日々天天

マルチーズ たつくんの思い

たつ君は怒っています

2017-05-04 18:50:31 | 小倉山荘


・・・・・

ととう俺を売りやがったな~

小さな反抗期は7時間留守番で

暴れ犬~どうしてくれよう~どうしてくれよう

と歯止め効かず・・・・



いつもの道だと1時間半から2時間・・・

でも11時に長岡京発~帰宅2:00過ぎ

3時間もかかった・・・

でもね・・・たつ君

かかあの判断力で 一般道に降り まだ早く着いたんだよう~

ナビと方向指示標識を観ながらの渋滞対策本部かかあは

大変だったんだよう~・・・

そりゃご飯も食べるさ・・・・

耐えろよ・・・此処を・・・

人生の山を越えるんだ・・・・


いつか耐えなければいけない時お前が苦しくなるんだようっ・・・・

かきねを越えろ

ととうもかかあも・・・強い子で育って欲しんだよう~

やわなたつ・・・忍耐の巻

今日は先日作り置きのカレーで稲見うどんでカレーうどん

手っ取り早いmenuですが

ととうは旨いと喜んでくれました・・・・

お義父さん・・・・ささやかですがお膳食べてくれたかなあ~・・・

少しでも天国の修行の疲れ癒してくれたかなあっ・・・・

又盆ね・・・待ってるよ

命日を過ごすのであった・・・・

南無阿弥陀仏・・・・南無阿弥陀仏・・・・

だんだん・・・・だんだん・・・・





小倉山荘のスイーツ

2017-05-04 17:00:40 | 小倉山荘
ささっ・・・

ご苦労様です・・・

休憩しましょか・・・

額の絵も薄れるくらいの小倉山荘の庭の新緑の紅葉が綺麗に映っています・・・・

 

 

上に生クリームミカン栗小豆抹茶アイス 下にはフレークと抹茶寒天白玉がバランスよく

盛り付けられていました

ととうも  うまっ・・・・と食べておりました・・・

早々のお昼をしたかったのですが・・・

たつ君をお留守番させていますので・・・

兵庫に入ったらと とりあえず腹に入る美味しい物を・・・

おせんべいの土産と共に 



そして長岡京の名物朝堀の筍と長岡京を後にするのであった

道中渋滞へ続く・・・・


本山境内の巻

2017-05-04 16:32:18 | 光明寺
境内の待合室



・・・・

今日は静かです・・・・





枯山水です・・・

どうやら貸し切りな様です・・・・

  

お義父さんお義母さん・・・良かったね・・・・

導師様を筆頭に添僧5人の皆様で本堂に高々と響くとても力強い良いお経を頂きました

若僧の皆様 暖かいお心遣い有難うございます



本堂への道が山に沿い建てられているので

傾斜が有り エスカレーターも在ります  バリアフリーの世の中です

でも元気な間は階段で・・・いつかお世話になるその時まで・・・・

ととうはすんなり・・・迷いもせず・・・・エスカレーターで・・・・



導師様のお言葉は 下界の中での常日頃苦しいときも

心貧しい時も 南無阿弥陀仏唱えてください・・・

心清らかに歩み進める事でしょう・・・と暖かい遠といお言葉を頂きました・・・

これで又一年頑張れる・・・精進出来る・・・

ほっとした一時で御座いました・・・・

そして来年二人の節目に生前永代お願いする 合同永代墓に廻り

此処に来年名前が刻み込まれる エンディングテーマの1区切りの場所に参り

檀家様方々が心身と・・・お寺の守をされておられました

南無阿弥陀仏・・・・南無阿弥陀仏・・・・。

いつか寿命の人生を終え私達はお世話になります・・・・

南無阿弥陀仏・・・・南無阿弥陀仏・・・・



帰りどうか込まないように・・・・

さあスイーツを食べて帰りましょうか


続 本店 小倉山荘の巻





命日にてお寺へ・・・

2017-05-04 15:29:21 | 光明寺
朝4:30起床・・・・

昨日はお義父さんが夢枕に・・・金縛り・・・・

亡きお義父さんも命日に本山への興奮か?

気を緩めず少し早めに出ようか・・・・

京都には7:00に到着予定・・・・早いなお寺のⓅ開いていないから

ゴールデンの朝らしい混み具合・・・・何とか行けそう

吹田Ⓟでナビ入れ替え 例の場所へ・・・・

市内のとある場所へ Ⓟも空いて無事止めれた

参拝祈願・・・・。



・・・・私は早々大きい災難大殺界抜けのお願いに・・・・

そしてたつ君のお元気を・・・・

ととうは・・・・

とある一物・・・・。

さあ・・・気を取り直して命日供養にいざ本山に・・・・

8:00着~

はあっ・・・・・



毎度ごりっぱな本山どすなあ~





・・・・・



・・・・



・・・





ととうは此処の新緑の紅葉が大好きです・・・

しばし黄昏~~~~~~っ・・・・・

本山道中の巻・・・・続いて本山境内の巻