笛吹き朗人のブログ

器楽は苦手でしたがサラリーマンを終えた65歳から篠笛を習っています。篠笛を中心に日々のリタイア生活を紹介します。

Hさんご夫妻の「おもてなし」に感謝

2016-11-05 17:40:15 | 日記
11月3日に住吉大社を参拝した後、予定表より30分ほど遅れで、京都府の西向日駅に向かいました。

寒い中、今夜お世話になる、会社の同期のHさんが駅で待っていてくれました。

挨拶もそこそこに歩き始めて間もなく、Hさんが「此処が、長岡京の跡です」と言われ、いろいろと説明をしてました。

平城京から平安京に都が移るまでの途中の10年間、ここに長岡京があったと言うことで、住宅地域の中に、宮殿の建物の跡が次々と出て来ているそうです。

私は、長岡京市にあるものと思っていましたが、認識不足でした。

駅から歩いて10分程度の旧西国街道の直ぐそばに、Hさんのお宅がありました。(写真)

120坪の敷地に建つ豪邸・庭園は、「住まい塾」の高橋修一氏の設計だそうで、素晴らしいものでした。

Hさんとは、大学も違うのに会社の入社式の直後から知り合いになり、都内の社宅も2度(5年間)一緒になったので、Hさんの奥様と家内も顔馴染みです。

Hさんとは、四国八十八ヶ所の巡礼にも一緒に行きました。

先にHさん宅を訪問したことのある同期の仲間が、「とにかく、凄い家だ」と言うので、是非とも、一度訪ねたいと思っていました。

確かに、玄関のタタキだけでも我が家の2・5倍もあり、全て木製の窓枠一杯の大きさのガラス窓、和室は塗り壁、その他はトイレや洗面所もクロス張りでなく全て板張り、大きな浴室は総タイル張りなどなど、素晴らしいの一言です。

2階からは、伏見・山科・東山の山々が遠望できます。

しかし、それ以上に素晴らしいものが有りました。

Hさんご夫妻の心の籠もった「おもてなし」です。

到着して直ぐ、京間の広い和室に通され、お菓子とお茶が出されました。
「今日は、一組限定のお客様です」と冗談を言われましたが、まるで旅館のようでした。

夕食は、約20畳のリビングで、一枚板の大きなテーブル一杯に、お料理が並べられました。
手作りの料理に加えて、「京都は、仕出し文化だから」(奥様)と、京料理が一杯の二段の塗り物のお重を取って下さいました。

お酒は、ビール、ワイン、日本酒は「獺祭」を取り寄せてくださっておりました。

枝豆は、なんと、丹波の黒豆の枝豆でした。(京都では、今や、枝豆と言えば丹波の黒豆が普通だと言われてましたが)


楽しい会話を楽しみながら、ご馳走をタップリ頂き、Hさんより先にお風呂に入らせてもらった後、早めに温かい布団に寝せて頂きました。

翌朝は、庭を見せて頂きました。
大小様々な樹木を縫って、枯山水が作られています。


朝食は、モミジの大木に雉鳩、メジロなどが次々と来るのをダイニングの窓から眺めながら、頂きました。


3日目の予定を話したら、「地下鉄をどこそこまで行くと良い」とか、「その近くに八幡神社がある」などと、地元の人らしいアドバイスを頂きました。

市バスの路線図や文化財の秋の特別公開のチラシもご用意しておいてくれました。

家内には、奥様のお母様愛用
の棗と袱紗などを下さいました。

帰り際には、自家製の梅酒と2人分の回数券をくださった上に、駅までご夫妻で見送って頂きました。

自宅に戻ってから家内が「奥様が着ていたセーターは、以前、私がお礼に差し上げた物だった」と言いました。

お二人の心尽くしの「おもてなし」に、感謝感激です。

追伸
Hさんから私には、自家製の梅酒を、奥様から家内には亀屋良永の干菓子「秋の山」を
お土産に下さいました。

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私は、若手落語家・柳家吉緑さん(千葉県東金市出身)を応援しています。
http://ameblo.jp/y-kichiroku/
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