紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

国家戦略?・・・納得がいかんです

2012年08月01日 17時17分00秒 | 日記
中国での王子製紙の工場の排水工事が沿岸漁民・住民パワーで中止されました。約100キロ先の海に流す排水管工事の中断です。製紙工場排水では、日本は優秀な技術を収得済のはずです。日本の大手王子製紙の排水が問題になるなんて、これは、おかしい。日本で一番厳しいのが滋賀県大津市の「大津板紙」、排水は飲料水の源泉地「琵琶湖」に出しているのです。工場内のデモでは,排水処理後の「水槽」で鯉や、金魚を飼っているのが見学出来ます。又、世界最大生産量の「臨海製紙工場」の「大王製紙」は、瀬戸内海に排水しています。一時は、塩素漂白や、ダイオキシンが問題になり騒ぎましたが、塩素を使わない漂白行程に変える事で完全に解決しました。高度の排水処理設備に投資しないと工場が動かないのです。数百億円の設備投資です。天下の王子製紙はおかしいではないですか。多分、推測ですが中国の国家戦略で「排水基準がゆるい」からだと思います。排水設備に数百億円もの投資が必要なら、いけいけどんどんで、5~6年で世界一の製紙王国になれるはずも無い・・・とも、思われます。(参考:中国江蘇省南通市にある日本の製紙大手・王子製紙の工場から出る排水が、環境汚染を引き起こす恐れがあるとして、住民1万人以上が28日朝、抗議デモを始め,うち数百人は暴徒化し、地元政府庁舎に乱入して施設を破壊した。)

 写真は庭の姫扇です。写真の左奥に絡んで伸びてるのが「山芋のつる」。山芋の種「むかご」が落ちて、至る所から山芋のツルがでて、往生しています。恐らくは、5年程前、山で採取した、「黒文殊」の苗を移植した時に付いていた物だと思います。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 内需で健闘・・・ | トップ | 哀れな子には・・・哀れな親が »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事