tetsudaブログ「どっぷり!奈良漬」

多忙のため2017年からは毎日更新できないかも…。しかし、中身は充実いたしますので、引続きのご愛読よろしくお願いします!

ゴールデンウィークの行楽客は3割増!

2008年05月09日 | 奈良にこだわる
5/7、奈良県警地域課は「主要行楽地のGW人出状況」を発表した。全5か所で604,800人(昨年=461,900人)と、142,900人、30.93%も増加した!
http://www.police.pref.nara.jp/weeklynews/news.htm

《連休の期間が昨年より2日長い11日だったことや、好天に恵まれたことが増加の要因という》(毎日新聞奈良版5/8付)。5か所のうち増え方が大きかったのが、長谷寺(+45.57%)と奈良公園(+34.81%)だった。長谷寺はボタンが見頃だったし、奈良公園は鹿男効果だと思いたい。



しかし関西全体では不振だったそうだ。日経新聞近畿経済面(5/8付)によれば《GW行楽地振るわず》《曜日の巡りが悪く、長期休暇が取りにくかった今年のゴールデンウィーク。海外旅行や帰省など遠出を控えた消費者の来場を期待した関西のレジャー施設だったが、客足はいまひとつ》とある。
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news000074.html

なお《「平城遷都祭」も前年比微減の9万5千人》だったそうだ。今年の目標は12万人、昨年実績は9万7千人だったのだが…。
※参考:ヒートアップ!平城遷都祭2008(当ブログ内)
http://blog.goo.ne.jp/tetsuda_n/e/fd75a47333d2c523e962cf074a6588ed

これらを総合して考えると、今年は長く休めなかったので、行楽客は遠出を控え、「安・近・短」の奈良県下の行楽地を訪れた、ということになる。何だか皮肉な結果だが、まぁ3割も増えたのは有り難いことだ。

大型連休は終わったが、まだまだ行楽にはピッタリのシーズンだ。5/11~12には興福寺の薪能があるし、5/14は当麻寺の練供養、そのうち霊山寺やおふさ観音のバラも見頃を迎える。多くの方に奈良・大和路を訪ねていただきたいものだ。

※写真は、平城(なら)遷都祭会場(5/3撮影)。
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