みちのくの放浪子

九州人の東北紀行

天守跡

2017年05月19日 | 俳句日記

半世紀前、毎朝五キロの距離を走って、
福岡城址の天守跡に駆け登り、朝日を拝
んだ。
御利益があったかとうか問われると、は
なはだ解答に窮するが、この歳まで思い
通りに生きて来れたので良しとしたい。

あの頃のように四方を見回すと、目線よ
り高い建物がなんと増えたことかと歎息
してしまう。都市の形成にいささか関わ
った仕事をして来ただけに、携わった人
のご苦労が窺われて感慨深い。

この地の歴史は、鴻臚館に始まる。
先人の息遣いは、未だに生きているし、
この地の五月は今も変わらない。

〈城址や 青葉の音の 懐かしき〉放浪子

5月19日〔金〕五月晴れ
早朝から爽快である。
六月に入ると前線が北上し始め、走梅雨
の季節が訪れるので、体調を整えるのは
今が最適だろう。今日もよく歩いた。
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