☆♪☆ 鉄のみゅーじしゃん ☆♪☆

作編曲家・ギタリスト塩塚博のブログ。
近年は駅メロディの作曲で知られています。

ギターのニューカマー

2017年04月05日 16時53分31秒 | 日記
先日、スチール弦のエレアコ(クルーズ)を購入したことをご報告しましたが、実はもう1本エレアコを購入しました。
ヤマハのAC3M、色はサンバースト。



なんで2本も買ったんだ!?と怒られそうですが、この2本、まっっったく個性が異なるので、どちらか1本だけに絞りきれなかったのです(^^;)
このヤマハの最大の特徴は、「SRT」というピックアップシステム。僕の「クエンカ」のエレガットギターにはピエゾピックアップの他にボディ内に本物のマイクがあり、両者の音をブレンドしてリアルなサウンドを出していますが、このSRTはマイク不使用で、マイクで録ったとしか思えないリアルな感触のアコギサウンドを出力。マイク不使用なのでハウリングにも強いのです。
これ、ホントに強力ですよ。クルーズの出力音もかなり健闘していますがさすがにこれには勝てませんね。ただ、クルーズの音はヤマハより太くて、迫力と個性があります。
その他の両者の違いは、こんな感じ。
ヤマハ/
1、スケール650mm。弦は硬く感じる。その割には音にハリは少なく、サステインが長い。
2、通常のギターと同じ深胴で、生音が大きく、低音が厚みがある。
クルーズ/
1、スケール628mm(ギブソンスケール)。ヤマハと同じ弦を張っても少し柔らかく感じるが、逆に音にハリがあり、太い音で、サステインは気持ちよく減衰していく。
2、薄胴であり、生音は少し小さく、低音に厚みがないが、エレアコとしてPAから出力する場合はほぼ問題ない。
というわけで、出力音のリアルさ以外は正直クルーズが勝ってます。しかし、ルックスも含めたこの両者の個性はどちらも捨てがたく、今後、適材適所で使い分けていきます。よろしくお願いします。

そして、これを機に3本のギターを手放すことにしました。



アコギの、ビートルズのジョンとジョージが初期~中期に愛用していたギブソンのJ160E。これは1958年物で、1991年に55万円で購入したもの。
ビートルズの「For Sale」「A Hard Day's Night」などのアルバムで聴けるリズムギターと同じ音が出ます。
僕の家で26年間、魅惑のサウンドを奏でてくれました。

同じくギブソンのセミアコ(分類上はフルアコだが薄胴のためセミアコと呼ぶ)ES330は1966年製。ストーンズのブライアンやキースも愛用し、ビートルズもこれと同じスペックの「エピフォン・カジノ」を愛用。ジャズにも使える貴重なギターでした。

どちらも長年にわたり愛用しましたが、どなたかが喜んで引き取っていただけるならお譲りします。
さすがに、直接の知り合いでないとお譲りできませんが、もしご希望の方がいましたらご一報ください。
追記・4/5 23時30分 ES-330は、記事を見た友人が買ってくれることになりましたのでSold Outとなりました。

この他にアリア社のエレガットも放出しますが、今既に希望者に貸し出し中で、気に入ってくれれば譲渡する予定です。
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