Tour de 美ヶ原

ものすごく久々にこちらのブログを書きます。
久々過ぎて、PWを忘れかけ、テンプレは変わってましたww

6月30日に開幕したle Tour de France 2012。第4ステージ、ヨーロッパカーの新城幸也が素晴らしい逃げを見せています。
遠くヨーロッパの地で日本人ががんばっとります。
なぜ?地上波は、君たちキー局は放映しない。くだらんコンテンツばかり垂れ流す。嘘ばかりつき続ける。テレビ局なんぞいらない。少なくとも私には要らない。

7/1に松本市で行われる、ヒルクライムレース、ツール・ド・美ヶ原を観戦しに行きました。
浅間温泉の市営球場の駐車場をスタートに国内有数の激坂を上がり、美鈴湖を経由して、美ヶ原まで登るというレースです。
当初、林道湯ノ原線をARAYAで登ろうかと思ってたのですが、あいにくの雨と前日の燕岳登山の疲労が残っており、プレオで上がることに。
市営球場の周りはアップしている選手たちがたくさん、駐車場にはブースのテントが出ていて、もうそれだけで大感激!
美鈴湖脇のサイクルカフェピラータの前ででは、たくさんの応援の人。本場フランスに比べれば大したことはないんでしょうが、なかなかの盛り上がり。

道に目を向けるとコーナーを立ち上がってゆるい上りの直線を上がってくる選手たち。
基本的にヒルクライムは個人戦なので、プロトンは作られず、バラバラと来る感じ。車種も、ハードテイルMTBやクロスバイク、ミニベロ、ガチヒルクライム仕様から通勤仕様?スポルティーフ、素組?など様々。リカンベントとか意味わからんww元々平地を早く走るために作られた自転車のなのに、山に持ってきてどーするw
だがしかし、たくさんの自転車がクローズドされたコースを走ってくる姿は、感涙もの。コレがエンジンでもモーターでもない人力で作られる光景なのだから素晴らしい。
美鈴湖の区間は数少ない高速セクション、3人ほどでトレインを作ってくるチームは早いのなんの。雨の中なのに・・・。
狂ったようなケイデンスで上がってくる子供も大人に負けじ頑張っていました。
メーカーはサーヴェロやBMC、LOOK、TIME、アンカー、GIANT、トレック、キャノンデール、コルナゴ、ビアンキ、ピナレロ、などグランツールに出場するようなメーカーから、ケルビムやパナソニック、MASIなどクロモリのフレームもいました。
足回りは、カーボンエアロリムからチューブラーまでと楽しい。やっぱDURA-ACEやスーレコは多いっすね。
剛性の有りそうなフレームは走行音とコーナーなどの挙動でなんとなくわかりますね。乾いた感じがします。
こんなかんじでやはり機材は気になるもので、目で追っていたら酔っちゃいましたw
一団が去ったあとは、ピラータでコーヒーを頂くことに。

看板猫のテラ。ああ、すんげぇちっさい。
ちょっと間を開けると猫が変わってるw

走狗してる間に、一団が帰って来ました。雨のコンディションは登りでは良くても、下りではかなーり危険。
落車や、パンクが見られました。頂上の武石峰あたりでは強い風と霧で最悪だったとか。
帰ってくる皆さんの顔は、早く温泉入ってビールってな感じ。
なまじっか、走ったことがあるコースなだけに、気をつけての気持ちでいっぱいでした。

ピラータをあとにし、お昼は国道254号線沿いの蕎麦屋、たきざわでもりそばを。美味しかったです。

やっぱり、スポーツにしろ音楽にしろなんにしろ、できるだけ生で観たい!そう実感しました。
自転車のロードレースはまた観たいなぁとおもいます。できることならラリーもね。サッカーだって観に行きたいし、
こういう時間をもっと取るべきです。日本はそのへんが残念です。
最近、日本は決して良い国ではないよと思っている(もっと頑張れよ!って思いのもとです)私としては、スポーツ文化がもっと根付くことを願いますし、こうして布教していきたいかなと思います。

明日の朝、自転車に乗ってるかも~!
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伊那にて

久々の記事です。
今、私は長野県は伊那市に住んでおります。
6畳2間で3万3千円の木造アパートに暮らしております。
天竜川の右岸に位置し、窓からは南アルプス甲斐駒ケ岳(東西に駒ケ岳がある伊那谷では、東駒と呼ばれる)が見え、夜には星星と高遠の夜景が見えるという標高800m位の高原なんです。
清々していいところなんですが、如何せん田舎なもので買い物にはクルマを使います。
愛車はスバルプレオのバンです。軽なのでパワーはないですが、足がしっかりしていて、下りなら速いです。

大家さんの家が隣なもので、畑を借りています。猫の額ほどですが、バジルやシソ、ネギなどあると便利な物を育てています。5月15日に耕し、6月29日現在、ルッコラなどが採り時になってきました。なんもないところから食えるものが出てくるこの体験はなかなか楽しく、勉強になります。基本はほったらかしですが、草取りとかたまにやってます。ヘッタクソな畝ですが、畑らしくなったときは思わずニンマリ。何植えようかとわくわくして楽しいのですよ。
収穫して、なんか料理を作った際にはこちらにもアップしようかと思っています。

んで、大学ではなにやっているかというと。
今年からは専門課程になったので、週4で実習になっています。
特に金曜は演習林での林業の実習があります。
この間は間伐でした。毎木調査して選木した木を手鋸とナタで伐倒するのです。
細っちい木とはいえ、自分よりはるかに高い木、ここまで育った命であります。簡単に切らせてはくれません。倒れても、他の木にかかってしまったりして、先を読む力と技術が要求されます。
その他測量をやっていたり、基本的に外にいることが多いです。

当たり前になっちまいましたが、こんな生活できるのはここ伊那だけなんじゃないかなと改めて感じています。
夏の観光には良いところです。この夏は是非信州伊那谷へいらしては。
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江ノ島江ノ島縁の島?

tvkのキンシオでやってました。
江島神社は縁結びの神らしいです。
江ノ島~東浜~腰越~鎌倉~鶴岡八幡宮 Shonan enoshima kamakura

2月の16日に小田急の江ノ島鎌倉フリーパスを使って、湘南を散策に行きました。
海無し県民となった私にとって、海は8月の直江津ぶりです。今回は太平洋。実は私、出生地は湘南藤沢市なんですね。チナミニ藤沢市は松本市と姉妹都市なんです。小さい頃は釣りなどでよく連れてってもらったところです。
観光地というのはご無沙汰するとだいぶ変わってしまうことがあります。行ってないので知りませんが高尾山はだいぶ変わったことでしょう。江ノ島も温泉ができたりねぇ。でも仲見世の感じは変わってなく、相変わらず下世話でいいですね。江島神社へ参拝し、少し高い江ノ島からの眺めを堪能しました。富士山や丹沢山系もうっすら見えました。
本土の方へ戻り、砂浜を東へ進みます。ぽかぽかした陽気の中歩いていると、眠たくなってきますね。贅沢な気分です。しかし、時刻はもうお昼。お腹がすいたので、国道134号線沿いの忠兵衛でおまかせ定食。日頃味わえない海辺の雰囲気を楽しめました。134号を自転車で走ったら気持ちよいことでしょう。道幅が狭いので、自転車道があれば最高ですな。そうじゃないと「青の炎」の主人公みたくなってしまいますから。
再び、浜へ戻って腰越へ。腰越はチッチャな漁港があります。なんとなく浜より漁港のほうが仕事場の雰囲気があって好きかもしれないです。腰越漁港と浜の間に小川の河口があるので、浜から直接漁港の堤防へは行かれないのですが、ずくがなく無理して堤防へ飛び移りました。あんまり無理じゃなかったんですけどね。
国道へと戻り、鎌倉高校駅を目指します。鎌倉高校駅は海に面したホームが素晴らしいロケーションを持っていて、アニメや映画、TVでよく目にする湘南の風景ではないでしょうか。一度、小さい頃にゴールデウィークに江ノ電に乗ったことがありまして、まあすごい混みようはさながら朝の新玉線のような満員電車でありまして、押しつぶされ酷い目にあったのを覚えています。時間は下校時刻だったらしく、高校生でいっぱいでした。北アルプスがフツーに見える通学路も贅沢ですが、このホームは贅沢すぎますね。あと、江ノ電はホームが木で作られているのもいいですね。雰囲気作りが徹底されています。屋代線もこのくらい特徴をつければ違う末路を走れたのではと思ってしまいます。
江ノ電に再びゆられて鎌倉に着きました。古都鎌倉は小じんまりとした空間の中に名刹、山、土産物店街がギュッと詰まっていて好きです。
鶴岡八幡宮の大銀杏は折れてしまいましたが、元気にヒコバエが出ていました。というか折れたお陰で景色がすっきりしたような気がします。 本殿で祈祷をしていたらしく、その中にいた子どもがこちらのお賽銭の方へヨタヨタ出てきてまして、なんだかその子どもに向かってパンパンと拍を打っているような滑稽な参拝でありました。小町通りを戻り、何故か「けいおん!」の曲が流れている土産屋を物色したりして、最後鎌倉駅で大船軒のアジ寿司を買って帰りました。
派手な色で大仏などが書かれた提灯としらすせんべいが山歩会への土産です。
今度は何人かで来たいです。

いつものフォトショでいじった画像だけでなく、Youtubeでのスライドショーも使ってこうと思います。
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松本雪景色

 2月12日に上雪が降ったときの松本市大村の様子です。雪中の明神社は茅葺の社殿で、ゲゲゲの鬼太郎に出てきそうな趣があるので前々からお気に入りの神社でしたが、せっかく雪が降ったので写真を取りに行くことにしました。田んぼのハズレにあるこの小さな神社には、小さな鎮守の森があります。辺りの道は雪で埋まり、私のARAYA FEDが付けた細い轍しかありません。上雪は太平洋側から来た湿った空気が冷やされ降る雪なので、重くシャーベット状になりやすく滑りやすいです。肝心の神社の全景がないのですがね。
ファサッと杉の木から雪が落ちる瞬間や、雪の中を元気に舞う雀たちはイイ被写体です。
画狂人・葛飾北斎のすずめ踊りとはよう描いたもので、道端の虫?種子?を啄むスズメたちの動きは見てて楽しいものです。あれはほんとによく観察されてできた作品です。
少しは寒さも緩んだものの(慣れたのか?寒さに耐えうる体になったのか?)まだまだ自転車用スノータイヤが活躍する気候が続きそうであります。
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信州グルメー美ヶ原温泉みやまそば-リンゴジャム?-もつ煮

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 信州松本に暮らすのも残り1ヶ月位となりました。まだまだ松本の知らないところ、味わっていないところがたくさんあります。来年度からも松本には来ることはありますが、今のようにARAYA FEDでさっと出かけるようなことは出来ないので、今のうちに巡っとこうと思う次第であります。
 今日訪れたのは、近所の美ヶ原温泉にあります蕎麦屋、「みやまそば」です。

 土産物店の隣の奥まったところにあり、また営業時間も9時半から13時と短いため、存在は確認してましたが営業しているところは見かけたことがありませんでした。正午くらいに行ってみるともう5人くらい並んでいました。店内はとっても狭く、相席が常識。10畳くらいに5つの机があり、所狭しとお客さんが入っているという、なんとも独特な雰囲気。老若男女えらく密接した空間で蕎麦やラーメンをすすっているのですから。おじさんが一人で会計と配膳と注文と忙しくやってます。だって狭くてどう考えてもバイト置けませんもん。
 盛りそば100円増しの大盛り850円を注文。もう一つ900円の大盛りというのもあります。このところ、まんぼう食堂で大盛りを頼んで、量がかなりキツカッタので少し慎重になってます。信州の大盛りは尋常じゃない量の時がありますから。多くの人はラーメンとそばを注文するそうです。今度その昔ながらのラーメンも食べに行きたいと思います。
 薬味はネギ(香りきつく辛い)わさび、紅葉おろし。そばは、戸隠と更埴のものだそうで、夏場でも品質を落とさないため定温庫に入れるこだわりっぷり。のどごしは良く且つ、芯に腰のある麺は甘く美味。出汁も甘ったるくなく、すっきりしていて好印象。最後の濃いそば湯まで美味しかったです。お腹いっぱいなのですが、食べたくなる後引きの味でした。

この間の土曜日、松本は山辺にある、山辺ワイナリーにサークルの皆様と行ってきました。歩いて。
やまびこ道路桜橋交差点からだいたい40分くらいでした。餅つきでもちがタダで振舞われるというので散歩したのでした。ワイナリーで試飲ももちろん、農産物直売所もあり、おすすめの観光スポットです。
帰りに、アガタベーカリーに寄りました。天然酵母パンで、粉を店で挽いてました。えらくゴツイクロワッサンとくるみとイチヂクのカンパーニュを買いました。

せっかく良いパンを買ったので、りんごジャムを作ってみました。

リンゴだけで煮ます。水は要りません。保存のため砂糖を加えますが、なかなかの糖度。シナモンを加えてやって完成。キウイとレモンもあるので、作ってみます。

もつ煮を作ってみました。

9月に伊那で買った、馬のモツを大根、長芋、人参、エノキ、玉ねぎなどと味噌で煮込みます。たっぷりの生姜と、すりおろしたリンゴ、赤ワインが隠し味なはず…。
美味しかったです。まだあるので、カレーかなんかにリファインされるかもです。

美味いもの食べに、景色と温泉を求めて信州を訪れては?
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ARAYA Federal復活と、スノータイヤIRCささらインプレッション!!

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 今年の3月に東京・仙川のWING PAW SENGAWAで購入した、ARAYA FEDがFフォーク修理から帰ってきました。
 Fフォークがどうしたかというと、雨の日に割にあわてたブレーキをかけたところ、リムとパッドのゴムが雨水のおかげでぴったりと密着してしまい、予想外に効いたブレーキで前へつんのめり、Fフォークに体重がのっかかり曲がってしまったのです。
 浅間温泉にある、鈴木雷太氏の自転車店、BIKE RANCHに修理をお願いしました。金属製のフォークなので、曲げなおすことも可能なのですが、今回の場合、治せない程曲がっていたので、交換になりました。
 しかし、この自転車は厄介でした。ARAYA FEDは、ママチャリもしくは、国産ランドナーの規格である650A(26in 1-3/8WO)のリムなので、スポーツ車では珍しく、パーツが出回っていないというのです。メーカーもストックしてないそうで、オーダーで作ってもらうことになりました。当初スペックではユニクラウンフォーク(リジッドMTBで使われるもの)だったのですが、私はラグ組の肩つきのほうが好みなので、そちらにしてもらいました。先週の金曜に納車に行きました。このところ乗っていた、先輩が使わなくなったママチャリに慣れてしまっていたもので、硬いサドルと、前傾姿勢にびっくりしちゃいましたが(自分でそういう風にしたのに…。)、スンバらしいです。発進が軽い!きちっと曲がる!気持ちがいい!
 最近思うのですが、クッソ重い&高い電動アシストチャリを買うならば、変速機を使えるようになるほうがいいのではないかと!ママチャリについている後6段でも、MT車のように一番軽いギヤから出ると楽に発進ができますよ。
 3月に買った新車のくせに、交換しまくって別のものになってしまっている…。これが購入時のARAYA FEDなんですが…。もはや、ARAYA FED改ですな。 
 ARAYA FEDはそのシンプルなスペックのため、カスタマイズの楽しみがあります。また、堅牢かつしなやかなクロモリフレームを持つ、ARAYA FEDは自転車の基本であるサイクリングを楽しむ最適の自転車でもあります。最初に自転車楽しさを教えてくれたのは、以前乗っていたPEUGEOTのPF10Jでした。その楽しさをまた味わせてくれたのがARAYA FEDです。

 信州は初雪もあり、冬のまっただ中でございます。私のARAYA FEDは、前輪がデミングのママチャリタイヤ、後輪がKENDAのスリックなので、積雪の場合危険でございます。駆動輪がスリックはアホデスネ。
 MTB用ですと、スパイクタイヤもあるのですが、ドライ路面で滑るそうなのと、そもそも合うサイズのタイヤが無いことから断念。しかし、井上ゴムさんからママチャリ用(650A)のスタッドレスタイヤがあるというのです。早速昨日、購入しました。見た目はホントによくできています。自動車のスタッドレスそっくりに、スクエアなブロックタイヤで、ブロックにはサイピング(路面をつかむための細かい切れ目)が入っております。つけてみると、シクロクロスのようでかっこ良くなりました。低温でもグリップを失わないため、比較的やわらかいゴムを使っているそうで、減りは早いそうです。そんなところもそっくり。雪道は走ってないですが、ドライ路面で試走してみました。
 ブロックタイヤなので、路面当たりはゴツゴツゴロゴロとした感じ。きれいなアスファルトでも、小刻みな振動がサドルを伝います。サイドがしっかりしているので(新品だからかもしれませんが)、タイヤは細身のまま、垂直方向はしっかり力を伝えます。ただ、コーナーを倒し気味で抜けると、前輪がヨレル感じがありました。角が立ってるのと、柔らかいゴムなので、無茶は禁物です。基本はママチャリ用ですから。
 IRCささら。最初は自転車のスタッドレスなんて…、というかんじのネタで買ったのですが、思いのほか本気で、良いタイヤです。雪道を通学しなきゃいけないのは避けたいですが、雪道での感想も追記しようと思います。

雪道を走ったので追記です。
クリックでタイヤの様子の写真がご覧に入れます。
ブロックパターンのタイヤなので掴みが良く、新雪や凍っていない圧雪ならば安心感があります。正直楽しいです。
荒いブレーキ操作や、コーナーを減速せずに入ると当たり前ですが、タイヤが滑ります。
スパイクではないので、アイスバーンは通過はできますが、滑ってかなーり怖いです。
雪道は、スリップした車などに突っ込まれる方の危険が高いので、気をつけましょう。
融雪剤の塩カルは錆を誘発するので、洗車してあげなければなりません。

早う、春になれっ!

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LARIX@まつもと

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 3月に作った自転車のペーパークラフトを松本市街の名所で撮影してきました。LARIXと名づけられたこの自転車は、タイヤの径が小さい、ミニベロという種類の自転車で、ランドナー風に仕上げています。LARIXとはカラマツ属を表す学名の属名です。信州生まれのオーダーサイクルブランドという設定です。フロントバックをつけていますが、ツーリングというよりは、タイヤが小さいので街を自転車で散策するほうが、やはり似合います。
 この日は快晴!北アルプスが深志城のお堀から一望できるいい天気でした。まずは真っ黒な松本城をバックに撮影。松本城の外壁は漆塗りだそうで、毎年2人で塗り直すそうです。烏城のかっこよさを保つのは大変なものです。被写体が小さいのでZUIKOのマクロレンズの主戦場であります。カメラを通してみるとまた見え方が変わり、楽しいものがあります。
 北アルプスをバックに撮りたかったので、奈良井川のほうへ出てみました。明科に大王わさび農場がありますが、北松本の19号線の近くにもわさび畑がありました。水路には鮮やかな緑の藻が生えていて、清らかな水の流れに癒されるのでした。残念ながらアルプスをバックに撮れるところは見つからず、ニセアカシアの木漏れ日の中で撮りました。ニセアカシアは河川敷に生えるマメ科の外来植物です。奈良井川だけでなく、地元の多摩川でもよく見られます。
 もう一回松本市街に戻り、縄手通りや、上土辺りで撮影です。縄手通りの名の由来は松本城のお堀と女鳥羽川のあいだにある細長い土地にあるからであります。松本城は2重の堀がありましたが、今ではほとんどが埋め立てられています。市役所の堀が一番外側の堀の残っている所であります。西堀公園近くには土塁が復元されています。
背景が何処なのかわかる位に松本に観光にいらしてくださいね。ちなみに、右下の写真は四柱神社の鳥居です。

製作過程や細部の写真、ほかの作品が下記のリンクから見ることが出来ます。ぜひご覧ください!
T&T STUDIO

 ちなみに、私の本物の自転車ARAYA FEDは、フロントフォークが曲がってしまったので、BIKE RANCHにて入院中です。650Aのフォークは流通していないため入手が難しく、オーダーで作っていただくことになりました。これから降雪のシーズンであり、自転車に乗って長距離を行くこともないので、春の復活を待つことにします。こちら、ペガサス自転車で有名な神金自転車商会のサイトに自転車の作り方が載っています。
フォーク作るってメチャクチャ大変なんですね。改めて大事にしなければと感じました。
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四阿山

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8月24日
四阿山に7年ぶりに登りました。今回はサークルのメンバーではなく、父と弟と登ります。
前回は一般的なコースである、菅平牧場から登るコースを取ったのですが、今回は、須坂市側の米子の滝から登るという歩行時間の長いコースとなりました。
四阿山の地図を見ていただけるとお分かりになると思うのですが、四阿、根子、浦倉と外輪山のように配置されています。つまり、米子大瀑布を火口として、巨大な活火山であったことが分かるのです。
その外輪山を巡ろうという壮大な山行となりました。

6時50分米子の滝の駐車場に止め、出発。米子鉱山跡まで行きます。ここまでは観光地ですので道はしっかりしています。米子鉱山跡は山ん中とは思えない広い大地があって、かつては居住区があり、学校、映画館まであったそうです。ここから沢を詰めていくのですが、あまり人が通らないため、道ははっきりしていますが、ヤブったい山行となります。特に外輪山の内側の森はほとんどが手つかずの自然。四阿山頂上から見ると崩落しているところも見受けられます。
3時間弱かかって根子岳の稜線へ出ました。うっそうとした樹林帯を抜けてのお花畑ですから、うれしいモノです。
ここからはリンドウやマツムシソウなどの高山植物が咲き乱れる草原を歩いていきます。
1時間で根子岳山頂。
ここから大隙間を降りて四阿山へ登り返します。途中クジャクチョウに遭います。思いのほか暑く、きつかったです。12時ごろ着きました。
昼食を取ります。雲の向こうに浅間山が見えました。
ここからが実は長かった。浦倉山が思いのほか遠く、あまり標高も変わらないため単調でした。
おまけに、途中スキー場を横切るため、下山したかのような変な気分になります。
14時半ころ浦倉山に到着。ここからが本当の下山です。
ここからはヒトが通ってないので、またまたヤブったいのです。
この猛暑は水の消費も早めます。おかげで下山途中沢の水を汲むことに。
そこではアサギマダラの一群に会いました。
最後、米子鉱山跡が見えてからが崖に這うように造られた細く急な登山道を降りるのがまた大変でした。
ガスった中の渓谷の景色は格別でしたがね。
米子鉱山跡に下り、後ろを振り返ると、今回の山行の凄さがじわじわとわかってきます。
ご褒美に不動滝へ。
天然のシャワーはこの時にしか味わえない贅沢です。

全行程20kmを超す大変な山行でしたが、達成感と、景色、高山植物、山はやはり良いなと思える山行でした。

詳しいレポはモリモリキッズにアップされています。ぜひクリックを!
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8月13日 虫倉山

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 夏も真っ盛りの8月13日、長野県は中条村の虫倉山(標高1378.1m)へ父と登ってきました。
 長野市の西方に位置するこの山は北アルプスの眺めが最高ということで期待したのですが、今年の盆は雨が多く、この日も曇りでうっすらと鹿島槍が見えただけでした。前日の雨と曇っているおかげで、森の中は体感湿度100%! なかなかきつい山行となりました。
 日本の棚田百選に選ばれている栃倉地区の上にある太田集落にクルマをとめ、虫倉神社をまずは目指します。コンクリ舗装の畑道を登って行くのですが案外長いです。
 虫倉神社からが登山道。登りに取るのは岩場もある急な尾根を登っていくさるすべりコースです。
 虫倉神社奥社の裏が鎖のある岩場です。森の中ですが結構高度感があり、緊張します。落ちたら里山でも北アルプスでも一緒ですからね。三点確保で着実に体を持っていきます。虫倉神社から1時間弱で頂上に着きました。頂上は狭く、あまり遮るものがないのですが、この日は何も見えないのでした。
 冒頭で書いたとおり、鹿島槍はうっすらと見えました。この山は岩場が多く、紅葉の色も映えそうなので、ぜひ、秋に登ってみたい山であります。下りは不動滝コースをとりました。最後の林道に出たところで、不動滝はあります。ハコネサンショウウオが生息します。夏は滝を見るに限りますね、次は米子大瀑布から登った四阿山のレポです。
 こちらに虫倉山のもっと詳しいフォトレポがございます。ぜひクリックを。
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焼岳山行

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 8月5日に、上高地は焼岳に登ってきました。
行く道中は快晴。北アルプスが一望できる天気で、眺望を期待したのですが、あいにくのガス。噴煙を楽しむという硫黄臭い、二味も違った登山となりました。

 松本から出て、中の湯温泉を目指します。スイカで有名な波田町を抜け、新島々駅の当たりから山深くなっていきます。沢渡の駐車場を抜け、新中の湯ルートの登山口に到着。クルマを降りてみると、思ったより涼しくありません。厳しい山行になりそうです。
 8:30、登りはじめます。日差しが強く、木陰が恋しいのです。しかしその樹林帯に入るのですが、湿度がすごく、初めに来ていた長そでを半そでに着替える羽目に。1時間半ほど登ると、焼岳の山塊を見ることができる、広場みたいなところに着きます。ここからは森林限界の谷を詰めていきます。右手には雪渓の跡の谷が見えてきます。頂上には噴き出す水蒸気も見えるくらい、高度があがったころ、あたりはガスってきました。夏休みとあってか、ここらでは子供づれと多くすれ違いました。
 稜線にでると、正賀池が見えます。火口にたまった水たまりといった感じです。隣には昔の噴火口。荒々しいエッジはかっこいいモノです。ここから頂上へは噴出口の真横をトラバースして行きます。
 轟々と地鳴りし、腐卵臭をあげる噴煙は地球の鼓動。活火山でしか味わえない体験です。
 頂上に11時30分ころ到着。硫黄臭い頂上でのお昼です。硫黄臭いのを避けてか、頂上で休む人は少なかったです。ときおり雲も晴れ、大正池や涸沢が見えます。登りはじめの暑さのおかげで水の消費量が半端なかったですが、下りが早かった分持ちました。
 帰りに乗鞍高原にある「湯けむり館」という日帰り湯に行きました。白濁した硫黄泉で、サワラ造りの湯船とちょうどよい温度が疲れを癒してくれました。
 
 帰っても抜けない硫黄臭には困りましたが、いい体験でした。
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