みちのくの放浪子

九州人の東北紀行

盂蘭盆会(御先祖様を救い、わが身も救われる)

2017年08月13日 | 俳句日記

ことの起こりは、インドの仏弟子木蓮尊
者が、夢枕に立った母が餓鬼道に堕ちて
いることを知り、お釈迦様の教え通り、
7月15日に供養して助けたことによる。

今日、霊の存在は脳科学と物理学の進歩
で、一つのエネルギーの塊として解明さ
れつつある。
記録の量が格段に増えたからだ。

「遠野物語」などの説話集にあるように
神と仏に関する民間信仰は根強い。
東北では、新たな供養祭が生じている。
お盆は、そんな事も思い出させる。

霊の世界も自然の一部なのだと思って、
お盆を楽しく過ごせば、御先祖様も喜ん
で下さるに違いない。
喜びの総和が幸せを呼ぶのである。

〈 古里の 死霊騒がし 盂蘭盆会 〉放浪子
季語・盂蘭盆会(秋)

8月13日〔日〕薄日
光明真言と般若心経を唱えて、先祖を
お迎えした。
明日からは、お世話になった仏様に
ご挨拶に行こうと思っている。



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