
「せんとくん」(平城遷都1300年祭のキャラクター)騒動は全国的に有名になったが、これに対し、民間独自で同祭のキャラクターを募集していた市民グルーブ「クリエイターズ会議・大和」は5/19、その候補作30点を発表した。
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/05/19/043/index.html
619点の応募作から選ばれただけあって、さすがに力作揃いである。こちらもテレビのワイドショーなどで取り上げられ、話題になっている。現在、ネットと街頭で人気投票を受け付けていて、誰でも投票できる。ネットは5/25締切、街頭は5/24締切である。
http://creators-yamato.net/voteinfo.html
冒頭の写真は、小西さくら通りの一角(花小路の南側)。ポスターでキャラクターを選び、その場で投票できるようになっている(=街頭投票)。

この衣料品店(小西さくら通り)でも、ポスターと投票用紙が準備されている。5/25には、近鉄奈良駅前での投票も受け付けるそうだ。ネット投票は、以下のサイトから入る。
http://creators-yamato.net/vote/kiyoki.cgi
私としては、19番の「朱雀」が斬新だし可愛いので投票しようと思っているが、皆さんはいかがだろう。
http://creators-yamato.net/vote/132.html
見ているうちに「やっぱり鹿もほしいなぁ」と思っていると、7番の「しかくん」に目が止まった。キューブ状の鹿で、吉野杉の角材を連想させる。県北端の奈良公園(奈良市)と南端の吉野郡が1つのキャラクターで結び付いているとは、良いアイデアだ。しかしこの鹿、どこかで見たことがある。
http://creators-yamato.net/vote/41.html
これはイラストレーター・芳岡ひできさんのアンテナショップ「ぷちSOCKS」の店舗キャラクター「SHIKAKUん」(しかくん)とそっくりなのだ(私には「SHIKAKUん」の方が可愛く見えるが…)。

この写真は同店内で撮らせていただいたものだが、立体で作るとなお愛くるしい。PR用チラシにも出ていて、これは以下のとおりPDFで紹介されている。
http://www.socks.co.jp/ex/0804/img/puchi_socks.pdf
「しかくん」(7番)は硬質(木質感覚)、「SHIKAKUん」は軟質(ぬいぐるみ感覚)という違いはあるが、発想はよく似ている。7番の作者は、芳岡作品をご存知なく、たまたま似てしまったのだろうが、最終選考で7番が選ばれると、この酷似ぶりが問題になるかも知れない。
それがまた話題になって多くの投票を誘う、という良い循環になれば、奈良にとっては歓迎すべきことではあるが。ともあれ、投票は5/25(日)で締め切られる。まだの方は、お急ぎを。
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/05/19/043/index.html
619点の応募作から選ばれただけあって、さすがに力作揃いである。こちらもテレビのワイドショーなどで取り上げられ、話題になっている。現在、ネットと街頭で人気投票を受け付けていて、誰でも投票できる。ネットは5/25締切、街頭は5/24締切である。
http://creators-yamato.net/voteinfo.html
冒頭の写真は、小西さくら通りの一角(花小路の南側)。ポスターでキャラクターを選び、その場で投票できるようになっている(=街頭投票)。

この衣料品店(小西さくら通り)でも、ポスターと投票用紙が準備されている。5/25には、近鉄奈良駅前での投票も受け付けるそうだ。ネット投票は、以下のサイトから入る。
http://creators-yamato.net/vote/kiyoki.cgi
私としては、19番の「朱雀」が斬新だし可愛いので投票しようと思っているが、皆さんはいかがだろう。
http://creators-yamato.net/vote/132.html
見ているうちに「やっぱり鹿もほしいなぁ」と思っていると、7番の「しかくん」に目が止まった。キューブ状の鹿で、吉野杉の角材を連想させる。県北端の奈良公園(奈良市)と南端の吉野郡が1つのキャラクターで結び付いているとは、良いアイデアだ。しかしこの鹿、どこかで見たことがある。
http://creators-yamato.net/vote/41.html
これはイラストレーター・芳岡ひできさんのアンテナショップ「ぷちSOCKS」の店舗キャラクター「SHIKAKUん」(しかくん)とそっくりなのだ(私には「SHIKAKUん」の方が可愛く見えるが…)。

この写真は同店内で撮らせていただいたものだが、立体で作るとなお愛くるしい。PR用チラシにも出ていて、これは以下のとおりPDFで紹介されている。
http://www.socks.co.jp/ex/0804/img/puchi_socks.pdf
「しかくん」(7番)は硬質(木質感覚)、「SHIKAKUん」は軟質(ぬいぐるみ感覚)という違いはあるが、発想はよく似ている。7番の作者は、芳岡作品をご存知なく、たまたま似てしまったのだろうが、最終選考で7番が選ばれると、この酷似ぶりが問題になるかも知れない。
それがまた話題になって多くの投票を誘う、という良い循環になれば、奈良にとっては歓迎すべきことではあるが。ともあれ、投票は5/25(日)で締め切られる。まだの方は、お急ぎを。











改めて見ると、質感が随分異なるだけでなく、SHIKAKUんは耳が略されてるんですね。
大きい方のツノは、伸ばしたシュロたわしなんでしょか^_^;
しかくん(7番)が木質感覚で、吉野杉の角材というのは作者本人がコメントに入れてないように、気付かなかったかもしれない着目点でした。
「どれにしようかな」というわくわく気分を皆さんにもたらせられたのはほっとしました。
> 毎日、楽しみ読ませていただいています。
それは有り難いです。最近は毎日更新するようにしていますので、引き続き、ご愛読下さい。
> 第三者による論評(?)ありがとうございます。
> わくわく気分を皆さんにもたらせられたのはほっとしました。
私は今回の「クリエイターズ会議・大和」の活動をとても頼もしく思っています。行政に対する不満があれば、有志を募って独自に動こう、という精神が素晴らしいです。
この記事には、多くのアクセスがありました(5/22の1日だけで436人)。奈良を盛り上げようという活動のお役に立てて、光栄に思っています。
またまた嬉しい寸評ありがとうございました。
朱雀に投票して下さったようですね!
あまり自信のないキャラだったのですが
どういう訳かノミネートされてました
一票は入ったという事ですね〜嬉しいです。
もう投票が終わってるので、打ち明けますが
今回9点応募しました〜
で〜一番期待薄の『朱雀』ちゃんが残っちゃって
びっくりして
期待していなかったので名前も普通・・・
コメントも省略してしまいました〜
シカクンは本当に同じ発想の方がいるんだな〜と
びっくりしています。
今回はライバルが凄いので諦めの境地です。
良くぞここまで残ってくれました。
楽しかったです。
色々と紹介して下さってありがとうございました。
これからも頑張って奈良の事紹介して下さいネ〜
> 朱雀に投票して下さったようですね!あまり自信のないキャラだったのですが
いえ、これは素晴らしいキャラです。某新聞の女性記者もこれに投票されたそうです。
> シカクンは本当に同じ発想の方がいるんだな〜と
びっくりしています。
偶然だと思いますが、ゴロ合わせも含め、よくもここまで似たものだと思います。
> 今回はライバルが凄いので諦めの境地です。良くぞここまで残ってくれました。
いえ、決して諦めないで下さい。soramameさんのファンは多いのですから。
担ってもらいたいと思います。
一つに絞るのではなく、HPなどを用いてパレードのように楽しい部隊・舞台を構成してもらいたいもの。
と思っていたのですが、奈良南部では一覧表が見受けられず、多忙ななかで、うっかり投票日を過ぎてしまいました。
アートする心が奈良を変えるかもしれない。
このクリナラの動きにその萌芽を期待しています。
美しいものに敏感な鉄田さまと本ブログの愛読者のみなさまに、光の世紀に相応しい素晴らしい個展をお知らせします。
二紀会同人の大東純子さんは、奈良支部展で
元気な大画面の洋画作品に混じって静謐な壁面を作っておられていつも印象に残っておりました。
http://d.hatena.ne.jp/koto-keizaiken/20080528
本当に光に包まれ、それを受けて感じる癒しを
感じさせていただける作品。
切り絵作家西村さんの散華と仏像の風景を供養として同じ画面に添えさせていただきました。
南都仏教の散華は「国土荘厳」、あらゆる存在へのオマージュかもしれません。
ギャラリー上三条はやすらぎの道、率川神社向かいの岡三証券を入ったところにあ
り、1階の古材を用いた喫茶店は、出かけそびれた展覧会の図録が多数置かれていて
嬉しい空間です。この大東さんの作品、ぜひ、多くの方に見ていただきたく。お知らせします。春日大社の共生の館にも作品が展示されていますが、
病院や図書館など公共施設でより多くの人々の心を耕してほしいと作者は願っています。
青は心を鎮める効果があるとN県警が青色LEDの街灯をつけていましたが、光はそんな単純なものではないということを大日如来の造形を戴く奈良からアピールしていきたいもの。
> 光の世紀に相応しい素晴らしい個展をお知らせします。
これはきれいですね。確かに癒しを感じます。
> 奈良南部では一覧表が見受けられず、多忙ななかで、うっかり投票日を過ぎてしまいました。
これは今後の課題だと思います。1300年祭自体、奈良市周辺だけで知られ、南部ではほとんど知られていません。もっと全県挙げてのお祭りにしなければいけませんね。