私が重宝しているアプリは「 Adobe Photoshop Elements 11 」。デジカメで撮った写真の補正は
もちろんですが、ビデオ編集に活用する静止画素材の作成と年賀状の作成に活用しています。
Amazon で「乗換え・アップグレード版 Windows/Macintosh 版」を買い求めました。
11月18日までにオーダーすると 7,718 円という超特価で買い求めることができます。
CyberLink PhotoDirector 3 と CyberLink MediaShow 6 も重宝していますが、Adobe Photoshop Elements 11 の
使い易さと機能の豊富さは他の廉価版にはない魅力を充分に備えています。
新規作成で「 HDTV 1080p 」を選択すると下図のように 1920 x 1080 のカンバスが生成されます。
タイトル作成における「セーフティーゾーン」のガイドが正しく表示されます。
「グラデーション」の機能を使ってタイトルバックの画像を作成した例です。
Movie Studio Platinum 12.0 (64-bit)も「ビデオペイントFX」に豊富な機能を装備しています。
その様々な機能をタイトル作成に活用してみましょう。
私が活用しているものは主に「光線」と「コンボリューション カーネル」の“エンボス”です。
このふたつを組み合わせることで“立体的な文字表現”が得られます。
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