ的にも大幅に軽減しているのは確かですね(笑)。ちなみに、こういう意味では、ステージのない「ハイパーパッション」なんかが一番、廻りムラが少ないかも知れません。


…ということで、『同じ回転率なら「4個戻し」より「3個戻し」の方がいい』という理論には大納得。私も大正解だと思います。

ところが実際には、「4個戻し」の台と「3個戻し」の新基準の台を比べた場合、「賞球が減った分、釘を甘くして回転率を同じにしている」という調整の店はほとんどありません。確かに、「新基準機の方がボーダー的には甘くなっているので、その分、回転率が低下しても問題ない」という事も言えなくはありませんが…ここにはやや落とし穴があるかも。

そもそも「ボーダー理論」というものは、「大当たり確率が収束に向かう」という確率論に目をつけて、昔の「セブン機」、つまり確変も時短もない、ただ大当たり確率だけがある機種で生まれたものですし、同じく確変のない「3回権利物」などでその威力を発揮してきました。
その後、今のような「確変」や「時短」がついた機種でも、確変にも確率が定められていることから、大当たり確率と確変確率、時短中の大当たり確率などを付け加えることで「ボーダー理論」は生き延びて来た訳です。

ただし、当たり前のことですが、確率の要素が増えれば増えるほど、その分、確率は収束しにくくなります。つまり、「大当たり確率」の他に、「確変確率」、「時短中の大当たり確率」など確率の要素が増えた分だけ、「ボーダー理論」の威力そのものは低下しているのです。

さらにもう一つ。確率は分母が大きくなればなる程、収束するまでに時間(試行回数)がかかります。これも当り前のことで、1/2の確率と1/500の確率だったら、どちらが早く収束するかは言うまでもないかも。
このことでいえば、1/350の台新基準の1/500の台では、後者、新基準の台の方が確率の収束までに時間が掛かるということになります。ボーダー理論が「確率の収束」を前提にしている以上、確率の収束までに時間が掛かれば掛かる程、その威力は減少します。とくに、パチンコ店に閉店時間がある以上、等価交換のお店以外では、閉店時に持ち玉を交換させられるデメリット(両替による差額の損)、開店時に再度、現金投資をさせられるデメリット(これも両替差損)を抱えている訳ですから、確率の収束までに時間が掛かる、というのはかなりのデメリットといえます。

こういうことを考えると、果たして1/500の新基準機でボーダー、つまり、ボーダー理論そのものが有効なのか、という基本的な問題も考えなくてはなりません。
もちろん、パチンコには「ボーダー理論」の他に有効な必勝法は存在しませんし、1/500の新基準機だからと言って、ボーダー、ボーダー理論が全く通用しない、というつもりもありません。
ただ、元々、「ボーダー理論」がもっともっと確率の低い、確変といった確率の要素がない台で生まれたものだけに、こういった台では「ボーダー理論」の威力、効力そのものが落ちているのは間違いありません

つまり、1/500の新基準機で、ただ雑誌などの「ボーダー」を鵜呑みにして、「プラスだからいい」とか、安心して打っていると痛い目に遭うかも、ということです(苦笑)。新基準機のメリットもデメリットも理解した上で、より「ボーダー理論」が威力を発揮する台=確率が低い、確変など確率の要素が少ない台を選ぶ、というのが大切なのかも。

ちなみに、そういう意味ではこんな台が出るらしいんですよね…

CRナナシーゲットF

賞球数 3&10&15
大当り確率 1/143
確変なし・一般電役(※大当たり中の当り出玉はフルに確保機能つき)
出玉(理論値) 約1800個


何と懐かしの一般電役です、ナナシーです(爆)。うーん、新基準でも「一般電役」がつくれたんですね。
そもそも「新基準」の「3個戻し」というのも、本来は「3回権利や一般電役の賞球ゼロはマズイから禁止で4個や5個戻し」→「一般電役や権利物がつくれない」→「ゼロはダメでも最低3個戻しならOK」→「一般電役や権利物がつくれる」ということを狙った改正だった訳ですからね。それが某メーカーによって爆裂機のベースを落とすことに悪用された訳で(苦笑)。
一種や二種といったややこしいパチンコ機の区別を無くして色々なスペックの機械を作れるようにしよう、という本来の基準改正の目的からいうと、こういう機種がもっと出回らないと、かも。

それはともかく、「ナナシー」なら4月になったら、どんなに遠くても、絶対に打ちにいくぞ!(爆)




【本日の台】なし-仕事のため休み

【3/22現在勝ち金額】426,500円

【目標金額まで】 後4,573,500円.

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4 コメント

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Unknown (よっぺくん)
2005-03-22 23:35:48
私は元々権利物中心でやってきたものですから

賞球については、なければないほどいいという考えでした。それでも今回の3個は、デジパチということを考えると厳しいかなとは思いますね

感覚としてちょっと前の機種の30越え位のイメージの台でも思ったほど回りませんからね

それでも昔のことを考えれば、今はまだいいほうですね

あの回転数表示機って言うのはやさしい機能ですね

昔は自分で1日中カウントしてたわけですから・・

例えば今あれがなかったら、数えない人にはすごく回ってる印象を与えかねないのが新基準だと思います



どうであれ、私たちはボーダー理論が拠り所なわけで、収束に時間がかかろうが頼らざるを得ませんね



1発入賞の権利物や羽物といった選択もできるといいですけど、さすがにそれは・・・

今までの例からしてホールでは短命で終わりますからね



結局私たちは、与えられたものの中から打っていくしかないわけで、ないものをねだるより、あるものでどう生き残るか、を考えていくべきなのでしょう



ナナシーはスペック的にはちょうど回しやすそうな感じですね。ネームバリューもある機種で、年配の方たちもよく打ってた機種ですから、甘めの調整になるといいですね

少し前に出たマジランの復活のやつみたいにならなければいいですが・・・
正論です。 (Oh!YAJI)
2005-03-23 00:22:11
よっぺさん、どうも。

まさに、おっしゃる通りです。私も3個戻しに慣れてないせいか、回転率の実感とカウンターの数字の違いにはまだまだ戸惑います(苦笑)。

そうそう、ちょっと前までは、パチンコを打つことは=回転数を数えること゛でしたよね(爆)。



で、「与えられた台を一生懸命、打つだけ」という言葉には、色々な意味で同感です。

あるパチプロが『動物の進化と同じで、変化していく環境に適応していけないパチプロは滅亡していくしかない』と言っていましたが、その通りかも…です。



まぁ、その変化していく環境が出来るだけ、よい方向であることを祈るしかない訳ですが、そういう意味では「ナナシー」には若干、期待…つまり、そこそこヒットしてくれて後続機が出る、というような状況を生み出すきっかけになってくれれば、と思っています。確かに、「マジラン」の例がありましたけど(爆)。



ちなみに「マジラン」は、1/179という確率が微妙だったのと、何より「5個戻し」という賞球が逆に禍した面もありますし、今度の「ナナシー」が「3個戻し」で、本来の一般電役に近づいたこと、大当たり中の大当たり出玉が取れること、などを考えると、人気の面も含めてイケるのでは、と期待していますが…やはり甘いかな(苦笑)。
Unknown (給食)
2005-03-23 05:42:59
TBありがとうございます。

やっぱり結論としては、そこに落ち着くんですよねぇ。

3個戻しを擁護してみても、このままでは高換金率化の波は止められそうにないですね・・・。



権利物や一般電役には、殆ど触れた事が無いんですよ、世代的に(w

って言うか、ナナシーって一般電役だったんですね。

俺のナナシーに対する知識は、「全回転がハズレる」という事ぐらいしか無いもので・・・w
うぐっ… (Oh!YAJI)
2005-03-24 10:45:34
給食さん、こちらこそいつも有意義な記事をありがとうございます。

で、そうなんですよね。「3個戻し」よりももっと愁うべき「高換金率化」という問題がありましたね。うぐっ…(爆)。



まぁ、この事はいずれ書くことにして(苦笑)、「ナナシー」には期待してます。

お店が頑張って「当たったら右打ち」ということだけを客に徹底してくれればウケる、と思うんですけどね。



ちなみに、今度の「全回転」はハズレない模様です(笑)。前の3%の確率でハズレる「全回転」というのが何とも良かったんですけどね(爆)。その他にも「コイン群」が出たりとか、「ボタン」を押させたりとか、演出面はシンプルではなくなっているのが、年寄りには面白くなんですけど、まぁ、これも時代の流れかもです(爆)。

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