賃貸不動産経営管理士試験2016年合格プロジェクト!

実家が賃貸管理業者で宅建講師をしている石坂久が賃貸不動産経営管理士試験合格に向けた情報を発信しています!

賃貸借契約の解除4@賃貸管理士要点100

2016-10-14 09:15:34 | 要点解説編《過去問利用》
賃貸管理士100)債務不履行に基づき賃貸借契約を解除するためには、原則として解除権行使に先立ち、催告をしなければならないが、信頼関係が破壊されたと明らかに認められる場合には、催告しないで解除することができる例外が認められる。(P319 27-25-4)

解説
こちらは判例問題。最高裁昭和42年3月31日。賃貸借関係の継続を困難ならしめる不信行為のある場合には、催告をせずに解除することが可能とされています。

雑談
ちなみに、信頼関係の破壊という部分に関しては裁判官の判断によるものなので、我々が勝手に破壊されたと思い込んでの解除は、逆に裁判されたら負けることもあり得ます。このような不良入居者がいたら、まずは弁護士の先生に信頼関係の破壊になるか聞いてから対応しましょう。

スマホとブログで資格試験無料合格講座
【スマブロ賃貸不動産経営管理士】
過去問要点ストレート解説160
日本賃貸経営カレッジ 専任講師 石坂久
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 賃貸借契約の解除3@賃貸管理... | トップ | 賃料増減請求1@賃貸管理士要... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL