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はじめての現地ライブ

2017-05-15 00:40:07 | エス
ブログでは久しぶりかと。エスです。
今回は初めてアイマスライブの現地に行ったので、リアルタイムで書いたルポを投下しようかと思います。


朝8時過ぎ、仙台へ向かう車中にてこれを書いている。

もともと今回は、というより今回も行くつもりはなかった。
というのも、一つは仕事が繁忙期でとてもそんな体力はないだろうということが想定されたこと、もう一つはさすがに仙台は遠すぎてしんどいだろうということで見送るつもりだった。
生来より、強い動機を持ちにくい性質である。川島さんの出演する宮城公演ではあるが、ライブビューイングも体力的に仕事に差し支える可能性があるし、見なかったら見なかったでそこまで後悔しないことも想像できた。川島さんは自分の担当であるものの、ライブを見られなかったとしても、自分の手の届く範囲で観測できるのであればその範囲内で満足できるくらいには欲がない方だと思っている。川島PたちのTLを見ながら良かったねえと微笑むくらい朝飯前だ。
そも、コンサートやミュージカルを見たことはあってもライブの鑑賞はアイマスに限らず初である。ライブビューイングすら一度体験したのみで、その時も「コールもできないサイリウムも振れない自分がここにいるのは場違いではないか?」と思ったものだ。最終的には楽しめたものの、現地の空気に馴染めるかどうかの自信もほとんどなかった。
参加したとして、次の日は仕事である。朝4時には職場に行く仕事であり、自分がいないと仕事の管理者がいない状態になるとあって、終電に乗り遅れでもしたら朝一で移動しても間に合わない。しかも聞きかじるところによれば宮城公演の会場セキスイハイムスーパーアリーナはアクセス最悪、駅から遠い上に電車もバスも本数は少ない。公演終了後の混雑で終電に乗れないことも大いにありうる。

では、なぜ仙台に向かっているのか?

決まっている。

バカだからである。

たまたま仕事の休みが14日に入っており、冗談混じりで「当日現地行って当日帰宅すればライブ見られるやんけ」などと言っていたところ、モバマス同プロの放課後賢者タイム社長尻毛魔神氏から「14日現地チケット余ってるんですけど行きませんか」とお誘いがかかった。5月7日のことであった。
普通に考えて断る案件である。仕事は肉体労働でこの日から連勤が確定しており、かつ14日の休み明けからまた連勤である。炎天下に体を晒し、食事はおろか、場合によっては水すら満足に飲めない環境になることすらある。普通に考えて無理だ。体力温存のため休むべきだ。

だがそれが逆にエスのスイッチを入れた!

普通に考えて無理、ならば普通ではなければ可能ということではないか。できる、自分ならできる!
断っておくが、自分は課せられたハードルが高いほど燃えるタイプの人間ではない。基本的に努力は嫌いで、ハードルの下をいかにくぐり抜けるかを考えるタイプである。今回も誘い方が「新幹線使えば日帰りライブできるでしょ?」みたいな感じだったらたぶんやる気にはならなかっただろう。
他人の課したハードルではやる気は出ないが、自分が勝手に課した自分へのハードルをぶちのめすのは快感がある。自分はそういうタイプである。つまりはバカということだ。
余談だが、シュビのツイッターやHPもそういったモチベーションが原動力になっている。つまらないルールや息苦しさがなく、各個人に裁量権があるのが自分がシュビを続けてこれた大きな理由だ。

閑話休題。
そんなわけで、今まさに自分は仙台に向けて動いている。
正直なところ、上に挙げた様々な理由により非常に緊張しており、この文章はそれを少しでも和らげるため書かれている側面が強い。帰りに関しては終演時間が初日よりも1時間早いことや、終演後アイマス合唱部のゆらむ氏に送ってもらえることから大丈夫であると信じたい。この記事が投稿される頃には既に結果は出ているが、願わくは帰宅して家の回線から投稿できていることを願うばかりである。ネカフェで上司にごめんなさいの連絡を入れるのだけは避けたい。

以上の文章は仙台入りまでに書かれた文章である。以下からはライブ前〜帰宅後のことが書かれる予定であるが、力尽きてこのまま投稿される可能性もある。その際の顛末はツイッターなどで実況されると思われるので、気になる方は確認してみると良いだろう。なお、ライブ内容によってはツイッターのアカウント名が変わっている場合もあるが、平常運転である。大きい心を持って接していただけるとありがたい。


以下、会場入りしてから書いた文章。

会場内の席に着いてこれを書いている。緊張で文章がうまくまとまらなくなっている。
尻毛魔神氏らと合流してタクシーで移動した。一人だったら心細すぎてこの時点で帰っていたかもしれない。
川島さんフラスタのノベルティをもらうなどした。川島さん祭壇(訳注:シュビ第一アジトに存在する川島さんグッズが集められた祭壇)がまた一つ賑わうことになるだろう。
思ったよりも会場内は広い。もっとスシ詰めの満員電車めいた混雑を予想していただけに、そこは少し安心した。立ち見で限界オタクの群れに放り込まれるわけではなかった……
隣のPと名刺交換する。アイマス用名刺の在庫が心許ない。もっと作っておくんだったなあ。
開演前のMVでコールが始まる。会場が暖まってきたのがわかる。SideM宣伝で名前を叫ぶ人もいる。緊張感が高まってきた。そろそろスマホの電源は落とさないとならないのだがギリギリまで手放したくない。何故かわからんが自分が舞台上がる時より緊張している。何なんだこれは。
文章がだんだん意味をなさなくなってきたので離脱する。


以降の文章は帰りの新幹線の中で書いている。
これまでの文章との違いを楽しんでいただければ幸いである。

ライブが終わりました。無事に新幹線に乗ることもでき、この文章を書いています。
ツイッターを見てた人は分かると思うんですけれども、まんまと沼に落ちました。
いや実際のところ開始しばらくは会場の空気に飲まれて乗り切れないところがあったんですけども、Angel Breezeのイントロが流れ出した瞬間に頭が一瞬真っ白になりまして、直後に血が沸騰するような感覚と眩暈が襲ってきました。たぶん血圧が一気に上がったかなんかで喜びとかより先に「ヤバい」という感覚で、やや苦しみながら川島さんリウムを一心不乱に振り回し、全力の「わかるわ」コールをし、何とか意識を保っていた次第であります。
大声を出すことによって自分の中でタガが外れたのか、そこから何故かコールもできるようになり、はじめの方では一面に光るサイリウムの海を見て「音に反応して光を出す群体の生き物っぽいなあ」などと思っていたのがそれ以降自分もまんまと群体の一部分になっておりました。
いやほんとヤバいですよアイマスライブ。あれは宗教的神秘体験です。以前個人のアカウントの方で「アイドルとは土着宗教におけるシャーマン的役割を持っている」と書いたことがありましたが、身をもって体感いたしました。アイマスでは自分がチャントと呼んでいる(正式名称はmixだったっけ?)コールはありませんが、声優を通してアイドルという御神体を見る(実在性を得る)ことによる高揚感が半端じゃないです。私はあのステージを通して川島さんを見ました。川島さんはそこにいました。
自分のいた席はスタンドのほぼ一番後ろの席だったので、画面を見るにしてもステージを見るにしても遠かったので、振り付けや表情などを見るならライブビューイングの方が向いているとは思いましたが、没入感が現地とLVでは大違いでした。逆に言えば没入できなかった時の疎外感はLVの比ではないことも予想されるので、川島さんのいる公演で現地に行って良かったと思います。

また、ライブ中の発表で個人的に嬉しい報せもありました。広島出身のアイドルである村上巴に声がつくことが内定したのです。巴ちゃんは川島さんとのユニット「フォーリンシーサイド」を組んでおりまして、ここ最近様々な形でフィーチャーされることが多く、川島さんPからも声付きを望む声が多くありました。また、川島さん初期ユニットであるブルーナポレオンのメンバー荒木比奈も大大健闘を見せ、一位にはよく川島さんと絡みがあり、かえみずというCPも作られるほどの関係である高垣楓がランクインしました。楓さんは楽曲総選挙と合わせ二冠達成で、これまでの無冠の女王から名実ともにシンデレラガールの座に躍り出ました。いずれも川島さんと関わりのあるアイドルで、川島さんの露出も増えるかなあと期待するものです。

そして、既に上で書いておりますが、無事に新幹線で帰宅することに成功しております。いや今この文章を書いている段階ではまだ帰宅はしていないのですが、ともかくヘルシーな時間に終わり、ヘルシーな時間に脱出でき、余裕を持って新幹線に乗ることができています。本当はこれを書いている時間ぶん寝なくてはいけないのですが、ここで寝過ごすと何もかもが台無しなので我慢しています。めっちゃ眠い。会場から仙台駅まで送ってくれたゆらむさんには大感謝です。
つまりですね、上の方でぐだぐだ書いてる今回の懸念材料をすべて打倒することに成功した、ということです。やったぜ! あとは仕事を辞めれば完璧ですね!!職場爆発しろ!!!


到着しました!!!!
お疲れ様でした!!!!!おやすみ!!!!!!

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