マクロ経済そして自然環境

経済的諸問題及び自然環境問題に感想、意見を書く事です。基本はどうしたら住みやすくなるかです。皆さんのご意見歓迎です。

今日雨の中国会前集会2万3千 安保法反対集会

2016-09-19 19:35:47 | Weblog

 今日の午後、国会前で安保法反対集会が開かれ約2万5千の人が雨の中、集まった。9月19日は一年前の今日、安保法が混乱の中、″成立″(国会議事録では″聴取不能″である)した日である。

ろくにまともな審議もやらず実に11本の法律がまとめて″成立″となった日である。(今問題になっている″駆けつけ警護″ですら果たして国民の何割が理解したであろうか?その危険性、自衛官の命が全く失われる可能性が極めて高い というより確実に死傷者が出るでありましょうその危険性を理解したかという事です)

今日の集会の中、元自衛隊レンジャー部隊のI氏がその辺の処を、安倍首相の狙いとして次のように話しました。このまま行けば今度の青森の部隊派遣で″駆けつけ警護″の任務が課せられ、確実に死者が出るであろうし、その葬儀を武道館等使い国葬として行い、それを天まで持ち上げ、その次にはそこから改憲に進むであろう″と言っていました。又彼はその中で自衛隊員の命をなんとも思っていない安倍与党を敢然と非難しました。思うに、安倍晋三氏は″戦死した″自衛官を天までほめあげ、そこからまず第一のすり替えとして、そのような重要な任務を行っている自衛隊を憲法は認めていない だから改憲して合憲にしようと こういう言い方で、憲法を改正し次にはそれをすり替えて″国防軍″にする という事である。(自民改憲案)

そこまで行けば第一段階まず突破という事で次には石破元幹事長言うところの死刑を含む軍法会議の設置、そして次には更にすり替え、憲法で規定している国防の任務は国民皆負うべきであろう という″論理″から徴兵が出るのは予測に難くない。

出てくる論理は更にすり替えで任務に就かないやつは″卑怯者″という事だ。産経、読売筆頭にキャンペーンが繰り広げられるであろう。

 

しかしながら連中が考えるこういう単線方向での展開に果たして行くかどうかである。今日も民進党、共産党、社民党、生活の各政党、又学者の会、ママの会、元シールズ、沖縄の代表、日弁連の代表等々まさしく国民共同の形であり、(安保法反対の国民署名は実に1400万にもなった)そもそも万一にも南スーダンで戦死者が出るなら、国民からは当然そのような危険地域を安全と言って派遣したのは誰かという轟轟たる批判が出るのも火を見るより明らかである。

 

今後も11月に青森の部隊を中心に派遣されるという中、集会実行委員会はそれまで都内でも多くの集会等開き、また10月30日には現地青森で集会を開くことが提起されました。国民も黙ってはいない。今度の参議院選で東北六県では野党統一派が五勝したように、安倍自公与党は何時もでも国民だましが効くと思わないほうがいいであろうことは警告しておくし又国民も安保法を発動させない戦いを一層強めるであろうことをここに述べておく。

 

 

 

 

 

 

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