シクロクロスで旅のレポート

ロードでもなくMTBでもなく、シクロクロスは「旅」のできる自転車です。そんなシクロで旅したレポートお届けします。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

しまなみ街道自転車の旅 その2

2007-05-06 10:57:47 | Weblog
【来島海峡大橋~伯方S・Cパーク(道の駅)】
 来島海峡大橋は実は三つの橋からなっています。今治側からだと第三・第二・第一と渡って行くわけですが、全く途切れなく続いているので実際には一本の橋を渡っているようにしか思えません。料金所は第三と第二の橋の接続部にあって、馬島へ下りる人のためにここで今治側と大島側でそれぞれ100円づつの料金設定となっています。でも僕たちのようなパッセンジャーにとっては通行料金200円という方がわかりやすいです。料金所はまだ誰も来ていないので、料金箱に50円チケット4枚を投入して通過します(人のいる料金所はここだけ)。
 橋からは来島海峡を見下ろせます。潮流の緩い時間帯だったので渦潮を見ることはできませんでしたが、それでも所々で小さな渦が見られました。綺麗な海です。高さがあるのでさすがに塩野香織は届きませんが(ん?誰よ、塩野香織って)、その海の色は実に魅力的です。

 来島海峡大橋を渡り終えるといよいよ芸予諸島内のサイクリングロードに入って行きます。しまなみ海道サイクリングロードと一口に言っても、単に一本の道が続いているわけではありません。一つの島の中にも西回り・東回りなど色んなコースが設定されています。今回通ったのは一番のメインルートとされるルートで全長80㌔。基本的には国道317号線に沿って設定されたコースです。最初の島である大島ではこのコース島の真ん中を走ることになります。海沿いのサイクリングコースを期待して来た人には期待はずれの山道を走りぬけて行きます。もちろん坂道(あえて峠とはいいません)がありまして、結構きついです。島だと思って油断してはいけません。その坂を越えて宮窪の町へ下りて行きます。以前ここに来た時、町役場に村上水軍の資料室があったので今回もちょっと見学させてもらおうと思ったら、村上水軍博物館というのが出来て資料もそちらへ移されたとのこと。そこでちょっとルートから外れて見学しに行くことにしました。
 真新しい綺麗な博物館で、村上水軍についてちょっぴりお勉強。「でも結局海賊やろ」と身も蓋もないことをいうのはF氏であります。まぁ、その通りなんですけど。

 博物館を後に、さっそく第二の橋、伯方・大島大橋に取りかかります。しまなみ海道の橋はどれもそうですが、橋を渡るためには随分と坂を登らなければなりません。せっせと坂を登り、そして渡りおわると下りが待っています。登りはしんどいですが、怖くないです。下りはしんどくはありませんが怖いです。したがって登りでちぎれるのは脚力の問題ですが、下りでちぎれるのは慣れの問題ということになりますね。あ~、くれぐれも下りの練習はしないように。そのうち慣れます。
 
 さて、しまなみ海道を走る時に「おいしいものもいっぱいあるから食べようね」と約束しておりました物が三つあります。一つは「尾道ラーメン」、もう一つはとっても珍しい「黄金柑」、そして最後が「伯方の塩ソフトクリーム&塩アイス」です。伯方島に入ったからにはこれを食さねばなりますまい!伯方SCパークに乗り入れまして、浜辺のアイス売り場へ直行。さっそく塩ソフトクリームを注文します。少し青みがかったソフトを一口なめると確かに塩の味がする。でもその塩味がクリームの甘みをとっても引き立てています。「美味しい!」皆さんもぜひ現地でご賞味ください。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   トラックバック (1)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« しまなみ街道自転車の旅 その1 | トップ | しまなみ街道自転車の旅 その3 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
今治 レンタサイクル・バイク、ツーリング (今治バリバリリンク集)
瀬戸内しまなみ海道沿線ではレンタサイクルを運営しています。各地区に設置された14ヶ所のレンタサイクルターミナルであれば借りることも乗捨てる事も自由なシステムになっています。 また、今治地方観光協会では、観光客向けのレンタサイクルを今治地方観光旅館ホテル...