石坂久の賃貸不動産経営管理士速習講座 ブログ編

一般社団法人宅建実務教育センター専任講師の石坂久が、平成29年度賃貸不動産経営管理士試験合格のための情報発信をします。

賃経27-1賃貸不動産の管理の目的

2016-10-31 11:00:00 | 四択編
問1 賃貸不動産の管理は、誰のために、どのように行っていくべきかに関する次の記述のうち最も不適切なものはどれか。


1・投資家を含めた貸主の収益安定が最大限求められる時代の中で形成されてきた賃貸不動産管理の概念を踏まえれば、投資家を含めた貸主の賃貸経営の為という視点を基本にすえるべきである。

解答・○(適切)
解説・(-_-)問題文を改めさせてもらおう。何が書いてあるのかこれではわからない。

投資家を含めた貸主が、賃貸不動産の収益安定を最大限に求めている時代のなか、賃貸不動産の管理は投資家を含めた貸主の経営安定のために行って行くという視点を、賃貸住宅管理業者は基本にすえるべきである。

2. 賃貸不動産の適切な利用が促進されることは、入居者・利用者の利益でもあるので、貸主の利益のみならず、入居者・利用者にも配慮した賃貸不動産管理を行うべきである。

解答・○(適切)
解説・再度、問題文を一部改めさせてもらう。

賃貸住宅管理業者は、貸主の利益のみならず、入居者・利用者の利益にも配慮した適切な賃貸不動産の利用を促進する賃貸不動産管理を行うべきである。

3. 賃貸不動産が、不動産として、その周辺の環境や街並み形成等に資するものとして、広く公共の福祉にも貢献するものであるので、貸主の利益だけでなく、地域社会との関係にも配慮した賃貸不動産管理を行うべきである。

解答・○(適切)
解説・賃貸不動産管理業者は、仕事の対象である賃貸不動産物件ばかりではなく、物件周辺の地域社会にも配慮した賃貸不動産管理を行うべきである。

4. もともと賃貸不動産の管理は、貸主の賃貸経営のためという視点が強調されてきた経緯があるので、もっぱら貸主の利益を確保するために行うべきである。

解答・×(不適切)
解説・解説しなくても×だとわかりますね。
しかし雑な問題だ。出題者出てこい!


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