王寺町民オンブズマンの会

住民の目線で王寺町行政を見つめ考え
提言し行動します。
一緒にオンブズしませんか!

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

談合情報の実態は?

2011-07-17 10:41:51 | Weblog
 西和消防署の入札で談合が行われるとの情報が入ったので
その件に関する情報を開示請求中であったが、7月15日
開示されるというので行ってきた。
 情報提供通りの物件の入札は確かに7月8日行われていた。
 ひとつは空気呼吸器 4器
 もうひとつは軽四輪駆動消防車 3台
 6月20日に指名競争入札の通知が指名業者に郵送されている。
 空気呼吸器は8社、消防車も8社が指名されている。
 それぞれに入札説明書、仕様書が用意されており、これが開示の
全てであるが、これを見る限り談合を裏付けるものは何もない。
 では、談合はなかったのか?
消防署はしきりに情報源を知りたがっていたが、果たしてこのような
事(指名通知や入札説明等)が内密にやらねばならない事なのか。
入札案件を事前にネットで照会しているところは沢山ありますよと
担当者に伝えたが、どう受け止めてくれたのかは分からない。
 書類で見る限り今回談合行われた行跡は全く見当たらない。
しかし、今の時代に乗り遅れている感じは否めない。
もっとオープンな入札を進めて欲しいと1住民としては思う。
 折角なので、開札録の情報開示を求めた。
また、報告します。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

王寺町道路建設費支払いで民事調停申し立て

2011-07-03 17:16:52 | Weblog
  王寺町道路建設費支払いで民事調停申し立て

 7月1日、読売新聞
 王寺町に新しく建設された宅地「王寺スカイヒルズ」の開発を巡り王寺町は
開發業者2社に対して6.5億円の支払いを求める民事調停を葛城簡裁に申立てた。
 町は業者と交わした覚書で業者側が宅地へのアクセス道路建設費相当の寄付金
8.5億円を支払うとの約束であったが支払われたのは2億円のみであるという。
 業者側は覚書は事実上の強制と主張し、全面的に争う姿勢を示している。
 着工から5年を経過しているが入居状況は遅々として進まず、業者側の苦しい
懐具合もわからないことはないが。
 先ずは問題の覚書なるものをチェックしてみる必要がある。
 記憶では議会にも報告されていたように思うが、覚書に瑕疵があるのか。
 強い立場のの者が弱い立場の者をいじめたことになるのか。
 半端な金額でないだけに、住民の関心も高い筈だ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

西和消防署入札で談合が行われようとしている?

2011-07-03 16:49:34 | Weblog
西和消防署入札で談合が行われようとしている


 こんな情報が入って来ました


 来る7月8日(金)西和消防署組合において空気呼吸器と軽四輪消防車
の2件の入札が行われようとしているが、特定の業者しか入札出来ない物品で
同等品不可(銘柄指定か?)の入札だから談合ではないかというものです。
 早速担当の総務課に情報開示請求にゆきましたが、開示されるのは2週間後
ですから入札は終わっています。
 担当者は指名競争入札とだけは教えてくれましたが、指名業者数については
開示の時にということで教えてくれなかった。
 指名業者数を教えることがそんなに秘密の事項なのか。
 情報提供者の思惑とも一致するところがあり、談合ありの臭いがしてきた。
 総額1500-1600万円位の入札だそうだ。
談合はないほうが良いに決まっている。
なんとか未然に防ぐ方法はないものだろうか。
指名競争入札が適法に手続きされていれば、談合ありとは言い切れない。
事後の追求では手続きを形式的に整えられれば、談合の追求はかなり困難と
なるでしょう。
 市民の力で談合を防止しませんか。
  
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

奈良県行政委員の勤務実態を調査しました

2010-12-19 10:41:35 | Weblog

平成18年から20年までの3年間の調査です。
旅行伺兼旅行命令簿を基礎として各委員会の委員の委員会用務の出席状況
を確認しました。尚、宿泊を伴う出張については2回と評価している。又、例えば
会議に要した時間が30分の場合や2時間の場合であっても1回と評価している。

(1)労働委員会
   月平均出席回数 18年度 1.35
           19年度 2.22
           20年度 1.58
(2)収用委員会 
   月平均出席回数 18年度 1.92
           19年度 1.54
           20年度 2.06
(3)教育委員会
   月平均出席回数 18年度 2.4
           19年度 2.33
           20年度 2.52

 以上のような事実に照らした場合、いずれの委員会においても月額報酬を
 採用する特別な事情が存在するとは言えない。
 
 12月14日(火)の口頭弁論において原告は上記の趣旨の主張をしたが
 被告はこれ等に対する反論を1月末までに提出することになったが、双方
 の都合もあり次回期日は3月3日(木)10時30分と決まった。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

奈良県行政委員の月額報酬公金支出差止請求事件

2010-10-27 09:03:54 | Weblog

 行政委員月額報酬公金支出差止請求事件
 
 奈良県市民オンブズマンが提訴している標記事件の第7回口頭弁論が
 平成22年10月19日(火) 午前11時30分から奈良地裁で開催。
 原告から11ページに及ぶ準備書面が提出された。
 原告はさらに労働委員会、収用委員会、教育委員会の勤務事態に関する
 情報開示を請求中であり、次回この勤務実態を踏まえた上でのより具体的
 な主張を展開する予定である。
 次回期日 平成22年12月14日(火)10時30分から
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

政務調査費公金支出損害賠償請求事件

2010-10-26 17:26:32 | Weblog

平成20年度分政務調査費公金支出損害賠償事件
 
 奈良県市民オンブズマンが提訴している標記事件の
 第2回 口頭弁論が平成22年10月7日(木)午後2時
 から奈良地裁において開催された。
 当日の弁論の中で裁判長が韓国済州島への海外研修について
 「海外旅行」との発言が注目された。
 次回期日 平成22年12月7日(火)11時30分から
 尚、次回は別途訴訟中の平成18年度分政務調査費の弁論と
 併せとりおこなうこととなった。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

政務調査費違法支出損害賠償請求事件

2010-07-26 10:58:37 | Weblog





奈良県市民オンブズマンの会が訴訟した本件の関する第1回目の公判
開催された。
日時 平成22年7月8日(木) 午前10時30分 奈良地裁
被告側答弁書で認否がなく、次回公判 平成22年8月19日を決め閉会。
原告側 19枚に及ぶ準備書面提出を予定している。


コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加

奈良県県会議員政務調査費 監査請求しました

2010-02-25 20:16:16 | Weblog


奈良県市民オンブズマンの会では2月24日 平成20年度県会議員の
政務調査費について監査請求しました。
現在平成18年度政務調査費について訴訟中であるにも係らず何故
また監査請求なのかについて24日の記者会見の中でも記者からの
質問があった。
訴訟中の経緯を見ても議員側の対応は決して好ましいものではない。
18年度について私達は領収書等の文書提出を求めていたが、
求めに応じる姿勢は見られなかった。
結局裁判所の裁定があり(1月12日)20日以内に裁判所への文書
提出命令が出された。
それにも係らず、素直に提出した議員は少ないという。
大阪高裁へ抗告するとの話もあり、現在状況を確認中である。
この様な動きを見ると法改正や時代の流れの変化があるにも係らず、
議員の意識は旧態依然と言わざるを得ず、そこに今回の監査請求の
意義があるといえよう。
監査委員の見解は4月下旬に出される。
この監査結果を受けて、その後の対応は考える事になるが、
現在訴訟中の18年度政務調査費裁判の行くへとの関係も
併せ考え対処することになろう。

コメント (7)
この記事をはてなブックマークに追加

片岡神社旧参道土地取得に関する住民訴訟  判決

2009-07-28 16:00:06 | Weblog



日時 7月23日 午後1時10分
奈良地方裁判所

判決 原告の請求を棄却する。

裁判所の判断

旧参道取得は王寺小学校児童の身体安全確保するため、本件土地の所有権取得
は必要な代金支出であった。町長に裁量権の逸脱、濫用があったということは
できないとしている。
この判断が果たして公平な判断と言えるのであろうか。
学校の安全確保は確かに重要な要素である。しかしながら、安全確保の方法
が土地の取得という選択肢しかなかったといえるのであろうか。
この場合安全確保とは具体的には周囲をフェンス等で囲むことであり、既に
王寺小学校では町道に接する部分を除いてフェンスで囲まれている。
一方、王寺町と片岡神社とは長年の友好関係にあり、裁判所も認めている通り
運動場は双方の相互利用が続いている。使用貸借関係が一般にいうところの弱い
権利と同一視することは出来ない事情があることを忘れてはならない。
使用貸借契約の文書による契約はなかった。児童の安全確保の意味から使用貸借
契約を見直し、文書による契約とすることも充分可能であった筈である。
自治体は最小の経費で最大の効果を挙げるようにしなければならず、
片岡神社にその趣旨を申入れ、協力を求める方法もあった筈である。
今回の購入は町からの申入れと被告は主張している。今何故突然に
購入しなければならないのか。この点について裁判所の判断は一般原則
を述べたもので、今回の購入の不自然さには何も答えていない。
片岡神社は社殿の大改修のため、3500万円の資金を必要としていた。
社殿の改修と土地購入との関係についてなにも触れないままの判決である。
原告が主張し、多くの住民が注目しているこの点について
裁判所の判断が何も示されないままの結論は片手落ちと言わざるを得ない
不当な判決である。
土地の使用貸借と学校の安全確保について、一般論のみで判断した裁判所の
判決は決して認めることはできないが、この様な裁判のあり方に司法当局の
適切な指導を願う次第である。


コメント (5)
この記事をはてなブックマークに追加

自治体職員の互助会の運営に問題 (1)

2009-04-14 17:04:28 | Weblog




自治体には職員互助会という組織があり、職員の福祉のための各種事業
を行っている。多くは構成する職員と自治体が必要な資金を負担しあいながら
運営している。事業の中には個人に対する給付事業あり、これは公費を伴う
給付事業であるだけに、その内容が問われるところである。
個人に対する給付事業には次の様なものがある。
①結婚祝い金
②出産祝い金
③慶弔金 本人慶弔金と家族慶弔金とがある。
④退会給付金等 本人の退会に際して給付するもの。
⑤入院・傷病見舞金
⑥永年勤続給付 勤続10年、20年、30年等
⑦その他(入学祝い金、医療費一部補助等)
最近、全国的に職員互助会の運営が問題になり、住民監査請求や
住民訴訟が起きている。ここ、関西地区でも住民訴訟でいくつかの判決が
出され、公費支出の違法性を認める判断が出ている。
昨年10月30日、高槻市、大東市が互助会に支出した補給金が市職員退職時
の「退職給付金」に充てられてことの適否が争われ、
2件の住民訴訟の控訴審判決で互助会に対し計約3億500万円の返還を
求めるよう両市長らに命じた。
この退職給付金制度はヤミ退職金と批判され互助会は2005年に廃止し、
不要になった資産は自治体に返還。
1審は違法と判断したが、大阪高裁では返還金で弁済されたとして、
両市の住民の訴えは退けた。
判決理由で退会給付金は「実質的に退職手当に当り、給与条例主義に反し
違法と指摘している。
また、勤続10年毎に2万円から10万円支給される慰労金についても
「儀礼の範囲内とはいえない。せいぜい数千円ないし1万円程度が限度だとして
違法と判断した。(一部共同通信記事借用)
また、高砂市では互助会から給付した「退職生業資金」一人当り93万円から
173万円、総額670百万円について違法との判決が示された。
(昨年11月18日)
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

片岡神社参道土地購入事件 第3回口頭弁論

2009-04-14 16:40:51 | Weblog



日時 4月13日(月) 10時30分 奈良地裁

裁判官がかわりました。裁判長だけでなく、左右に座る裁判官も交替していました。
それに驚いたことは、被告の代理人弁護士までもかわっていました。
従って、今回は今まで陳述した中のいくつかについて裁判長から確認を求める
発言がありました。
国道168号拡幅に伴い町が売却した学校用地の売却金額(坪137,000円)と
片岡神社が売却した売却金額(坪180,000円)との差額について被告の見解を
求められました。被告は1ケ月後の5月13日までに準備書面を提出する
こととし、次回期日は5月21日(木)10時30分からを決めて閉会。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

片岡神社参道土地購入事件 第2回口頭弁論原告の主張

2009-02-11 10:00:06 | Weblog




第2回口頭弁論 日時2月18日 午前10時から 奈良地裁

原告は次の3点を主張しています。

1.片岡神社土地購入に関しては19年度王寺町一般会計予算に計上、承認
  されているものであるが、本件の議会議決は無効であるとする主張しました。
  財務会計上の行為は法令の規定に従ってなされなければならず、議会が議決を
  もって承認したとしても、法令上違法な行為が適法となるものではないと
  する大阪高裁等の判例を基に主張しています。
  自治法138条2に違反 
  無償で使用収益できる権利を放棄することは誠実執行義務に反する。
  地方公務員法31条に違反
  予算編成概要書に本件の記載を意図的に削除していること。
  予算審査委員会の審査時に本件の提案説明を意図的にとばしてして
  本件の審議を避けていること。

2.土地評価について
  ① 土地の地目は現況地目で判断することが国税庁財産評価基本通達等で
  明らかにされています。業界の常識であるものを原告の独自の判断という
  被告の主張は不謹慎ではないでしょうか。
  ② 土地の使用収益権についても「公共用地の取得に伴う損失補償基準」
  にその存在が明記されているほか、詳細な規定も定められています。

3.王寺小学校には校庭の中心部分に168号に面した立派な正門があります。
  ところが正門から約40m北に通用門があり、片岡神社正面前に開閉式
  の扉が設置されています。これ等は片岡神社の祭事に神輿や参集者の通路
  を確保するために造られた筈のものです。
  ところが今回被告は「広い校門をつくる必要から設置した」と主張してます。
  本件の関係からはどうでもいい様な話ではありますが、この様な虚偽の
  主張を黙認することはできず、敢えて反論、弁明を求めました。

  
       
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

片岡神社参道土地購入事件 被告の反論がでました

2009-02-11 09:27:11 | Weblog



購入価格についての被告の主張
1.平成14年奈良県が国道168号拡幅工事に伴い買収した価格を基本に
  19年10月買入れ時点までの路線価格や公示価格、奈良県地価調査価格
  の下落の推移から変動率(0.68)を求め、更に個性補正率(0.72)
  を考慮して神社と合意して買取価格を定めたと主張している。
  しかし、この点については既に原告は昨年12月17日準備書面(1)に
  おいて被告の主張は妥当であると応答済みである。
2.しかし、原告は次の2点を主張していた。
  ①本件土地は40年以上に亘り運動場として使用されていたものであり、
  土地の地目は住宅地ではなく現況の運動場用地として評価すべきであること。
  ② 更にこの土地は40年以上使用貸借契約が締結されていた訳であり、
  そこには使用貸借使用権が生じていると考えられる。使用貸借使用権に
  相当する金額については土地評価額から控除されるべきである。
3.しかるに、今回の被告の主張を見ると、上記①、②の原告のの主張は
  「原告の独自の判断によるもので認める事はできない」としている。
 原告として当然認める事のできない主張であり、次の準備書面で反論する。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

片岡神社土地購入代金請求事件 第一回公判開催

2008-12-23 09:04:16 | Weblog


12月22日第一回目の口頭弁論が開催されました。

提訴からここまでの経緯

10月23日 王寺町長植田忠行に対し、原告一村哲司が提訴 既報の通り
12月10日 被告代理人 寺岡清弁護士が答弁書 提出
        概要 原告の指摘した各提訴項目について
            ① 争う ② 認める ③ 不知とに分けて被告の
            本件に対する基本的姿勢が表明された。
12月17日 原告が準備書面(1)を提出
        概要 1.土地使用貸借契約の原点を探るとして契約開始時に
             交わされたと思われる文書の提出を求めた。
             求めた文書 町長引継ぎ文書、当時の議会議事録等。
            2.橿原神宮が橿原市と交わした土地使用貸借契約
              橿原神宮内にあるトイレ(橿原市が管理する)用地
              を無償で借用している。最小の経費で最大の効果を
              もとめる自治体として適切な対応であった事例
            3.本件土地は本来購入の必要性がないものであるが、
              仮に購入した場合の購入価格について
              被告の提出した算定方法(時点修正、個性率修正)
              を原告は基本的に認める。
              但し、次の2点が被告の算定に瑕疵がある。
              1.地目を宅地並みに評価していること。
                土地の評価は登記地目に係らず、現況地目で
                評価しなければならないこと。現況地目は
                40年以上学校運動場として使用ていたのであ
                るから地目は学校用地で評価されなければなら
                ない。
              2.この土地には使用収益貸借権が発生している
                が、その評価が欠如している。
              3.この2点の修正を加えれば、適正な買取価格は
                2350万円になり、3500万円の購入価格
                は1150万円も高いことになる。
12月22日 口頭弁論にて
        裁判長より 被告は積極的に原告の求釈明事項に対応するよう発
        言があった。
        被告の弁明資料提出期限 21年1月30日
        次回期日 21年2月18日(水) 午前10時から
 
            

                  
コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

片岡神社旧参道購入の必要性がないもう一つの理由

2008-10-28 17:10:22 | Weblog


神社のお祭りの時は王寺小学校の運動場を開放している。

去る10月25日(土)は片岡神社の秋の大祭。
お祭りでは夜店も開かれ、この地域の子供達には楽しく、なつかしい
ふるさとの思い出となるお祭りだ。
氏子毎に繰り出す山車が地域内を練り歩き、目的地の片岡神社
に向かい、山車は運動場に集合する。
この時、普段は閉まっている学校のフェンスが臨時に開けられ、人や山車
が出入り出来る様に小学校運動場を開放していた。
開けられたフェンスは神社入り口前(フェンスは開閉式になっている)と
国道168号に接する部分の二ケ箇所。
今までの40年もの間、また、王寺町が旧参道部分を購入してからも
片岡神社のお祭りの際に運動場を開放する事には変わりはない。
これは長年続いているまぎれもない事実である。王寺町は昭和42年
使用貸借を始めた当時から神社との約束事はなにもないと言っていたし、
昨年の売買契約書にも神社大祭の運動場使用については何も触れていない。
しかし、明文化されたものはなくても、神社と王寺町は深い信頼関係で結ば
れた運動場使用と大祭時の使用については確かな合意があったのである。
王寺町がこの土地を購入してもしなくても、神社の大祭に運動場の開放は
必要であることに変わりはないのである。
この様な、両者間の関係を確認すると、両者は相互依存の関係にあり、
権利関係を明確にする為に、理由なく使用貸借契約を解約して、
多額の公金を支出する必要性があったのかどうかは甚だ疑問と
言わざるを得ない。


コメント   トラックバック (1)
この記事をはてなブックマークに追加