tetujin's blog

映画の「ネタバレの場合があります。健康のため、読み過ぎにご注意ください。」

里山 ホタル

2017-06-15 22:49:16 | プチ放浪 山道編

「螢」(旧字体)は「火」をふたつ並べ、その下に「虫」と書く。「火」が表しているのは松明。
ホタルが飛び交う様子を、火の粉が飛び散る姿にたとえてあるという。
だが、ホタルの飛翔はきまぐれだ。

「腐草蛍と為る」
七十二候の一つ、大暑の候。草がかれたところからホタルの成虫がでてくることをいう。

ゲンジボタルは、同期点滅することで有名だ。
初めはばらばらな周期で明滅しているホタルは、周囲とコミュニケーションしつつ明滅の周期を変えていくうちに、すべてのホタルの明滅の周期が一緒になる。
同期して光ることで、メスに見つけてもらいやすくする、そしてメスを見つけやすくする利点がある。
つまり、オスからメスへの合図のために光を点滅させている。

一方、幼虫のホタルだろうか、地面や草の陰であまり点滅しない個体も見つかる。気になってずっと見ていると、やがて川に落下し、光ったまま流されていった。
現実の世界では思うように生きられないわが身ながら、体から魂を抜け出して、ホタルと自由に遊ばせてみようと思う。


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