青い鳥ことり 今日のあしあと

写真で綴る マメルリハの“そら”と 私の日々

見えない・・・ そらレポ①

2017-09-04 14:45:03 | マメルリハ

空一面の雲を引き裂くように、三角形の戦闘機が飛んでいきます。

今日は何回も…どこを目指して飛んでいくのか。

そらはこの音が嫌いだった。ゲージの隅に身を寄せて不安げに細くなっていたっけ。

視力を弱くしてからは一層、音に敏感な そらでした。

  ぼくあの音 大嫌い

***

レポート① そらの視力

そらの視力が弱り始めたのは、パタリと倒れた2014年春ごろのこと。

身体は奇跡的に持ち直したけれど、目は徐々ににごって

飛べば目指す場所を見失い、ホバリングしたりぶつかったり。

私はそらの後を追って、手を差し出すのが仕事でした。

そらは、やがて飛ばない小鳥になりました。 

それでも、ゲージの中では身体が覚え込んでいるから不自由ない様子。

ただ、予測不能にうごく吊るし玩具(そら癒しのタコ糸はみはみ)は

移動の妨げにならないように 隅っこに移しました。

外では私の広げた新聞の上や、テーブルでは安心して散歩を楽しみました。

私は、場所が分かるようになるべくそらに音を聞かせました。

水浴びの器をはじいたり、エサ入れをコツコツ、穂紫蘇をカサカサ鳴らしたり。

こうしたことで場所さえ認識してしまえば、環境が多少変わってもそらは順応していました。

***

今日は夜になっても戦闘機が飛んでいる。北のミサイル対応?

あの轟音は訓練だとしても気分が悪いのに、実践だとしたら・・・。

集団的自衛権も、安保法案も、ちっとも抑止力になってない。

政府は「丁寧な説明」をすっとばし、「頭かかえて地下に潜れ!」と。

戦争ともなれば、ペットを飼っていようものなら、まちがいなく非国民。

大事な小鳥を ミサイルの飛ぶ空に放さなければならなくなってしまう・・・(;O;)

それにしても政府は、北のミサイルを脅威脅威とあおるわりに、

なぜ大都市や原発の街で積極的に避難訓練をすすめないのかなあ。不思議。

米も北も日も、トップの性格が似ていておかしいね。

「対話」する能力が極端に欠けているような気がする。

たとえば北に「圧力」をかけたとして・・・その先が一向に見えない ね。

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