紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

さかなクンは絵がとても上手で,とても描くのが早い

2017年11月23日 18時26分44秒 | 日記
  今朝は4度、昨夜開けで雨は上がり晴天で温かいです。 今日は後ランドゴルフが終わり,昼飯を食った後、須崎市で「さかなクン」の「ギョギョっとおさかな講座」」の講演会を聞きに行きました。 終って,土佐市の「メガネの三城」に行きかみさん用の「花粉症よけのだてメガネ」を買いに行きました。 須崎市にも「三城」は有りますが、其の店には売り切れで,取り寄せだそうで・・・?なかったです…店頭の子に「土佐市の三城」に電話入れてもらった結果其の店には在庫が有ったのです。(ドライアイにも良いので重宝しています)
 写真は,今日の須崎市文化会館での「さかなクン」のお話です…子供だらけで,満員でした。 さかなクンは絵がとても上手で,とても描くのが早い。

 ここ7年間は、2013年の森田理香子以外は日本人が賞金女王になって居ません。 久しぶりに期待を抱かせてくれる「鈴木愛」・・・しっかりとダウンブローに打てるアイアンショットも然ることながら、とにかくパットの上手さは他者を寄せ付けないうまさだそうです。・・・その結果を生み出しているのは、暗くなるまで残ってのパッティング練習の賜物だそうです。
 所で,今日の順位は、1位が−4のテレサルー・・・4位のキム・ヌハルが−2・・・7位の鈴木愛が−1だったそうです。(マーマーですね)

  「ゴルは紳士のスポーツ」…とか云って「厳しいルール」があります。 この度・・・「ルール簡素化」をして、プレー時間短縮と、プレーしやすさを求めて、わかりやすくするそうです。・・・2019年1月1日から実施だそうです。
 1、)旗(ピン)を立てたまま、グリーン上でパットができる。・・・現在は、ピンを立てたままグリーン上でパットをして、ボールがピンに当たった場合は2罰打。
 2、)ボールが動いたときの罰が軽減される。  今回はラフや林の中などでボールを探しているときに「誤って」ボールを動かしても罰はなくなる。つまり、「明らかに故意に動かした」ケース以外は・・・違反ではなくなる。
 3、)バンカーなどハザード内での規則が簡素化される。  「ハザード内」の「木の葉や枝、小石など」を取り除いても、罰はなくなる。・・・その際、手が砂に触れてもOK。 また、バンカーでクラブが砂に触れても罰則は無し。 ・・・ただし、打とうとして「ソールしたとき」に砂に触れた場合は従来通り罰則・禁止です。
 4、)「バンカー内」(砂に深くめり込む目玉)での「アンプレアブル」の処置が変更。  今回の改定では「罰」付加が「2打」(1打じゃー無い)になるが、ピンとボールを結んだ延長線上であれば、「バンカー外」に出ても・・・「ドロップ」できます。(二度も三度も砂にめり込まない為だそうです)
 5、)その、ドロップの方法が大きく変わる。  「落とす」方法であれば、玉の高さや、長さは問われなくなる。つまり、「地面に触れて落とさなければ」大丈夫です。
 6、)救済を受ける場合・・・、現在は1クラブ、2クラブなど「長さ」が基本になっているが、「新ルール」では20インチ(約50センチ)とか、80インチ(約2メートル)を基準とした「エリア」にする。

 私がゴルフ接待や、業界コンペなどのゴルフで「マナーを厳しく教育」されたのには・・・1・テイーショット時、直線上の後ろに立たない、前に出ない・・・、音を立てない、声を出さない、自分の影を入れない等でした。
 2・フェアーウエイで、前を歩かない、雑談をしない、音を立てない。 3・グリーン上では、相手の「パターライン」を踏まない、またがない、ラインの反対側の正面には立たない、パターラインに自分の影を入れない、声を出さない。・・・相手が打ってからは・・・「あれはOBや」とか、「右に行きすぎや」・・・とか、「相手のミス」をば、“念押し”する発声(不愉快)は厳禁・・・等々がありました。
 
 「シングルプレーヤ」「3」の腕前だった難波の「印刷屋の親父」がいました・・・良く一緒に回ったのですが・・・、ある時同じ組みに「ゴルフ始めの人」が居まして・・・彼が、彼のパターラインを踏んで・・・横切りました。
 次のホールのグリーンで、このシングル親父さんは・・・「わざと」この人の「パターラインを跨ぎました」??・・・云った言葉が・・・「すみません。うっかり貴方のパターラインを踏んだかも?・・・ご免なさい」と、謝ったのです。
 
 後で「ハーさん、其の時に「注意」したら良いと思うけど、それは違う!」  彼のゴルフが、「その日の一日中不愉快」になる筈なので、“同じ組みの私らも楽しめない”・・・でした。 ・・・・一緒に同じテーブルで「昼飯」食っても、気まずいのや・・・」で、・・・「人に云われるのではなくて、自分自身で分かってもらうのが一番や」でした。 彼は,ハンデー・シングルプレーヤー(所属クラブの「名誉を肩に」背負っています)、流石に超一流、凄いです。違いますね。


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