賃貸不動産経営管理士試験2016年合格プロジェクト!

実家が賃貸管理業者で宅建講師をしている石坂久が賃貸不動産経営管理士試験合格に向けた情報を発信しています!

原状回復をめぐるトラブルとガイドライン8@賃貸管理士112

2016-10-17 17:30:18 | 要点解説編《過去問利用》
賃貸管理士112)借主Aは新築から3年経過後に入居した。この時点で壁のクロスの経年劣化割合は50%と決定していた。Aが入居2年後に退去する際、壁のクロス(耐用年数6年)に借主Aが修理費用を負担すべき損傷があった。その張替費用が6万円である場合、この経年劣化割合から計算する借主が負担すべき金額は1万円になる。
(P618 27-28-4)


解説
これは計算問題。
耐用年数が6年のクロス。三年経過後に入居。
この段階ですでに耐用年数はのこり三年。50パーセントになっています。
そして2年住んでから退去する場合、原状回復費用はいくらになるのか?
ただ、問題として、費用負担を要する損傷がある。その割合の出し方。
入居した段階で既に50パーセントの3万円になっていたのでこれを基本に計算します。
借主が損傷させなければ、本来あと一年分の耐用年数があった訳なので、三年分のうち一年分を負担しなければならないことになります。

計算式は、3万円×1年/3年=1万円

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日本賃貸経営カレッジ 専任講師 石坂久
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