紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

今日は庭仕事、移植です

2017年02月21日 16時41分15秒 | 日記
 今日は朝-3度でしたが無風晴天で霜も有りませんでした。 温かいというのにかみさんは栄養剤点滴で留守・・・ジムはお休み、しょうがないので庭の「ハナセンナ」の移植用の株を引き抜き、元の枯れても良いハナセンナの株の横に移植しました。 次いでに,「ベニフウキ」のお茶のオドロ生え(落ちた種から芽が出たもの)を三つ引き抜き、茶畑の横に移植です。(これはツイて欲しいです)
 午後からは,「五郎島芋」の「苗建て用温室」作りです。(昨年は3月15日に土に埋めたのですが,肥料をどっさりやれ!温室で水やり・・・を知らずに大失敗) 今年は3月頭に苗たてように芋を土に埋めます。・・・次いで、白ナスの苗も作ります。 写真は,かみの畑の梅です。

 「王子HD」は、今年5月末を目途に、中越パルプ工業への出資比率を現在の9%から20・6%に引き上げると発表しました。 同社は、「中越パルプ工業」の「第三者割当増資」などを「約32億円」で引き受け、「持ち分法適用会社」(連結決算会社)にするのです。
 元々、王子HDは中越パルプ工業の筆頭株主でしたが、「電子化・ペーパーレス」の影響で紙パルプ業界の経営環境が厳しさを増す中、経営資源の「相互活用」をより一層促進し・・・業務提携も強化。 輸入原燃料の共同調達と、チップ船の共同運航、相互技術協力支援、資材の共同調達と製品の共同物流連携などに取り組む。
  因に・・・出版の16年は・・・販売額3.4%減、電子出版市場27%増でした。 41年ぶりに「雑誌」が書籍を下回ったのです。

 「ユネスコ」(国連教育科学文化機関)は11月26日、「和紙 日本の手漉き和紙技術」を無形文化遺産に登録すると正式に決めたのです。・・・登録が決まったのは石州半紙(島根県浜田市)、本美濃紙(岐阜県美濃市)、細川紙(埼玉県小川町、東秩父村)をグループ化した「和紙」です。 残念ながら「因州和紙」「土佐和紙」「大洲和紙」はカヤの外でした。
 その土佐和紙でニュースです・・・。「幕末維新」と高知をイメージした衣装を作る体験講座が2月18日、都内で開かれ、約20人が着物や、ウエディングドレスを制作しました。

 これはなるほど! です・・・「古文書」室町時代や江戸時代などの古文書について研究している、高知県佐川町出身で富山県の高岡法科大学・本多准教授たちが、高知県・いの町にある「県・紙産業技術センター」で研究しています。(奈良時代から、「雁皮紙」が使われているのです)
 江戸時代の仙台藩で藩主が藩士に宛てて作った文書の和紙を再現するため、地元の職人の協力を得ながら「がんぴ」と呼ばれる和紙の原料を繊維状にして紙をすいていました。
 その「ガンピ」(雁皮)は(ジンチョウゲ科・繊維が細くて、和紙にすると薄くて強い)は、高級和紙「鳥の子紙」の原料であり,山野に自生しているもので・・・、後年、栽培されている「楮や、ミツマタ」よりは、繊維が細かいのですから、豪筆用に最適です。(昔は,此のガンピの山野での自生原料・・・。今は,「栽培」原料(楮・三椏)しか使われませんです)

  紙の流通「日本一の代理店」の若返り社長交代です・・・渡辺昭彦氏・慶大卒。1982年「日本紙パルプ商事」。 執行役員などを経て2016年6月から取締役常務執行役員。 57歳で、東京都出身です。 野口憲三社長は代表取締役会長に4月1日に就任。

 昨年の「紙の業界」の統計資料が次々に出始めました。 先ず「輸入パルプ」です・・・BKP・輸入28年は139万t余で「2.7%」減少。NBKP(針葉樹)・LBKP(葉っぱの針状でない、かつ葉樹)共に前年を下回りました。 NUKPも3.5%のです。 「PPC用紙」(複写機用紙のカット判・通販安で国内メーカーは採算が取れん)輸入は28年前年比「5.8%」減で50万tを割り、インドネシア、中国いずれも減少だったようです。




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