かいしゃのいぬかんさつにっき

なんか呻いている会社の狗の観察日記です。お子様の夏休みの宿題にお使い下さい。

迷路

2009-11-23 13:39:46 | 創作活動
煙草とか音とか創作とかその他色々な事について考えては発散していました。なかなか収束はしてくれない様です。

取り敢えず考えを整理しなくてはいけないのはサークルについて。基本スタンスはプロデュース公演なのですが、座付きのスタッフが皆無な状況を如何にして打破するか。役者様は厳しいですがなんとかなると思うのですよ。何らかのインセンティブさえ提示出来れば、演じたいという方は多いですし。もっともそのインセンティブを明示化出来ていない事は問題ですし、宅録がハードルを上げている部分もありますが。回数を重ねる毎に改善するのではないかと割と楽観視しています。


音響は心強い協力者様が現れましたし、最悪自分でミックス出来ます。脚本は……最悪自分で書くのは本当に最悪なので協力者様がもっと欲しいです。ホームページ作成は何とか外注出来ました。アートディレクションも何とかお願い出来ました。

第一作目から外注ばかりなのは批判もあるでしょうが、当サークルはプロデュース集団を目指しているのかも知れないという漠然とした認識があります。サークルの最上位のレイヤーでプロデュースを行い、サークルの下位のレイヤーで個々が創作し、中位のレイヤーで作品としてまとめる。同人ラジオドラマサークルとして立ち上げようとしていますが、別にラジオドラマに限定する必要すらありません。


本当は舞台の方が好きなのですが体力問題と時間、そして何よりチケットノルマが肌に合わずに参加にいたってはいません。メンバーにノルマを課したくないという考えでラジオドラマサークルになったというのが実際です。それは主義主張だから別にいいのです。

ですが問題があります。チケットノルマがなかったらどうやって最低限のお客様を確保するのか?経営的な意味ではなく団体の存在意義的な意味で。完成した作品は人目に触れなければ悲しいことにほぼ無意味です。どんな名作だろうと誰にも認識されなければ存在しないも同義なのです。


じゃあどうやって認知して貰いましょう?そこが一番の悩みどころです。本当にマーケティング担当者を雇いたいくらいです。プロの役者よりも脚本家よりも音響よりもマーケティング担当者が欲しいのです。誰も聞かないかも知れない作品に参加するよりは、人目に触れることが約束されている作品の方がやりがいもあるでしょうし。魅力的なキャスト/スタッフ/作品を売り込んで欲しいのです。

マネジメントと創作を分離できればこんな事で思い悩む必要もないのでしょうが。どこかに同人ゴロいませんかね?
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