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原状回復をめぐるトラブルとガイドライン1@賃貸管理士要点93

2016-10-11 13:15:52 | 要点解説編《過去問利用》
賃貸管理士93)原状回復の取り扱いについて、賃貸借契約書にガイドラインの内容と異なる特約を定めても当然に無効となる訳ではない。(P627 27-24-1)

解説
ガイドラインはあくまでも一般的な基準であり、貸主・借主の契約当事者において合意された契約がある場合には、公序良俗や消費者契約法などに違反しない限りは有効になる。ただ、敷引きや更新料裁判の判例であったように、契約における特約は契約書にきちんと記載されている場合に限られる。(裁判になった場合、ガイドラインは裁判官の判断の基準の一つになっているようです)

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日本賃貸経営カレッジ 専任講師 石坂久

雑談
ガイドラインは敷金が返ってくる魔法の呪文だと思っている人は、まだ絶滅危惧種にはなっていないと思います。賃貸住宅管理業者の社員として、このガイドラインは必ず押さえておきましょう。役に立ちます。
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