秋田県横手市増田町 千葉建築のブログ

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戦後の空に、日の丸が飛んだ日

2016-10-25 08:39:14 | 歴史と文化
10月25日(旧暦9月25日 干支=庚辰 九星=八白 六曜=先負)


おはようございます。横手市増田町の工務店、千葉建築です。

寒さは続き、そろそろ毛布一枚で眠るのはつらくなってきました。

今日からは二枚にしたいと思います。


出張や旅行で東京や大阪などを訪れるときは、最近は飛行機の利用が多いです。

以前は新幹線も利用していましたが、事前に出張予定がわかっていれば、宿付き航空券のプランが時間・コスト的にも割安感があります。

もちろん、秋田空港の駐車料金や、往復の高速利用を控えたりする前提ですが。

コスト優先でいけば、高速バスもよいのですが、ご存知の通り基本デリケートなタイプですので、枕が変わると寝付けず、腰の爆弾も機嫌が悪くなります。

今週末も東京に出張しますが、今回は新幹線を利用する予定です。


さて、今日は「民間航空記念日」となっています。

日本は1945年の敗戦後、GHQによって軍事技術につながる技術開発を禁止され、航空技術もその一つに含まれました。

日本籍の官製・民間の航空機の所有と運航は認められず、戦中に数々の名戦闘機を生み出した日本の航空技術は、一度頓挫する形となりました。

しかし、戦後まもなくアメリカとソ連の間で東西冷戦がはじまると、日本もアメリカ陣営に入れられ、またある一定の軍事技術も許されるようになりました。


1950年に日本の航空会社による運航禁止は解除され、翌1951年8月、半官半民の体制ではありながらも、民間航空会社「日本航空」が設立されました。

ただし、まだ日本製の航空機の所有と操縦は禁じられたため、日本航空はアメリカのノースウエスト航空と提携して、航空機とパイロットをノ社より借りて運航することとなりました。

1951年10月25日、東京-大阪-福岡間で、マーチン202型機「もく星号」が運航されました。

これが戦後初の定期旅客運航となり、今日はその記念日ということです。

ちなみに、同型機は計5機ありますが、もく星の他に「きん星」「すい星」「ど星」「か星」があり、その他ダグラスDC-4型機には「てんのう星」という名が付いていたそうです。


もく星号は1952年4月9日、伊豆大島で墜落し、乗客乗員37名が犠牲になる大事故となりました。

その墜落原因に関しては、当時のこうした運航状況のため、アメリカ側からも情報提供がなされず、いまだに不明だそうです。

1953年からは国際線の運航が始まるなど、日本の戦後復興とサンフランシスコ講和条約の発効以来の国際復帰により、日本の航空産業は徐々に復活していくこととなります。

近年、日本開発の小型ジェット機「MRJ」(三菱)をはじめ、本田技研もプライベートジェットに参入するなど、次世代の航空需要に向けて、日本の技術開発が進んでいます。


戦争の技術として用いられたものは、現在では便利なものや身近なものとなっているものが多くあります。

インターネット、GPS、携帯電話、ドローンなどから、缶詰もそれに当たるでしょう。

原子力をはじめとする核技術は、核兵器から原子力発電所までを含み、用途によっては脅威ともなり、また災害による事故などの恐れもあります。


ダイナマイトのように、誕生した技術が戦争に利用されることもあります。

ダイナマイトの開発者が作った賞は、最高の名誉のある賞の一つともなり、近年では日本人の受賞者の有無が、秋の風物詩のような話題となっています。

今年の文学賞は、アメリカのフォークシンガーに与えられるそうですが、何かその雲行きも怪しい雰囲気となっています。


授賞式に出席するのか、あるいは徹底的に無視するのか。

らしいといえばらしい、という意見もあり、ノーベル賞自体のあり方も問われているような感じもします。

答えは、風の中にあるのかもしれませんね。

Blowin'The Wind ボブ・ディラン 風に吹かれて



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