笛吹き朗人のブログ

器楽は苦手でしたがサラリーマンを終えた65歳から篠笛を習っています。篠笛を中心に日々のリタイア生活を紹介します。

弘法大師にお会いしました。

2016-11-02 22:36:27 | 日記
今日、私は、弘法大師にお会いしました。

3年前の5月の連休明けに、会社の仲間7人で、第一番目の札所・徳島県の霊山寺を振り出しに、四国八十八カ所の巡礼を始めました。


それから毎年、同じ仲間で、5月の連休明けを使い、車で高知県、愛媛県、香川県と回り、今年の連休明けに第八十八番目の大窪寺に
お参りしました。


その間の、話題は、既にこのブログでお知らせしました。

今日は、そのお礼に、家内と高野山に参りました。

その模様をお知らせします。

先ず、日程ですが、少し涼しくなったらと思っていたら、先日の篠笛教室の発表会が入り、不器用な私は、「発表会が終わってから」と決めた訳です。

さて、昨夜は何時もより早く就寝し、今朝は、「予定表通り」5時に起きました。

いつもと同じように朝食をとり、「予定表通り」6時過ぎには家を出て、モノレール・総武快速も順調に東京駅に着きました。


ところが、「予定表」では新幹線は7時30分台なのに、切符を見たら、7時10分発です。

「ギョギョギョギョ」です。

そうだ、高野山をゆっくり見るためにと思い、切符を買うときに、奮発して少し早い「のぞみ」にしたのに、「予定表」は訂正しないまま、そのままにしていたのです。

元々、付いて来るだけの家内は、どちらもチェックしていません。


切符売り場で訊くと、「のぞみの自由席に乗って下さい」と言うので、10時48分発に飛び乗りました。

ネットで調べると、「予定表」の時間より早く新大阪に着けるとあり、安心して2人とも眠り込みました。(何が起きたのか事情が分からない家内は、風邪気味とか言って、ルルを3錠飲んでました)

無事、新大阪に着きました。

「予定表では」、ここから地下鉄を使うのですが、早く着いたので、「予定表」は当てになりません。

再びネットで調べると、大阪に出て、環状線内回りで新今宮に行き、そこから南海電鉄高野線に乗れとあった。

大阪駅に着き、環状線ホームで待つと、東京の山手線と違って、奈良行きなど環状線電車でないのが次々と来る。

「環状線の電車を待とう」と決めて、改めてホームの案内板を見たら、こちらのホームは「環状線外回り」とある。

慌てて反対側を見ると、関西空港行きが入って来たので、並んでいる人に訊いたら、「これも新今宮を通る」と言うので、飛び乗った。

かなりの時間のロスをしたが、無事、新今宮に着き、南海電鉄高野山行きのホームに着けました。

様々な外国人の姿があり、流石に世界遺産だなと思いました。

ここでまた、ネットでチェックして見たら、「予定表」で乗ることにしていた電車に乗ると言うことが分かりました。

大阪市内のビル群が見られて良かったと言うことですね。

南海電鉄に乗り、橋本駅で乗り換えましたが、そこからは、まるで山岳列車かケーブルカーのようです。

極楽橋で乗り換えたケーブルカーは、スキーのジャンプ台を逆戻りするような角度でした。

海抜800メートルある盆地に行くと言うのが分かります。

12時57分に、やっと、高野山駅に着けました

そこからバスで山肌を縫い、しばらくして警察前で降り、今夜、お世話になる宿坊「一条院」に荷物をお預けしました。

そこから歩いてすぐの、総本山金剛峯寺にお参りしました。

本堂にお参りした後、四国八十八カ所以来の納経帳に記帳して頂きました。
国内最大級の石庭、蟠龍庭は、圧巻です。

更に、歩いて、壇上伽藍の根本大塔と金堂にお参りしました。

根本大塔の大日如来はそのまま流石に、どっしりと世界を見守っている感じでした。
ここでは、二カ所分の記帳をして頂きました。

今度は、バスに乗り、一の橋で降りて、奥の院にお参りしました。

根回り数メートルは有りそうな杉の木が所狭しと聳えている、約2キロの参道の両側一面に、大小様々な墓石群が並んだいます。

その数20万基とも言われるそうで、宗派や敵味方を超えて並んでいます。
弘法大師の「凄さ」を感じます。


古くは、各藩の物があり、新しくは、大企業の物があるのは、昔は藩の為に働き、今は会社の為に働きを表しているのかな?と思いました。

参道を進んで、御廟橋があり、ここからは弘法大師が眠る神聖な場所です。

ここから中は、写真撮影が出来ないので、御廟橋の手前で一礼してから御廟、燈籠堂を写しました。(写真)

1000年近くも燃えていり火があると言われる燈籠堂でお参りしてから、周りを巡ったら、御廟前で線香を上げました。

傍らの石田三成寄進の納経堂の屋根が苔むしており、屋根屋さんが手入れしていました。

御廟橋の手前に戻り、納経帳に最後の記帳をして頂き、家族の御守りを頂きました。

テレビで見ていた以外、全く事前勉強をしていない家内も、「来て良かった」と言いました。

再びバスに乗って町なかに戻り、宿坊に入りました。

宿坊の模様は、叉のお楽しみに。
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私は、若手落語家・柳家吉緑さん(千葉県東金市出身)を応援しています。
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