紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

高知でも、土佐清水市下ノ加江で、ハモ漁が最盛期・・・知らなかった

2014年07月28日 17時34分42秒 | 日記
 今朝は6時、庭で22度。グランドゴルフも涼しくって助かりました.「腰」は筋肉がパンパンに張っていますが、さほど無理しない限り痛みは有りません。かみさんも喜んでくれました。写真は泉州水茄子の花です・・・美味しかってけど、やや終わりに近づいています。
 「キリンビール」の「一番搾り・プレミアム」は、不思議なビール・・・最高です。最初は、苦みが舌に触れて、「ちょっとね」・・・だったかみさん(ビールは苦手)が、此のビールは「美味しい!ノブちゃんに云っといて・・・」と、変わり・・・毎晩半分のんで居ます。 変わったのは、味ジャーなくって、気温です!日中35度前後、晩酌の時間も28度~30度前後の高い気温なんです。屋上のビアーガーデンだと「馬鹿受け」するはずです。確かに、私も美味しいと思います・・・家には他のビールも有るけど、今は、此の「一番搾り・プレミアム」に限ります。 でも、此の高気温状態での痛飲だと、インパクトのある名前は「プレミア一番搾り」の方が・・・「オーイ!此処へ、プレミアをくれーーー!」が似合っていると思っています。造る人は思い込みで「一番搾り」「一番搾り」「一番搾り」でしょうが、「ビールを飲む」のは「お金を払う人」なんです(云いにくいと云う事は、注文しにくい)。

 高知県土佐清水市下ノ加江で、ハモ漁が最盛期を迎えている。夏の味覚として知られるが、漁業者の高齢化などで30隻以上だった出漁船は2隻に。それでも「うまいハモを捕り続けたい」と、ベテラン漁師が気を吐いている。 下ノ加江地区のハモ漁は、メジカ(ソウダガツオ)の漁獲が少なくなる7~9月に行われてきたが、中国産に押され価格が低迷。20年ほど前にはほとんど途絶えていた。 2005年からは土佐清水市漁協(当時)が関西圏への出荷を目指してブランド化を進め、漁獲は一時的に20~30トンまで増えた。しかし採算が合わず漁師の撤退が相次ぎ、10年以降は1トン程度に低迷している。
 そんな中、ハモ漁を半世紀以上続けているのが地元の船長又則(ふなおさまたのり)さん(68)。7月中旬のある日は、四万十川河口近くに仕掛けたはえ縄(全長9キロ)を、午前2時前から約8時間かけて引き上げた。 漁獲は体長1メートル前後が約100匹とまずまず。出荷先は地元や高知市のホテルなどです。

「富士通グループ」は、社員がICTを活用しながら国内旅行商品や、地域の特産品購入を通じて得た「知見や、データ」を収集・蓄積・分析して地域産業を支える「地域応援プロジェクト」を立ち上げる・・・このプロジェクトの第一弾として、「高知県とパートナーズ協定」を締結した。 具体的には、銀座・高知県アンテナショップ「まるごと高知」で、富士通グループ女性社員対象の「サロン」を高知県が立ち上げ、「富士通」が、女子旅の企画「こうち女子旅プロジェクト」を支援したり、「高知県」が富士通グループ社員向けのモニターツアー等を企画する。(マイナビ)富士通連結決算売上:4兆4600億円・従業員数162,000人。・・・しかし、イオンの関連会社・国内外の「主要子会社約90社」全体では42万人の従業員らしい・・・と、云う事は何を作って、何を売っても「会社に協力」して・・・と云えば、40万個や80万個は売れてしまう??凄い計算?です。「使い捨て懐炉」の酸化鉄・・・以前、新日鉄に売り込みに行った事が有り、その子会社を網羅した本が2センチくらいの厚さだった事を覚えています。こう云う事を「寄らば、大樹の陰」と云います、です。


 



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