tetsudaブログ「どっぷり!奈良漬」

「京都は卒業したので奈良に来ました」という方が増えています。奈良県には古代も中世も近世も。ぜひじっくりと巡ってください!

東京でそばを食す by 坂崎仁紀著『ちょっとそばでも』(その壱)

2013年10月22日 | ブック・レビュー
坂崎仁紀(さかざき・よしのり)著『ちょっと そばでも 大衆そば・立ち食いそばの系譜』(廣済堂出版 9/5発行)1,000円を読んだ。これは快著だ! 読むと無性に東京の立ち食いそば屋を回りたくなる。

本書によれば著者の坂崎さんは《1959年、神奈川県生まれ。大衆そば・立ち食いそば研究家。コラムニスト。東京理科大学薬学部卒。薬剤師資格を持ち、医療関係の出版・医療IT関係の業務を行う。その傍ら平日の昼は35年以上、大衆そば・立ち食いそばを食べ歩き、情報を収集・記録しながら自身の体で大衆そばの有効性に関する超長期追跡試験を実施中》。

LAWSONネットショップの本書サイトによると
内容詳細
日本のファストフードの歴史を探り、今を味わう。一杯のどんぶりに映る大衆そば・立ち食いそばの小宇宙。東京を中心とした100軒の名店をマップ・写真つきで紹介。

目  次
序章 大衆そば?立ち食いそば?(「大衆そば」の定義/ 椅子があるのになぜ「立ち食い」なのか? ほか)
第1章 庶民の味方、その誕生と変遷(立ち食いそばのルーツ/ 基礎ができた明治時代 ほか)
第2章 大衆・立ち食い考現学(記憶に残る昭和の名店/ 系統別分類12種 ほか)
第3章 早い、うまい、毎日食べたい62店(神田「神田そば」/ 馬喰町「そば千」 ほか)
第4章 メニュー・製法にこだわりを持つ32店(神田「めんや」/ 水道橋「とんがらし」 ほか)
第5章 大衆そばを超える6店(三越前他「そばよし」/ 人形町「堀留屋」 ほか)


 ちょっとそばでも 大衆そば・立ち食いそばの系譜
 坂崎仁紀
 廣済堂出版

エッセイストの平松洋子さんが読売新聞(10/7付)の「本よみうり堂」で、愛情あふれる書評を寄せておられる。見出しは「立ち食い店への愛と誠」。

気分は、さりげなく「ちょっとそばでも」。とはいえ、著者は中学生のときから三十五年以上、ほぼ毎日「大衆そば・立ち食いそば」を食べ続けてきたつわものである。本書が紹介するのは、東京近辺の個人経営店を中心に百軒。筋金入りの経験に裏打ちされた百軒の内訳は「早い、うまい、毎日食べたい62店」「メニュー・製法にこだわりを持つ32店」「大衆そばを超える6店」。全編しずかに、しかし沸々(ふつふつ)と「ファストそば」への愛と誠がみなぎる。

そもそも、ひとりの著者による店選びは独断の匙(さじ)かげんが味わいどころ。偏愛や好悪の感情をむやみに持ちこまず、成熟した価値観を提示できるかどうか、それが読みごたえの肝だ。本書は、地に足のついた客観的な筆致に清貧を尊ぶ気風さえ感じさせ、風通しがいい。立ち食いそばを愛するひとは、おとななんだな。

百円玉数枚、簡単な一杯にみえるけれど、読むほどに、じつは手間ひまかかった奥の深い世界だとわかってくる。考現学的な視点にもとづく十二の分類は、「街中系・鉄道系・門前系・街道系・工場地帯系・娯楽系・ギャンブル系・建築工事系・波止場ターミナル系・公的機関系・公園系・頂上系」。波止場や山頂のそばまで視野に入れるとは、さすがシブい。

飄々(ひょうひょう)とした楽しみっぷりがうらやましくなり、わたしも一軒、目星をつけて訪ねてみた。水道橋「とんがらし」。昼どき、お客は引きも切らず、みなの顔に「ここが好きだ」と書いてある。わたしは本気で感動しました。きりっと辛めのつゆ。揚げたて、さくさくの熱い天ぷら。壁にずらっと貼った短冊は親身で敷居が低く、老齢のご夫婦のチームワークにもぐっとくる。「立ち食いそばのすばらしさを再確認させてくれる名店」の言葉の意味に、感じ入った。大衆そば・立ち食いそばは、路傍に咲くささやかな草花。人知れず消えていった店は数知れずと書かれており、またあわててページを繰る。

「清貧を尊ぶ気風さえ感じさせ、風通しがいい。立ち食いそばを愛するひとは、おとななんだな」というコメントが光る。私はこれまで上京するたび、蕎麦の老舗や名店を訪ねた。美味しいのだが、「このボリュームでこの値段?」と首を傾(かし)げることが多かったことも事実である。その疑問を「そばの適量」というブログ記事に書いたこともある。

糸井重里の名コピー「想像力と数百円」(新潮文庫)ではないが、ワンコイン(500円)以下で味わえる美味しい「ファスト蕎麦」は、有り難い存在である。平松さんが本書をもとに訪ねたのは1軒だけだそうだが、私は上京の機会を利用して、4軒訪ねた。以下に紹介する。

Ⅰ.「岩本町スタンドそば」千代田区岩本町3-10-8(JR秋葉原駅から徒歩5分)
JR秋葉原駅から南東に歩き、神田川を渡ってすぐの場所にある。都営新宿線岩本町駅からだと、北へ徒歩3分。本書には《暑くなると、この店のそばをなぜか食べに行きたくなるのだ。神田川に「岩本町スタンドそば」はよく似合う。都会の殺伐とした雰囲気を癒す人情の架け橋みたいな店にも思えてくる》とある。なお「スタンドそば」とは、立ち食い蕎麦のことではなく《つゆの味が濃くて、カウンターの上のショーケースにたくさんの天ぷらが並んだスタイルの店》のことなのだそうだ。


岩本町スタンドそば。看板は出ていないので、ご注意を

神田川を渡って「岩本町スタンドそば」の看板を探したが、どこにも出ていない。しかし地図の場所に本書の写真と同じ店があったので、ここだろうと見当をつけて入ったところ、やはり正解だった。間口は狭いが、鰻の寝床のように奥行きは深い。本書おすすめの「かき揚げそば」350円(茹で麺使用)を注文。出てきたのが写真の蕎麦である。酒仙堂さんなら卒倒しそうなまっ黒ツユの上に、デンとかき揚げが載っている。食べてみたところ、鰹ダシもよく利いているが、関西人の私にはやはりツユの「醤油辛さ」が気になる。


関西人震撼!まっ黒ツユ。ネギはぶつ切りの白ネギ

本書には《つゆが黒く濃い。だが、しょっぱいことはなく出汁もよく利いている。宗田節なども使っており、香りがよく、濃い返し(醤油に砂糖・みりんなどを加えたもの)に負けていない。一度このつゆを飲んでしまうと、どうしてもまた食べにきたくなってしまう禁断のつゆなのだ》とあり、やはり感覚が違う。隣の人(作業着を着た大柄な青年)は、うどんと丼物のセットを食べていた。うどんも同じまっ黒ツユで、しかも薬味にワサビ!がついていて、これを混ぜて食べていた。思わず「それ、美味しいの?」と聞きたくなった。


小諸そば三越前店で。「当店のうどんつゆは、関西風にしております」とある

なお以前「カップ麺・東西比較」というブログ記事でも書いたが、讃岐うどんブーム以来、東京でも関西風のあっさりツユを提供する店が増えている。写真は小諸そば三越前店の店頭メニューだが「当店のうどんつゆは、関西風にしております」と明記されている。やはりうどんツユは、あっさり関西風がいい。

Ⅱ.「新角(しんかど)」千代田区丸の内3-6-1(JR有楽町駅北出口から徒歩1分)
JR有楽町駅のガード下、東京メトロ有楽町駅A5出口の目の前である。大衆そば屋・立ち食いそば屋は、駅に近いのが有り難い。入口の自動販売機で食券を買い、奥で丼を受け取ってカウンターに移る、というスタイルである。注文したのは本書おすすめの「コロッケそば」370円(茹で麺使用)。


ガード下の雰囲気が漂う

「かけ蕎麦にコロッケが合うのだろうか」と不安だったが、これが意外とよく合う。甘口のツユも「岩本町スタンドそば」ほどに辛くはなく、あまり抵抗なく食べられた。


コロッケそば。見た目はナンだが、意外と合う。白ネギもたっぷり

本書には《そばつゆは、赤く醤油の利いた甘めのいわゆる関東風の甘汁で、「大船軒」や「日栄軒」のそれに近く、哀愁をそそる味である》とある。ここではラーメンもあり、周囲のお客はラーメンに蕎麦の具をトッピングして食べていた。



まぁ、しかし東京から大和西大寺駅まで戻ると反動で、無性に「関西風」のかけ蕎麦が食べたくなった。ついフラフラと駅ナカの「二条庵」に入り、「にしんそば」400円をすすってしまった。ふ~、やはりこちらが落ち着く。そういえば、東京でにしん蕎麦(発祥は京都の「松葉」)は見たことがない。


大きな身欠きニシンが載った二条庵の「にしんそば」400円。ツユは関西風の薄味、青ネギもたっぷり

Ⅲ.「みのがさ」千代田区神田和泉町1-3-2(JR秋葉原駅昭和通り出口から徒歩3分)
「かけ蕎麦」だとツユの濃い味がきわ立ち、肝心の麺の味が分からないので、「ざる蕎麦」をいただくことに方針を転換した。向かったのはJR秋葉原駅から北東へ徒歩3分の「みのがさ」。周辺にはたくさんのファスト蕎麦の店がある。秋葉原周辺は激戦区なのだ。


みのがさ。秋葉原の大通りに面している(大通りの地下は、東京メトロ日比谷線)

店の貼り紙によると、信州・戸隠の新蕎麦を使っているとのこと。これは期待が持てる。そこで本書お薦めの「いかげそ天そば(冷)」450円(生麺使用)を注文。「ツユはかけますか、別にしますか?」と聞かれたので「別にしてください」とお願いした。東京では冷たいツユをかけた「冷かけそば」もあるのだが、やはりツユは別がいい。



しばらく待って、出来上がり。蕎麦はゆでたて、げそ天も揚げてからさほど時間が経っていない。おお、これはうまい。麺はつなぎが多いのだろうか、ややもっちりした食感だが、この値段なら納得だ(ちなみに「もりそば」は300円!)。げそ天はあまり関西では見かけないが、イカのゲソがたっぷり入っていて、これはイケる。やはり関西人には東京の「かけ蕎麦」系は上級編で、「もり蕎麦」「ざる蕎麦」系から攻めるのが良さそうだ。


これがげそ天。イカゲソたっぷり

なお本書には「いかげそ天そば」の美味しい店として、「六文そば」を紹介していた。「どちらが美味しいか比べてみよう」と、「六文そば三越前店」を訪ねたが、9月いっぱいで閉店していた。マクドナルドの業績悪化が話題になっているが、ファスト蕎麦もマクド同様、コンビニにお客を奪われているのだろうか。

Ⅳ.「あきば」台東区台東1-10-3(JR秋葉原駅昭和通り出口から徒歩5分)
「みのがさ」から1~2分、北へ行ったところに「あきば」がある。店に入ると、左手に麺打ち台と製麺機があった。ここで麺を打っているのだ。本書には《大将に聞くと、そばは同割(小麦粉と5:5)で機械でこね、さらに手ごねで仕上げてコシを出しているそうだ。そば粉は常陸の上物というから納得である》。



ここでは本書お薦めの「ぶっかけそば(冷)」500円(生麺使用)を注文。トッピングはちりめんじゃこ、花がつお、白ネギと、関西ではあまりお目にかからない具が載っている。食べてみると、おお、これはうまい。とりわけ麺がいい。これで同割(小麦粉と5:5)とは信じられない。今回紹介した4ヵ店のなかでは、出色である。




トッピングは、ちりめんじゃこ、花がつお、白ネギ、ワカメ、キュウリ、天かす

本書には《大将はミシュランで1つ星を獲得したそば屋で修業したのち、駒込で「いし月」という手打ちそばの店を経営していたそうである。うまいのも当然である。ファストスタイルで店を出してみると、経営的に新たな視点で見る必要もあり、学ぶことも多いという》。



実は、上記Ⅰ~Ⅲの店は「第3章 早い、うまい、毎日食べたい62店」の掲載店であり、Ⅳの「あきば」だけが「第5章 大衆そばを超える6店」に載っていた。やはり「格」が違ったのだ。

それにしても、楽しい「東京ファスト蕎麦屋めぐり」だった。これからも上京の都度、本書を片手に残る96ヵ店を訪ねなければ…。
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12 コメント

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うぉっ! (酒仙堂)
2013-10-24 10:33:39
やはり迫力ある色ですね。10年ほど東京へ行ってないので、久しぶりに食べたくなりました。実は東京の立ち食いそばの天麩羅が好きなのです。関西は申し訳程度の海老にたっぷりの衣をまとっていますが、あちらはかき揚げでしかも胡麻油を使用しているのか、香ばしいので。
初めてあちらで麺類を食べた時は、写真や文章を通じて知っていたので確認するだけでした。一番ショックだったのは、甘い卵焼きでした。知人の江戸っ子の家に泊めてもらった折、お母さんが「有名店の卵焼きです」と夕食に出してくれたのですが、一口食べて驚きました。まさか「おぇっ!」とも言えないので笑って誤魔化しましたが・・・。
かき揚げ (tetsuda)
2013-10-25 06:25:18
酒仙堂さん、コメント有難うございました。この記事は半ば、酒仙堂さんに読んでいただくために書きました。結構、手間がかかっています。

> 東京の立ち食いそばの天麩羅が好きなのです。関西は申し訳程度の海老にたっぷりの衣
> をまとっていますが、あちらはかき揚げでしかも胡麻油を使用しているのか、香ばしいので。

なるほど、それはその通りですね。写真は撮りませんでしたが、カウンターにかき揚げが山盛りになっているさまは、圧巻です。

> 一番ショックだったのは、甘い卵焼きでした。

これは私も苦手です。関西でも、家によってはこの手の卵焼きを作るところがありますが、どうも馴染めないですね。ミンチカツを「メンチカツ」と訛るのも、不思議です。
恐縮です (酒仙堂)
2013-10-27 09:56:43
東京へ行く機会があれば、この記事は必ずコピーします。
「メンチカツ」と表示する店には入らない、「メンチカツドッグ」などと表示する品は買わない、を原則にしているのですが「メンチ」が増殖し、困っています。東京では精肉店でも「メンチ肉」や「合挽メンチ」と表示するのでしょうか?
1970年代初め、今ちょっとしたブームの「ナポリタン」のことを「イタリアン」と呼んでいた記憶があります。「ナポリタン」とは「ミートスパゲッティー」とも呼ばれ、皿に盛ったスパゲティーの頂上にミートのデミグラ和えが乗っていました。京都だけのローカル呼称でしょうか。
「たかぎ」の肉うどん (tetsuda)
2013-10-28 06:35:24
酒仙堂さん、コメント有難うございました。

> 東京では精肉店でも「メンチ肉」や「合挽メンチ」と表示するのでしょうか?

それは聞いたことがありません。カツだけの訛りでしょう。ずいぶん以前、東京の大衆食堂で「メンチカツって何やの?」と関西弁で質問している人がいました。お店の人は、からかわれたのかと思って、マトモに答えていませんでした。東京方言だとは気づいていなかったのでしょう。

> 「ナポリタン」のことを「イタリアン」と呼んでいた記憶があります。「ナポリタン」とは「ミートスパゲッティー」

いえ、ちょっと整理します。スパゲティの「ナポリタン」は、ケチャップで炒めたもので、関西では「イタリアン」と呼び習わしていました。「ミートスパゲティ」は、「スパゲティ・ミートソース」のことで、「ナポリタン」と並ぶ人気メニューでした。キューピーから缶詰の「ミートソース」が出てから、家庭でも簡単に作れるようになりました。

♯昭和レトロのお店に行こうと、東向北通りの「田舎そば たかぎ」で肉うどんを食べました。あまりの美味しさに絶句しました。
ありがとうございます (酒仙堂)
2013-10-28 09:47:47
今の「ナポリタン」は昔の(関西だけ?)「イタリアン」でいいわけですね。そして僕が言う昔の「ナポリタン」と「ミースパ」は別物だと。では昔の「ナポリタン」とはなんだったのでしょう? 1970年に京都の新京極にあった喫茶店で半年ほどアルバイトをしていたことがあり、メニューには「イタリアン」と「ナポリタン」があったように記憶しているのですが・・・。
「たかぎ」は僕も好きな店の一つです。いつも黒い出雲そば(温)を食べます。うどんは未体験です。出汁が効いていますね。小西通りと三条通りの交差したところをを南に少し行ったところに、日之出食堂があります。外観は昭和レトロの匂いがプンプン。だいぶ前に食べました。土・日曜に良く閉まっているのが残念です。
日之出食堂 (tetsuda)
2013-10-28 20:46:59
酒仙堂さん、コメント有難うございました。

> 新京極にあった喫茶店で半年ほどアルバイトをしていたことがあり、メニュー
> には「イタリアン」と「ナポリタン」があったように記憶しているのですが・・・。

「トマト味がイタリアンで、ケチャップ味がナポリタン」という話題が出ていました。新京極の「ナポリタン」は、単純なケチャップ味だったのでは、と。
http://blog.zige.jp/recollection/kiji/460288.html

> 「たかぎ」は僕も好きな店の一つです。いつも黒い出雲そば(温)を食べます。

出雲そばの「温」は、私の辞書にはありませんが、いちどトライしてみます。

> 日之出食堂があります。外観は昭和レトロの匂いがプンプン。

ここは、かつてよく行きました。再リサーチしておきます。
言葉足らずでした (酒仙堂)
2013-10-30 09:15:10
出雲そば(温)とは、ざるそばではなく、かけやタヌキなど温かいそばという意味です。
トマト味とケチャップ味ですか・・・。近々、京都時代の友人に会うので聞いてみます。
小旗 (tetsuda)
2013-10-30 19:53:08
酒仙堂さん、コメント有難うございました。

> かけやタヌキなど温かいそばという意味です。

はい、それは存じていますが、出雲そばのようなゴワゴワしたそばを「かけ」でいただくというのが、想定外でした。

> 近々、京都時代の友人に会うので聞いてみます。

はい、ぜひ。おそらく、イタリア国旗とナポリ王国旗の違い、というのではないと思います。
美味しそうですね (びぐりん)
2013-12-15 07:33:42
坂崎仁紀さんについて調べていて、こちらのブログを拝読致しました。まだ本は読んでいないのですが、お蕎麦が美味しそうですね。無性に食べたくなってしまいました。
オススメの名著・快著です! (tetsuda)
2013-12-15 17:39:45
びぐりんさん、コメント有難うございました。

> 坂崎仁紀さんについて調べていて、こちらのブログを拝読致しました。

『ちょっと そばでも 大衆そば・立ち食いそばの系譜』(廣済堂出版)1,000円は、名著というか快著というか、とにかく読めば無性に東京の蕎麦を食べたくなります。

> お蕎麦が美味しそうですね。無性に食べたくなってしまいました。

東京にも、いろんなお蕎麦のあることが分かりました。「冷」だと関西人にも抵抗がないことも、初めて知りました。私も出張のたびにお蕎麦をいただいて、当ブログで紹介してまいります。
蕎麦をもっと (びぐりん)
2014-01-10 00:21:38
tetsuda様

返信コメントありがとうございました。
実はNHKラジオの「ラジオあさいちばん」に
坂崎さんが出演されていまして、調べた次第です。

「ちょっとそばでも」を入手致しました。
伝統的な日本食である蕎麦ですが、自分などは
はやりのラーメンに走ってしまい全く眼中に
無かったのですが、考え方が変わりました。

tetsuda様と違い、千葉に在住していながら
東京の名店を見逃していたとはなんとも
恥ずかしい限りです。

また教えてください (tetsuda)
2014-01-13 02:48:54
びぐりんさん、コメント有難うございました。

> 「ラジオあさいちばん」に坂崎さんが出演されていまして、調べた次第です。

そうでしたか、それは存じませんでした。

> 千葉に在住していながら東京の名店を見逃
> していたとはなんとも恥ずかしい限りです。

いえ。また良いお蕎麦屋さんを教えてください。

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