笛吹き朗人のブログ

器楽は苦手でしたがサラリーマンを終えた65歳から篠笛を習っています。篠笛を中心に日々のリタイア生活を紹介します。

安倍総理の愛読書は?ーーーマキャベリの『君主論』まとめ。

2017-06-20 09:48:00 | 日記
安倍内閣の支持率が急落した。

マスコミは、その理由を「籠池問題」と「加計問題」に有るとしている。

安倍総理は、国会運営での野党対応に求めている。

しかし、今国会の最大のテーマは、いわゆる「共謀罪法案」だってのではないか?

日弁連に限らず、国際機関からも大反対が有った法案を、委員会採決を飛ばしてまで通したのだが、「国民大衆は、そんな難しいことは分からず、籠池問題や加計問題のようなマスコミネタに反応するものだ」と決め付けている。

まさに、印象操作ではないか?

多分だが、行動主義分析や数量分析が主流の現代政治学では、あまり重視されなくなった、中世イタリアの政治学者ーマキャベリの「君主論」が、安倍総理の愛読書なのではないか?と思う。

概略は、以下のホームページで読める。

https://gyuttolife.com/archives/463

これを読めば、安倍総理は勿論、内閣の面々の言動の根拠が分かる。

それにしても、野党は、マキャベリを読んでいないのだろうか?

本来なら、本丸の共謀罪法案の問題点追及を、法務委員会に限らず、テレビ放送のある予算委員会や決算委員会を活用して、国民に訴えるべきだった。

テレビ放送で、籠池問題や加計問題の追及ばかり見せることで、野党のイメージダウンを狙う安倍内閣の術策にはまっている。

法案が可決したので、忘れ易い大衆向きに、再び、籠池問題や慶事などマスコミネタを増やして行く路線に突進する。

ただ、中世イタリアと違い、ネットが有ることを忘れてはいけないと思う。


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私は、若手落語家・柳家吉緑さん(千葉県東金市出身)を応援しています。
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