水徒然

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生物多様性関連、電気伝導度(EC)に係る記事を紹介します。

2010-10-23 | 日記

以前、記載しました「農業用水中の塩分濃度の影響に係る記事を紹介します。」で記載しているように、水の中に塩類などの電解質が溶解していると、水は電気を通し易くなります。 
 生物多様性関連、電気伝導度(EC)に係る記事を紹介します。

畜産技術情報、「土壌の電気伝導率EC」によればhttp://livestock.snowseed.co.jp/top/information/4e00822c7528/571f58cc/571f58cc52066790/571f58cc306e96fb6c174f1d5c0e7387ec/
電気伝導率ECは土壌の塩類濃度の指標として使われます。野菜畑,普通畑では肥料施用前の土壌で0.1~0.3mS/cm程度とされていますが,牧草地では0.1mS/cm以下のことが多いです。また土壌中の硝酸態窒素とも相関があり,そのためECの高い土壌については施肥過剰の土壌が多く、・・・・・
 分析方法は,土壌1に対し5倍量の純水を加えて1時間振盪し,ECメーターで測定します。・・・・・mS/cmで表示しています。・・・・・ECが高いということは溶け出る塩類濃度も高いため,植物が養分を吸収することを考えると,浸透圧が高まり,養分吸収がし難くなってしまい,養分や水分の吸収も阻害されてしまうこともあります。


 ECメーター(本文写真を引用)」

⇒特定地域の土砂中のECを測定することによって、経年変化による土砂災害の起こり易さの指標として使えるのでは? 
関連投稿記事:「雨降って地固まる」という「ことわざ」について「土砂災害」との関連で考えてみました。

・土砂中の含有物の微生物による分解イオン化によるECの変化
 
(google画像検索から引用)
参考投稿:「植物栽培における土の役割を調べました。
・酸性雨などによる土砂成分のイオン化によるECの変化

 (google画像検索から引用)

EC測定用懸濁液の試験管による沈降挙動による土砂の分散度の変化

 

 (google画像検索から引用)
 

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