賃貸不動産経営管理士試験2016年合格プロジェクト!

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賃料減額請求4@賃貸管理士104

2016-10-15 09:20:52 | 要点解説編《過去問利用》
賃貸管理士104)借主が契約期間中に賃料減額請求をした場合、請求の意思表示到達以降、将来に向かって効力が生じるものとされている。契約開始時に遡って賃料の減額を請求できる訳ではない。
(P568 27-26-4)


解説
賃料減額請求権は造作買取請求権と同じく形成権であり、形成権の場合は成立に当事者の合意は不用とされている。つまり、借主からの一方的な意思表示で契約が成立する。この論点で大切なのは、形成権は意思表示が相手方に到達して以降に有効になるということ。遡って減額にはならないということです。

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日本賃貸経営カレッジ 専任講師 石坂久
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