もう一度笑って

実母が認知症! 夫が脳梗塞!
いきなりキーパーソンになったのんびり主婦のブログ

訪問医療の見学

2016-09-19 16:51:52 | 日々のこと
こんにちはぽんたです。
しばらくお日様を見てないなぁ。

母の面会に行ってきました。
偶然ですが、施設と契約している週一回の訪問医療の診察に
立ち会うことができました。

ラッキー

おなじみの(?)黒いドクターズバッグから
聴診器やコンパクトな血圧計や、指にはめて測定する機械やら
いろいろ取り出して
一人一人、とても丁寧に診察していました。

個室に閉じこもっている人
リビングで歌っている人
廊下で座り込んでいる人

認知症の入所者たちは
さまざまに寛いでいます。

訪問医師は
個室に行ったり、リビングに戻ったり
入所者が落ち着いた状態でいる時に診察しているようです。

母の順番が来て
テキパキとした中にも
とても丁寧な診察が始まりました。

「息を吸って~・・・はい、いいですねぇ」

「こっちを見てくださいね~」

母がちょっとでも、嫌そうなそぶりをすると

「は~い、ここまでにしておきましょうね~」

夫や私が入院した総合病院や、かかりつけ医より
ずっとずっと丁寧で穏やかな診察でした。

『私』という 『入所者の家族』 が
ピッタリと寄り添い
ジロジロシゲシゲと、無遠慮に見学して
非常にやりにくいだろうと思いましたが
訪問医師は最後まで丁寧な診察で、爆弾を落としていきました。

「ご家族様ですね? 心臓の弁が弱っています。年齢によるものなのでしかたないのですが
 今後は、急に具合が悪くなることもありますので、それは知っておいてください」

アタマ、マッシロ・・・・・

老化現象だから覚悟しておけってことなの??

訪問医師は何もなかったように、穏やかに次の入所者さんのもとへ移動していきました。

少しずつ悪くなっているのは
認知症だけではありませんでした。
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2 コメント

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Unknown (アラカンバアバ)
2016-09-19 20:41:19
ぽんたさん
何歳になっても、母親の庇護から
抜け出る頼りなさってありますよね・・

残された時間の大切さを大事にしてくださいね

息子さんにとっては
ぽんたさんの庇護で、
これからも安心していたいと思うでしょうから
ぽんたさんも、御身大切に・・

アラカンバアバ様へ (ぽんた)
2016-09-29 14:44:14
こんにちは。

ありがとうございます。

誰でも高齢になれば
あちこち衰えて悪化していきますよね。
訪問医師的には
ごく普通の言い回しなのかもしれませんが
家族にとっては
ビックリしてしまいました。

冷静に考えれば
医学の進歩や栄養面など
とても良くなりましたが
人間はそんなに進化していませんよね。
私が幼かった頃は
人生50年60年が当たり前でした。

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