The Pleasure Dome

偏光式3Dディスプレイと3Dテレビでお楽しみください

3D の古写真ヌードをデジタル 3D アーカイブ〜続編〜

2013年04月30日 10時24分53秒 | 立体映像

古写真の「立体写真」は“横幅 約 18cm x 縦幅 約 9cm のマウント”に
プリントされています。A4対応フラットベッドスキャナなら3枚の立体写真を
並べて一度にキャプチャできます。
スキャンする場合は 240〜300 dpi の解像度に設定しましょう。

マウントされている写真の多くは上図のように上部がアーチ状になっていたり
角が丸くなっています。







また、左右の画像が近接していないと
Movie Studio Platinum 12 Suite で「ステレオスコピック 3D 調整」を適応すると
画像の天地左右にズレの陰影が生じて観難い画像になります。



そこで私は「マスク」を作って画像に被せて鑑賞性を高めています。



*

インターネットを通じてデジタイズされた「ステレオ写真」をダウンロードしてみると
解像度が 72 dpi でサイズが“横幅 500〜1000 ピクセル”の小さなものであったりします。
このままでは良い結果が得られませんから
Adobe Photoshop Elements 11 で加工を行って画質の向上を図ります。

作例はダウンロードした「ステレオ写真」です。



これを CyberLink PhotoDirector 4 で解像度を引き上げました。



そして、Adobe Photoshop Elements 11 で加工・補正しました。









観やすい色調に仕上げます。



Movie Studio Platinum 12 Suite で「ステレオスコピック 3D 調整」を適応して仕上げます



***** 本日はここまで *****


*

この記事をはてなブックマークに追加

3D の古写真ヌードをデジタル 3D アーカイブ

2013年04月26日 02時37分52秒 | 立体映像

1860年代に「立体写真」は爆発的なブームになったそうです。
特に豊満な女性たちが全裸で「飛び出す立体写真」がブームの火付け役に
なったと言われています。2個のレンズを装着したステレオ写真機は
銀塩式/湿板式から乾板式に進化すると新型が続々と登場したそうです。
因みに「ステレオ」は“ギリシャ語のステレオス(Stereios/実体的)”が語源です。



左目用と右目用に一対にしてプリントされた「ステレオ写真」は
“専用のビュアーで覗き見して”楽しむのです。



イギリス、フランス、ドイツそしてオランダなど西欧のアンティーク・ショップで
1850年〜1900年にかけて作られた「ステレオ写真」を買い求めることができます。
また、近年はインターネットを通じてデジタイズされた「ステレオ写真」を
ダウンロードして楽しめるようになりました。写真の原版そのものにおける著作権が
切れていますが、デジタイズした出版社は著作物としての権利を主張しています。
しかし、個人が楽しむということならダウンロードしたステレオ写真を
Movie Studio Platinum 12 Suite で「 3D スライドショウ」に加工しても良いと思います。



http://www.yahoo.com/ で「 Stereoscopic 3D 」と書き込み“ Images ”で検索してみましょう。
古写真の 3D 写真の他に「ジェ、ジェ、ジェー」と驚くポルノ写真まで様々!



個人が楽しむためにダウンロードしたステレオ写真の画質を向上させるために
CyberLink PhotoDirector 4 と Adobe Photoshop Elements 11 を活用しています。
CyberLink PhotoDirector 4 は 色調補正のプリセットが重宝です。





***** 次回で Adobe Photoshop Elements 11 の活用を述べます *****






この記事をはてなブックマークに追加

SONY HDR-SR12 を2台使用した 3D 動画撮影が私の探究原点…

2013年04月22日 01時25分42秒 | 立体映像

まだ「二眼式一体型 3D ビデオカメラ」が無かった2009年の春…
SONY HDR-SR12 を2台使用して“ 3D 動画撮影”を試みました。
もちろん“ 3D 動画編集”が行えるアプリもありませんでしたが
Sony Creative Software, Inc. Vegas Pro 9.0 で
3D 動画編集を試みました。とにかく、「左目」と「右目」に合致する
動画をシッカリ同期させて、BS11 の 3D 放送で採用している
「サイド バイ サイド(ハーフ)」に仕上げるのは極めて至難でした。



しかも、モニター・ディスプレイが 3D 対応ではありませんから
作品として仕上げることができません。しかし、SONY HDR-SR12 を
2台使用した 3D 動画撮影の腕を磨くことに懸命でした。



「左目用」と「右目用」…2つの動画を同期させる方法は
オーディオ・トラックに表示される音声波形を同じ時間軸に揃えることです。
撮影時に“カチンコまたは両手”を使って打ち鳴らす…その音声波形を
シッカリそろえることで同期させることができます。

モニター・ディスプレイが 3D 対応ではないので「赤/シアン」の
“アナグリフ 3D メガネ”を使って立体感の確認をしました。













2010年夏にシャープ アクオスクアトロン 3D LC-40LV3 という 40型の 3Dテレビを
購入、そして ZALMAN 3D Monitor 22inch For FinePix Real 3DW1 ZM-M220Fという
偏光フィルタ式3Dモニター・ディスプレイも購入して漸く作品らしいものを
仕上げることができました。そして、YouTube 3D を楽しめるようになったのです。



現在はシャープ アクオスクアトロン 3D LC-40LV3 の他に LG CINEMA 3D TV 32LW5700 と
LG CINEMA 3D MONITOR D2770P-PN を常用して、Stereoscopic 3D の世界を探究
そして啓蒙していますが、市場では 3D ビデオカメラと 3D テレビの新製品が見当たらず
なんとも寂しい気分であります。3D 対応パソコンも然りですなぁ...。



しかし、私は続けます。何故なら「 3D 動画が楽しい」からです。
また、Panasonic LUMIX DMC-3D1-K の「 3D 静止画撮影」も気に入っています。
CyberLink PowerDirector 11 の“ 2D から 3D へ”を活用して
過去に撮影した 2D 動画の 3D 動画化も行って楽しんでいます。
もちろん、SONY HDR-SR12 を 2台使用して撮影した 3D 動画も作品化しています。

***** 本日はここまで *****


この記事をはてなブックマークに追加

Movie Studio Platinum 12 Suite の付属アプリ… NewBlueFX 3D の立体文字アニメーション

2013年04月17日 17時42分46秒 | 立体映像

私が 3D 動画編集で Movie Studio Platinum 12 Suite を活用する理由は
付属しているアプリ…「 NewBlueFX 3D の立体文字アニメーション」が重宝…ということです。

Vegas Pro 12.0 にも付属していますが、 Movie Studio Platinum 12 Suite 用とは機能が多少異なり
立体文字のアニメーションを任意に創成できます。しかし、 Movie Studio Platinum 12 Suite 用は
幾つかのアニメーション・スタイルがコレクションされていますから、それを利用します。



*****

Stereoscopic 3D Archives
For YouTube 3D

この作品は…
JVC KENWOOD GS-TD1-Bと
Panasonic LUMIX DMC-3D1-Kで撮影した
3D動画をサンプル的に集めたものです

ストーリーとしての脈略は何もありません
個々のクリップをCyberLink PowerDirector 11で補正を行い
Sony Creative Software, Inc.の
Movie Studio Platinum 12 Suiteでコンピレーションしました

文字の直接入力はトラブルが発生するので、文章を「メモ用紙」に書いてコピー/ペーストします。



この画像は映画「スターウォーズ」の冒頭に表記される
立体感あふれるパースペクティブなスタイルを模したものです。



「 Star Crawl 」の「 Under Crawl 」をダブル・クリックして適用にします。各数値を参考にしてください。





***** 2〜9マルチ画面を演出 ****

Movie Studio Platinum 12 Suite は「ビデオ トラック」を“最大20本”設置できます。
そして「トラックモーション」を活用すると、「2〜9個」のマルチ画面を演出できます。
各画面は「拡大/縮小」「回転」「天地左右の移動」も適用できます。



下図はマルチ画面を演出するためのレシピです。
これを参考にして演出を工夫してください。









***** 本日はここまで *****

この記事をはてなブックマークに追加

CyberLink PowerDirector 11 は 3D 動画クリップの“下ごしらえ”に必須

2013年04月16日 00時56分33秒 | 立体映像

CyberLink PowerDirector 11 は「 ULTIMATE SUITE 」「 ULTIMATE 」「 ULTRA 」の
3種類が発売されていますが、Movie Studio Platinum 12 Suite の“下ごしらえ”として
活用するなら…「 ULTRA 」で充分。CyberLink のオンライン・ショップで 9,400円(ダウンロード版)。

*****

「環境設定」が最初のステップ。下図を参考に設定しましょう。







「 JVC KENWOOD GS-TD1-B の MP4(MVC)に完全対応」



〜 MP4(MVC)のクリップを AVCHD(MVC) またはサイド バイ サイド ハーフに変換して出力〜

JVC KENWOOD GS-TD1-B は「 AVCHD(サイド バイ サイド ハーフ)」でも撮影できますが
高画質…という評価は得られません。Panasonic LUMIX 3D1-K と同じく鮮明さに欠けます。
「 MP4(MVC)」で撮影し、CyberLink PowerDirector 11 で 3D 動画形式の変換をすることを推奨。

「スタビライザーで手ブレ補正」
「 3D の方向で立体感補正(キーフレーム設定が可能)」

Movie Studio Platinum 12 Suite の“手ブレ補正”はトラブルの発生が多いので
私は CyberLink PowerDirector 11 の「スタビライザー」を活用します。
併せて「 3D の方向」で立体感の補正を適用してから 3D 動画形式の変換を行っています。

「ビデオ エンハンスメントで鮮明さを改善」

〜Panasonic LUMIX DMC-3D1-K の 3D 動画に必須〜
〜 SD 動画を HD 動画にアップスケーリングする場合に活用〜

Panasonic LUMIX DMC-3D1-K の 3D 動画は「 AVCHD(サイド バイ サイド ハーフ)」です。
そして、JVC KENWOOD GS-TD1-B を「 AVCHD(サイド バイ サイド ハーフ)」に設定して撮影した
3D 動画のクリップも「ビデオ エンハンスメント」を適用すると良い結果が得られます。
「スタビライザー」を併用した場合にも鮮明さが失われません。



下図は補正前の画像。



「ビデオ エンハンスメント」と「スタビライザー」を適用した画像。



「 2D 動画を自然な立体感の 3D 動画にリメイク」
〜「スタビライザー」との併用が可能〜







「AVCHD 24p-MVC と 24p-サイド バイ サイド ハーフの変換を高速処理」





…という機能に魅力を感じ、Movie Studio Platinum 12 Suite の“下ごしらえ”に活用しています。
CyberLink PowerDirector 11 は 3D 動画編集アプリですが、本編集に使っていません。
あくまでも…“メディア・クリップ個々の下ごしらえ”に徹して活用しています。
Movie Studio Platinum 12 Suite が実に効率良く編集の作業ができるからです。
また、“ Blu-ray 3D ”の作成における完成度が高く、“ YouTube 3D ”にアップするための
プロジェクト・レンダリングにおいて、高画質・高音質を保てるのです。

*****

料理に例えると…「撮影→収穫」「各種補正→下ごしらえ」「編集→盛り付け」…ということに。

1. Panasonic LUMIX DMC-3D1-K または JVC KENWOOD GS-TD1-B で撮影を行う。
2. CyberLink PowerDirector 11 で 3D 動画クリップ個々の補正を行う。
3. Movie Studio Platinum 12 Suite で本編集を行って作品に仕上げる…これが私の流儀。

***** 本日はここまで *****



この記事をはてなブックマークに追加

旅行先での 3D 動画撮影は 32GB Class10 の SDHC カードで収録しよう

2013年04月14日 14時04分37秒 | 立体映像

早くも4月の中旬…陽気な気候になり、草花も美しく咲き誇ります。
レジャー・シーズンが到来です。しかし、私は…なかなか旅行に出かける機会に
恵まれません。コンサートとイベントの収録と編集が相次ぎ多忙なのであります。
しかし、5月になったら家内と一緒に旅行を楽しみたいと思っています。
もちろん、愛用の JVC KENWOOD GS-TD1-B と Panasonic DMC-3D1-K を携行します。

JVC KENWOOD GS-TD1-B の内臓メモリーは 64GB。約4時間の収録が限界。
ノート・パソコンを持参していれば、旅先の宿でバックアップできますが
それなりに時間を費やします。私は旅行先での 3D 動画撮影は 32GB の
SDHC カードで収録することにしています。 32GB は約2時間の収録が限界ですが
予備の SDHC カードと入れ替えれば即座に撮影が行えます。
バックアップの作業に余計な時間を費やさずに済みます。

但し、カードの端子を指先で触れないこと。静電気でデータが消失することがあります。
なお、3D 動画形式を「AVCHD サイドバイサイド(ハーフ)にすると約4時間の収録が可能。

Amazon で販売している Transcend SDHCカード 32GB Class10 (無期限保証)
[フラストレーションフリーパッケージ (FFP)] TS32GSDHC10E は現在、2,180円。
二泊程度の小旅行なら 2〜3 枚用意します。



予備のバッテリーも充分に用意して旅先に持参しましょう。充電器も…。
但し、ホテル・宿のチェックアウト前に必ず部屋のコンセントを確認しましょう。
ACアダプター/充電器のプラグを差し込んだまま帰らないように…。

JVC日本ビクター  BN-VF808/VF815/VF823対応互換充電器 590円。
室温が高くなる季節。カメラ内のバッテリーを充電する時に熱気がこもり心配…。
これを使えばバッテリー充電時の発熱も心配無用です。

予備バッテリーはウェブマート扱い/Amzon で販売の
ビクター BN-VF823 互換バッテリー ◆残量表示&純正充電器対応 2,290円を推奨。
二泊程度の小旅行なら 2〜3 個用意します。



Panasonic DMC-3D1-K も Transcend SDHCカード 32GB Class10 (無期限保証)
[フラストレーションフリーパッケージ (FFP)] TS32GSDHC10E を推奨します。
約4時間の収録が限界で、ひとつのクリップにおける連続撮影は約29分間。
これも、二泊程度の小旅行なら 2〜3 枚用意します。

予備バッテリーはロワジャパン扱い/Amzon で販売の
パナソニック DMW - BCG10 互換 バッテリー 2個セット 1,480円を推奨。



旅行での撮影は“手持ち”で行います。三脚は荷物になります。グリップを活用しましょう。
ネックストラップも装着します。両手でカメラを構えて前方に差し出し、首からカメラまで
キッチリ…伸ばせる長さにしましょう。約45センチの長さを推奨します。

また「レンズクリーナー」は必携。私は「 TORAY トレイシー 無地カラー(A2424-YOO) 24cm×24cm 」を
愛用しています。これはメガネ専門店で購入。650円でした。また、タッチパネルの指紋拭き取りは
「スッパリクロスセット」を推奨。Amazon で1,100円。 3D 対応テレビ/モニターにも使えます。



***** 本日はここまで *****


この記事をはてなブックマークに追加

Movie Studio Platinum 12 Suite で 5.1ch.サラウンドの Blu-ray 3D を作成…第五章…

2013年04月10日 17時16分45秒 | 立体映像

3D 動画編集で Movie Studio Platinum 12 Suite を活用する理由は
コストパフォーマンスが実に良いということです。私はプロ仕様の Vegas Pro 12.0 も
愛用していますが、皆様に推奨するのは Movie Studio Platinum 12 Suite です。
価格差は約4万円…なので、この差額で JVC KENWOOD GS-TD1-B が購入できます。



基本的な機能と操作性は Vegas Pro 12.0 と大差ありません。
Panasonic LUMIX 3D1-K または JVC KENWOOD GS-TD1-B で撮影した
“ 3D 動画(AVCHD/サイド バイ サイド)”を快適に編集できます。



Movie Studio Platinum 12 Suite の良き相棒として CyberLink PowerDirector 11 を
推奨する理由は JVC KENWOOD GS-TD1-B で撮影した“ 3D 動画(MP4/MVC)”の
ファイルを“ 3D 動画(AVCHD/サイド バイ サイド)”に変換できる機能と
「ステレオ音声の 5.1ch. サラウンド化」「 2D 動画の 3D 動画化」「精度の良いスタビライザー(手ブレ補正)」
そして Panasonic LUMIX 3D1-K の 3D 画質改善ができる「ビデオ エンハンスメント」の装備が魅力。



また、「 3D パーティクル オブジェクトの活用」によって画像創成の演出が広がります。



***** 1台の 3D 対応モニターで編集作業すれば PC の負担が軽い *****

5.1ch.サラウンドの 3D 動画編集は1台の 3D 対応モニターで編集作業すれば
PC の負担が軽い…ということが判明しました。「ステレオスコピック 3D 調整」は
“プレビュー”を「アナグリフ(赤/シアン)」にすると“画像のズレ”が確認し易くなります。



3D 画像は下図のように「手前(浮き出し・飛び出し)」と「奥行き(引っ込み・遠く…)」は
ズレが大きく、「スクリーン(ディスプレイの表面あたり)」はズレが少ない…ということで成り立ちます。





下図は CyberLink PowerDirector 11 を「アナグリフ(赤/青)」にした状態。



***** 本日はここまで *****




この記事をはてなブックマークに追加

Movie Studio Platinum 12 Suite で 5.1ch.サラウンドの Blu-ray 3D を作成…第四章…

2013年04月07日 15時08分07秒 | 立体映像

漸く春らしくなり、気温が徐々に上昇しています。これからの季節、PC環境は冷却に
気配りする必要があります。HDDとメモリーの個体温度が上昇します。
CPUと電源ユニットも…PC全体が熱気を帯びるのです。私はPCの通風に気配りします。
特にレンダリングの際にはメモリーが実に熱くなります。初夏はエアコンの稼動が必須。

CPUの冷却ファンに埃が積もると一大事です。掃除機を使って埃を除去しましょう。



エアコンを28℃に設定するとPCが機嫌を損ねます。
PCの付近が24℃〜25℃程度になるように室温を冷やしましょう。
寒い…という場合はジャンパーを着込みます。人間様の機嫌をとるのではなく
PCが機嫌よく働いてくれる室温にしましょう。クールビズはPCが故障します。

排気ファンも埃が禁物。これは長年使用しているサブ・システムの排気ファン…わぁーひどい…。



私は温度管理ができる外付けのドライブケース…"センチュリー 2代目冷やし系HDD検温番
8cmファン搭載3.5インチSATA-HDDケース CLS35EU3BF"に
"Seagate 3.5inch 内蔵ハードディスク 2.0TB 7200rpm 64MBキャッシュ 1TBプラッタ技術採用
SATA3.0 ST2000DM001"を組み込んで愛用しています。接続は USB 3.0 です。



***** 5.1ch.サラウンドのオーディオ・スイートニング(音量の整音) *****

サテ、本題に戻りましょう。下図は Creative Sound Blaster X-Fi Surround 5.1Pro SB-XFI-SR51P と
Creative 5.1ch マルチチャンネル PCスピーカー Inspire T6300 を組み合わせて 5.1ch サラウンド環境を
構築する一例です。Panasonic 製の「デジタルワイヤレスサラウンドヘッドホンシステムRP-WF7-K 」は
サラウンドに設定すると臨場感が増大しますが、音質(歪みなど)のチェックを行う時は「オフ」にしましょう。





下図は私の「5.1ch.サラウンドのオーディオ・スイートニング」におけるスピーカの配置です。
LFE: Low-frequency effect 専用のスピーカーは450mm(W) x 450mm(D) x 1100mm(H)の自作エンクロージャーに
英国 TANNOY Monitor Gold 12" というユニットを組み込んだレトロなシステムを活用しています。
5台のサラウンド・スピーカーをドライブするアンプは YAMAHA DSP-AX630 そして LFE は DENON PMA-890DG。





***** 本日はここまで *****



この記事をはてなブックマークに追加

Movie Studio Platinum 12 Suite で 5.1ch.サラウンドの Blu-ray 3D を作成…第三章…

2013年04月05日 15時24分58秒 | 立体映像

3D 動画撮影で最も注意すべきことは「カメラを振り回さない」「手ブレを抑える」そして
「パンはゆっくりと…」。手持ち撮影はNGになることが多いので、三脚または一脚が必須。
私は“サンワダイレクト iPhone・スマートフォン用三脚スタンド ハンディ雲台 デジカメ ビデオカメラ 対応
200-CAM020”を愛用しています。Amazon で 1,280円。



前回…「手ブレ補正」は CyberLink PowerDirector 11 の「スタビライザー」を活用します。
Movie Studio Platinum 12 Suite の「手ブレ補正」に比べ画質劣化が少ないからです…と述べました。
その実例を示します。Movie Studio Platinum 12 Suite の「手ブレ補正」はトラブルが生じることが
多々あります。また、「サブ・クリップを作成」そして「メディア FX」の「手ブレ補正」を適用と
操作が複雑です。しかも、結果としては“画像がクロップされるために画質が劣化”するのです。



その点 CyberLink PowerDirector 11 の「スタビライザー」は操作が簡単で、画質劣化が少ないのです。



Movie Studio Platinum 12 Suite で「 5.1ch.サラウンドの Blu-ray 3D を作成するための 3D 動画編集は
CyberLink PowerDirector 11 の「出力/ 3D 」で“ H.264/AVC 1920 x 1080/24p(16 Mbps)
サイド バイ サイド(ハーフ)”を設定して出力したメディア・クリップ・ファイルを使えばトラブルが少なく
操作がラクチンです。しかも、画質の劣化は感じられません。画質は BS の 3D 放送に匹敵します。

JVC KENWOOD GS-TD1-B の「 MP4(MVC)クリップ」を“ H.264/AVC 1920 x 1080/24p(16 Mbps)
H.264 マルチビュー コーディング”に変換出力したメディア・クリップをタイムラインに載せると
パワーがないPCでは「応答なし…」という事態に陥ります。原因は不明です。



Panasonic LUMIX 3D1-K の「サイド バイ サイド(ハーフ)クリップ」を「ビデオ エンハンスメント」で
鮮明化し、「スタビライザー」で「手ブレ補正」を適用…そして
“ H.264/AVC 1920 x 1080/24p(16 Mbps)/サイド バイ サイド(ハーフ)”を設定して変換出力した
メディア・クリップをタイムラインに載せると問題なく 3D 動画編集が行えました。

*

***** ビデオ・クリップの音声とお気に入りの音楽を 5.1ch サラウンド化する *****

CyberLink PowerDirector 11 は「ステレオの音声を 5.1ch サラウンドに変換する」という
独自の機能を装備しています。この変換作業は実に簡単です。

Panasonic LUMIX 3D1-K または JVC KENWOOD GS-TD1-B で撮影した
3D 動画のステレオ音声も 5.1ch サラウンド化が行えます。

1. 3D 動画のクリップをインポートする。

2. タイムラインに載せる。必要に応じて「ビデオ エンハンスメント」と「スタビライザー」を適用。

3. 「出力」の設定を下図のようにする。保存先を決めて「名前を付ける」…そして「開始」。





1. ステレオの音楽ファイル( .wav または .mp3)をインポートする。

2. タイムラインに載せる。

3. テキスト・トラックに曲名などを書いて載せます。作例の長さは「30秒間」。



4. 「出力」の設定を下図のようにする。「 3D 」にしない…保存先を決めて「名前を付ける」…そして「開始」



Movie Studio Platinum 12 Suite のタイムラインに載せます。



***** 本日はここまで *****





この記事をはてなブックマークに追加

Movie Studio Platinum 12 Suite で 5.1ch.サラウンドの Blu-ray 3D を作成…第二章…

2013年04月04日 03時38分56秒 | 立体映像

CyberLink PowerDVD 13 Ultra がリリースされました。アップグレード版を
早速購入してインストール… Blu-ray 3D と YouTube 3D の再生画質が実に向上!



Panasonic 製の「デジタルワイヤレスサラウンドヘッドホンシステムRP-WF7-K 」の
優れた再生音なも魅了され、夜更けまで楽しんでしまいました。



***** 3D 動画編集のイントロダクション *****

Blu-ray 3D の 3D 動画形式は“ 1920 x 1080 ピクセル/24p/MVC”なので
JVC KENWOOD GS-TD1-B で撮影した 3D 動画のファイルは
CyberLink PowerDirector 11 を活用して「 3D 動画形式」を
“MP4(60i/MVC)”から“AVCHD/24p/MVC”に変換しなければ
Movie Studio Platinum 12 Suite で Blu-ray 3D 対応の 3D 動画編集が行えません。



“MP4(60i/MVC)”から“AVCHD/24p/MVC”の変換は
面倒でも個々に行います。理由はクリップごとに「ステレオスコピック 3D 調整」と
「色調補正」「パン/クロップ」などの処理を行うためです。



「手ブレ補正」は CyberLink PowerDirector 11 の「スタビライザー」を活用します。
Movie Studio Platinum 12 Suite の「手ブレ補正」に比べ画質劣化が少ないからです。



Panasonic LIMIX 3D1-K は“ 1920 x 1080 ピクセル/60i/サイド バイ サイド”なので
CyberLink PowerDirector 11 を活用して「 ビデオ エンハンスメント」を適用してから
“AVCHD/24p/MVC”に変換出力します。理由は「画質の改善」です。Panasonic LIMIX 3D1-K の
3D 動画は…若干鮮明さに欠ける…という難点があるからです。



SONY HD 3D HDR-TD20V または HDR-TD10/S、SONY デジタル録画双眼鏡 DEV-3 の
3D 動画形式は“MPEG-4 MVC/H.264 AVCHD規格 Ver.2.0準拠の60i/MVC”なので
Movie Studio Platinum 12 Suite に完全対応ですが
「ステレオスコピック 3D 調整」「色調補正」「パン/クロップ」「手ブレ補正」などの処理は必須です。
“60i/MVC”ですが、レンダリングにおいて“AVC/24p/MVC”に正しく変換されます。
CyberLink PowerDirector 11 を活用する必要は全くありません。但し、ビットレートが高いので
パワーのないPCでは“応答なし…”という事態になり、PCの再起動が必須になります。

5.1ch サラウンドによる収録ができる…というのが大きな特長です。

ソニー フルハイビジョン3D ハンディカム HDR-TD10/S ¥ 59,500
SONY HD 3D ハンディカム TD20V ¥ 89,424
SONY デジタル録画双眼鏡 DEV-3 ¥ 102,300(生産完了ですが…)
(Amazon での販売価格 2013 4.3 現在)

***** 本日はここまで *****



この記事をはてなブックマークに追加

Movie Studio Platinum 12 Suite で 5.1ch.サラウンドの Blu-ray 3D を作成…第一章…

2013年04月02日 16時45分27秒 | 立体映像

HP ENVY h8-1580jp/CT 東京生産カスタムモデルと LG Electronics D2743P-BN を
PC 環境の中心にして、Creative Sound Blaster X-Fi Surround 5.1Pro SB-XFI-SR51P と
Creative 5.1ch マルチチャンネル PCスピーカー Inspire T6300 を組み合わせて
5.1ch サラウンドの編集環境を構築してCyberLink PowerDVD 12 Ultra をインストールすれば
市販の Blu-ray 3D 作品を 5.1ch サラウンド再生して楽しめます。

*

LG Electronics D2743P-BN は 27 型なので迫力のある 3D 映像が楽しめます。
私は夜更けに Blu-ray 3D 作品を鑑賞したり編集作業を行う場合… Panasonic 製の
「デジタルワイヤレスサラウンドヘッドホンシステムRP-WF7-K (Amazon で13,417円)」を
使用しています。見た目に重そうですがフィット感が良いので、長時間の使用でも疲れません。



***** Movie Studio Platinum 12 Suite を 5.1ch サラウンドに設定 *****

「新規プロジェクト」を下図のように設定します。







「一時ファイル フォルダ」は充分に空きがある HDD に「 MSP12_Temp 」と名付けて新規作成します。



下図は 5.1ch サラウンドに設定した操作画面全体です。



3D 対応テレビを併用して「2画面」で編集することを推奨します。



***** 本日はここまで *****





この記事をはてなブックマークに追加

Movie Studio Platinum 12 Suite で 5.1ch.サラウンドの Blu-ray 3D を作成…序章…

2013年04月02日 02時11分05秒 | 立体映像

4月になりました。このブログ… 2011 年 8月に開設してから今日に至るまで
「 Stereoscopic 3D の撮影と編集を伝授」してきましたが、参考になったでしょうか。
ビデオ関連の雑誌において「 Stereoscopic 3D の撮影と編集」に関する記事が
何とも皆無に等しい…という事から私なりに探究してきた結果の
「ヒント & ティップス」を今後も続けて記述を致します。

*

サテ、今回はご要望が多かった…
“Movie Studio Platinum 12 Suite で 5.1ch.サラウンドの Blu-ray 3D を作成”に
関する事柄を記述することに致しました。先ずはシステム環境について述べます。
参考までの価格表示は Amazon で検索した 2013 年 4 月 1 日現在です。

*

***** 3D 撮影のビデオカメラ *****

Panasonic デジタルカメラ ルミックス DMC-3D1-K 13,000円
Victor 3Dハイビジョンムービー GS-TD1-B 39,130円
SONY HD 3D ハンディカム TD20V 92,231円

***** 3D 動画編集ソフトウェア *****

MOVIE STUDIO PLATINUM SUITE 12解説本付き 16,362円
(SONY HD 3D ハンディカム TD20V の AVCHD(MVC)完全対応)

*

PowerDirector11 Ultimate Suite + オフィシャルガイドブック 22,257円
(Victor 3D ハイビジョンムービー GS-TD1-B の MP4(MVC)対応)

*

***** USB 接続 5.1ch.サラウンド・デジタル出力オーディオインターフェース  *****

Creative Sound Blaster X-Fi Surround 5.1Pro SB-XFI-SR51P 5,436円

*

Creative 5.1ch マルチチャンネル PCスピーカー Inspire T6300 7,199円

*

***** カスタムメイド・デスクトップPC *****

HP ENVY h8-1580jp/CT 東京生産カスタムモデル 156,135円( hp のオンライン・ショップ)



***** 3D 対応ディスプレイ(モニター) *****

LG Electronics 27インチ 光沢 IPSパネル フルHD LEDバックライト D2743P-BN 35,800円
(偏光式メガネ同梱モデル)

*

HP ENVY h8-1580jp/CT 東京生産カスタムモデルと LG Electronics D2743P-BN を
PC 環境の中心にして、Creative Sound Blaster X-Fi Surround 5.1Pro SB-XFI-SR51P と
Creative 5.1ch マルチチャンネル PCスピーカー Inspire T6300 を組み合わせて
5.1ch サラウンド環境を構築… MOVIE STUDIO PLATINUM SUITE と
PowerDirector11 Ultimate Suite を PC にインストールすることで 3D 動画編集が
行えるシステムになります。タイトル/テロップ用のフォントは別途購入…必須。



CyberLink PowerDVD 12 Ultra をインストールすれば Blu-ray 3D を再生して楽しめます。
現在、ダウンロード版が 7,650円というバーゲンセールをオンライン・ショップで開催中。

***** 3D 対応パソコン *****

SONY VAIOオーナーメードモデル VAIO Lシリーズ SVL2413AJ 236,000円
(グラスレス 3D オンライン・ショップ価格)

*

NEC PC-VW970LS VALUESTAR W 190,340円

●Windows 8 搭載。タッチパッドリモコンで直感操作。
●偏光版方式 3D。迫力の3Dコンテンツを楽しめる。
●インテル社製、クアッドコアCPU Core i7-3630QMを搭載。高速処理を実現。
●メモリは大容量の8GB。
●地上デジタル/BS・110度CSデジタル放送3波の視聴+ぱっと観TVのトリプルチューナー。
ダブル録画対応。ひかりTVも視聴可能。
●最大100GBのBDXL対応ブルーレイディスクドライブ搭載。
ハイビジョン画質の映像をブルーレイディスクに保存できる。
●5GHz周波数帯に対応したワイヤレスLANを搭載。
電波干渉が少なく高速かつ安定した通信環境を実現。
●23型のフルHDワイド液晶で美しく迫力ある 3D 映像を楽しめる。
●リアルで臨場感ある音を生み出すYAMAHAサウンドシステムを搭載。
●HDMI入力端子を搭載。
●PowerPoint 2013が入ったオフィスソフトOffice Home and Business 2013をプリインストール。

*

***** 3D 対応液晶テレビ + Blu-ray 3D 対応プレーヤー *****

Blu-ray 3D 対応の「プレーヤー」で最も安価な製品は何か…と、Amazon で探したところ
「 LG Electronics Japan 3D 対応ブルーレイディスク/ DVDプレーヤー BP620 」が10,600円!
録画機能装備の「 SHARP AQUOSブルーレイディスクレコーダー 500GB BD-W500 」が39,850円!
Blu-ray 3D 対応の HDMI Ver1.4 ケーブルが1,000〜2,000円。これは必須。

3D対応液晶テレビは「 Panasonic VIERA スマートビエラ 地上・BS・110度CSデジタル
ハイビジョン液晶テレビ ET5シリーズ TH-L32ET5 または TH-L37ET5」を推奨。
32V型の TH-L32ET5 58,400円。 37V型の TH-L37ET5 76,800円。円偏光式なので
立体視メガネが軽量で安価。Panasonic 3Dグラス 2個入り TY-EP3D10WB 1,527円。
LG CINEMA 3D テレビと同等の製品で高画質。



LG 32V型 3D対応フルハイビジョン液晶テレビ(USB HDD録画対応) 32LM6600 59,800円
LG 32V型 3D対応フルハイビジョン液晶テレビ(USB HDD録画対応) 32LM5800 63,270円
LG 42V型 3D対応フルハイビジョン液晶テレビ(USB HDD録画対応) 42LM5800 69,440円

***** 本日はここまで *****



この記事をはてなブックマークに追加