みちのくの放浪子

九州人の東北紀行

小池劇場

2017年06月13日 | 俳句日記

久しぶりに永田のお山に登った。
30代の頃が懐かしい。
古い戦友は、未だにここにいる。
今日は、そのお一人に陳情に来た。
小池劇場と無関係ではない。

日本の戦後の歴史で、最大の転換点が2020年であることに、ようやく国民
は気付き始めた。
ビッグな出来事が前年から続く。

今上陛下の御退位、皇太子の御即位、
新元号、オリ・パラ、憲法改正、
どれをとっても、我々国民の未来に大
きく関わって来ること柄である。

特にオリパラのような祭りは指令塔が
ぐらつくと、出来映えが悪くなる。
国民のみならず人類が共有する楽しみ
にケチがつくのである。

従って、何事によらずこのようなマス
ゲームを行う時の指令塔は、腹が据わ
っていなければならない。
微動だにせぬ信念が必要とされる。

為に、一点の私心もあってはならない
のである。
人は誰でも心を見透かされると、動揺
してしまうものだからだ。

かてて加えて、それぞれの立場で係る
者の心が、参加する楽しみから義務に
変化する。心が込もらなくなるのだ。
これはもう最悪で、戦なら必敗である。

小池さんが、そんな人だというのでは
ないが、今日の陳情に少しく影響して
いるのだ。
話しの内容は、こうであった。

「オリパラが政争の具にされている。
誰が悪者になろうと構わないが、選手
に罪は無い。気の毒である。
だから、せめて強化費の足しに寄付を
して元気付けたい」

彼らは、アスリートの純粋な玉の汗を
観たいのである。
その為に自ら汗を掻こうというのだ。
国民の当然な感情と言っていい。

オリパラの開催主体は都市である。
ならば指令塔は、言わずもがな都知事
と言うことになる。
ところが都知事は、いまや渦中の人。

そこで、自分達の意を伝える為に集め
た寄付を、何処へ持ち込めばよいか?
と尋ねられた。私にも分からないの
で相談陳情に及んだという次第だ。

その場で結論は出なかった。
20日に再度尋ねることにしている。
遠く、九州からの相談であった。
全国各地で、皆、気を揉んでいる。

〈玉の汗 観る汗掻く汗 望む汗〉放浪子

6月13日〔火〕曇り
疲れが出たのか、寝覚めがよくない。
上京しなければならないので
身を剥がす。
朝飯はしっかり食えた。
お江戸は賑わっている。
若い頃はもっと活気があった。
団塊が歳をとると、街も歳をとるのか?
そんなことではいけない。
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