町田市議会議員 山下てつや “獅子奮迅”

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文教社会常任委員会を開催

2016年09月16日 | 活動日誌

昨日より、所属する文教社会常任委員会が開催され、本日終了しました。今年度から、どの常任委員会でもそうですが、決算審査を常任委員会にて行っています。 文教社会常任委員会が所管する学校教育部、子ども生活部、生涯学習部、市民部、文化スポーツ振興部の9月補正予算、議案、2015年度の決算審査を行いました。

学校司書の配置を求めた請願については、公明党としても学校図書館の充実を求め、国会においても、学校図書館法の改正し学校司書の配置を推進してきたことから、この請願について町田市の実情に配慮することを前提に、採択に賛成をしました。

決算審査の中で、鶴川緑の交流館の実績について質疑を行い、賑わいのあるまちという基本目標に沿った成果指標を取り入れるべきと意見を述べました。具体的には、貸出施設の利用状況だけで、事業成果をはかるのではなく、総来館者数も指標に加えるべきという内容です。

町田市は、基本目標の一つに賑わいのあるまちをつくることを掲げています。鶴川緑の交流館は、指定管理者によって管理をさていますが、昨年度の貸出施設の利用者数は約95千人でした。しかしながら、総来館者数を調べてみると約56万人です。この数字は、緑の交流館鶴川ポプリホールが賑わいのあるまちをつくるうえで、周辺地域に貢献をしていることを表したものであると思います。残念なことに、行政評価にこの数字が取り上げられていませんでした。  総来館者数を調査するには、施設のカウンター整備などが必要とのことですが、私は、この総来館者数を増やす取り組みを、野津田競技場、総合体育館などでも検討すべきと思っています。賑わいをつくるという視点には、多くの方が足を運ぶ施設となることが求められますが、指定管理者がそれだけ多くの方にとって魅力のある施設となるよう運営に努力をしている成果を評価する必要があります。

現在、国では、スポーツ施設について魅力や収益性の向上を目指した運営のあり方が協議されているといいます。これまで、スポーツ競技、イベントを行う場所でしかなかった競技場や体育館を、スポーツ、健康、観光、ファッションとの融合をはかり、スポーツ産業の活性化に結びつけていくといった取り組みです。

そこには、魅力溢れる事業展開を行い、多くの人が足を運ぶ施設となることで、雇用や施設の維持管理につながる収益も生まれ、何よりもスポーツを下支えし、トップアスリートを育む土壌が生まれるという大きな期待もあります。

財源確保が大きな課題となっている自治体が取り組むべき方向性の一つに民間活力の導入があります。文化やスポーツの分野においても、この方向性を活かした施設整備や事業のあり方があるのではないかと思います。

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