Welcome to My Room

Singer テツモトミキのページ

開催中。

2013-08-31 15:47:51 | アート・文化

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晴三 版画展」 9月2日(月)まで。

あ、知らない方は、どんなオッサンが・・とお思いでしょうが、
実は、こんなあどけない、少年のような顔をしているのが、晴三さん。
ま、私も脱帽するほど、中身はかなりの男前ですけどね(笑)
可愛らしい女子なのです。

お時間がありましたら、ぜひ覚王山アパートへ。
お帰りの際には、ごとうさんのカレーやチャイも、おすすめですよ。

                                                       

開催初日の29日(木)に、オープニング・ライブ、務めさせて頂きました。
リラックスした雰囲気の中、手さぐりでの完全出たとこ勝負で挑みましたが、かなりユル~く、なんか終始締まらない感じで、すみませんでした。まだまだ精進いたします・・。

でも、男前な晴三さんにMCをしてもらったり、なかおどんの美味しいお料理に、舌鼓を打ったり、途中で停電・・じゃなくて、ライトを落として、何だかムーディーな演出にして頂いたり、極めつけは、中学時代の同級生に、20何年ぶりの再会を果たしたり・・苗字が変わってなくて、ヨカッタわね(笑)。皆さまのおかげで、また楽しい一夜を過ごさせて頂きました。

                                                        

投げ銭も、たくさんありがとうございます。
平日にも拘らず、お集まり下さった皆さま、誠にありがとうございました。

そして、晴三さん、ごとうさん、めぐさん、
ありがとうございました♪♪

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雨の金曜日

2013-06-22 16:07:03 | アート・文化

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街のあちこちで見かける、この笑顔に会いに行かなきゃ・・と、
会期ギリギリで、愛知県美術館へ。

雨が幸いしたのか、行った時間が良かったのか、
思ったほど混んでなくて、ゆったり鑑賞出来ました。

って言うか、こんなに広かったんだ・・と、
県美術館には、意外と来ていなかったことに気付く。
絵画を見るには、やっぱり空間とか距離感て、大事ですね。
見応えがありました。

約70点の展示作品。その半分くらいは日本初公開とのことですが、
ロシアがフランス絵画の名作の宝庫だとは、全然知らなかった。
古典、ロマン、印象・・その優美で、柔らかなタッチの作品を眺めていると、
自分の女性の部分を刺激されると言うか、心が解れて、穏やかな気持ちに。
またまた幸せな気分で、仕事に向かうのでした。

                                                        

ポスター等、あのルノワール作の肖像画が、今回の目玉になっていますが、
私のダントツ1位は、コレでした。

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ドミニク・アングル作 「聖杯の前の聖母」

                                                      

プーシキン美術館展」は、明日23日(日)まで。
お天気も良くなったし、ご予定の決まっていない方は、ぜひ。

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休日日記 ~TARO編

2013-01-18 18:05:36 | アート・文化

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岡本太郎作 梵鐘「歓喜」

名古屋市北区、曹洞宗の由緒あるお寺「久国寺」にある梵鐘。

先日、友人とお出掛けついでに、連れて行ってもらいました。

                                                       

実際に目にすると、「何だコレは!?」って素直に思う。既成概念・・って言葉が、本当に無意味に感じるくらい、太郎氏の、そのずば抜けた感性に圧倒されるばかり。

よく見ると、このニョキニョキ出ている角は、人間が腕を伸ばしている姿になっている。太郎氏は、鐘自体が曼陀羅の世界だと考えて、これを作ったらしい。

詳しくは、コチラを参考に。

                                                        

でも、梵鐘と言うからには、やっぱり音が聴いてみたいなぁ。

この日も、お寺の方がどなたもお見えにならなかったので、何度も鳴らしたい衝動に駆られるのを、友人に止められる(笑)

大晦日には、除夜の鐘を付いているようなので、今年はここで年越ししようかな・・

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絵画展 ~番外編

2012-05-21 09:20:33 | アート・文化

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入り口のすぐ横に展示してあったこともあって、思わず目を奪われた一枚。

なぜ?・・という素朴な思いもありつつ、他には、オードリー・ヘップバーンとイチローというラインナップ。多分、作者の方が好きな人たちなんでしょうね。

でもその割には、「コンテ画(鶴瓶)」と、表記がかなりあっさりしてるのが、ちょっと微笑ましい(笑) って言うか、作者の方のご了承の下、写真を撮らせてもらったので、その辺、直接聞いてみれば良かった・・。

                                                       

鶴瓶さんは、私も以前からファンなのですが、映画「ディア・ドクター」を観てから、すっかりモアリズム繋がりのイメージになってしまった。

「家族に乾杯」で、ウチの店にも来てくれないかなぁ・・(笑)

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絵画展

2012-05-21 08:10:43 | アート・文化

週末、栄のギャラリーで行われていた、ARTGREY(アールグレイ)絵画展へ。

年齢、性別、そして作風も全く違うアーティスト達による作品展。毎年この時期に開催していて、今年は5回目とのこと。

                                                       

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私のお目当ては、こちらのお方。青山洋二郎氏(通称:青ちゃん)

青ちゃんの頭、心の中にある世界観を表現した、大作の襖シリーズ。5回目ということで、ついに書く襖が無くなったらしい・・もし余ってる襖がある方は、私までご連絡を(笑)

私は昨年から見させて頂いて、昨年は結構エグいと言うか、言い方は良くないかもしれないけど、もうちょっとゴチャゴチャした感じがしましたが、今年はタッチがずいぶん柔らかくなって、情緒的に穏やかになったのかな・・という印象。でも、違う方から見ると、暗くなったとか、何か落ち込んでいるような印象を受けたりもするそうで、やっぱり感じ方は人それぞれですね。

                                                       

この青ちゃんも、不思議なご縁で繋がっている人。

10年以上前、私がシンガー兼スタッフとして働いていた、錦のとあるお店が出会い。そもそもはお客さんだったのが、ある時、お店のマスターが、ハウスバンドを作ると言い出し、ドラマーでもあった青ちゃんは、飲み代と家までの帰送付きというのをネタに、ほぼ強制的にメンバーにさせられる(笑) 同い年で、音楽の話でも盛り上がったり、仲良くしてもらってましたが、その後、私が店を辞めてからは、すっかり疎遠に・・

ところが、昨年のちょうど今頃、たまたま、ある人のライブを観に、青ちゃんが池下「Bar Strega」に来店。その時に、ライブスケジュールにあった私の名前を見つけてくれて、その後、今度はウチの店を訪ねてくれて、何年かぶりに再会!しかも、青ちゃんのアトリエが「My Room」の近くだったことも判明。更には、昨年イベントでモアリズムとも一緒になった、あの「渋さ知らズ」の舞台美術に参加してたり・・と、何だかまたいろんな所で、少しずつ繋がってきてます。

人との出会いって、本当に面白いし、有り難いですね。

                                                       

                                                       

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そしてこちらは、青ちゃん・・ではなくて、青ちゃんのガールフレンド(今現在は・・です。笑)、トランペッターでもある、石渡岬ちゃんの作品。岬ちゃんは、演奏のほうで「渋さ知らズ」にも参加していたり、幅広く活躍中。この日はお会い出来なかったけど、先月、青ちゃんがお店に連れて来てくれて、その時が初対面。その日は、どっかのライブ後で、かなりご機嫌さんな感じで、歌をご披露頂きました。いい声で、歌も素敵なんですが、今度はぜひペットのほうも聴いてみたいな。

という訳で、これは実用性もあるトランペット・ケースなんです。KCの皆さん、いかがでしょう・・?ご購入希望の方は、私までご連絡を(笑)

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続・休日日記 ~東京 前編

2012-01-27 08:12:24 | アート・文化

さてさて、お正月休み最終日の9日(祝・月)は、東京日帰りツアー 

                                                        

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幸いお天気も良くて、少々寝不足気味ながらも、徐々にテンションもUP 

東京駅には、お昼過ぎに到着。今どきは、ケータイでも乗り換えや時間が調べられて、移動もスムーズ・・本当に便利な世の中ですこと。

まずは表参道へ。表参道と言えば、「表参道ヒルズ」を始め、オシャレなお店が立ち並ぶファッション街ですが、低所得者の私は、そこには一切目もくれず(笑) 真逆の方へと向かうと、目的地はありました。

                                                       

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岡本太郎記念館

岡本太郎氏が、亡くなるまで実際に暮らしていたアトリエ兼自宅を、記念館として公開している。横には、ステキなカフェも。

昨年、生誕100年という事で、彼のことを知る機会が増え、そこからすっかり傾倒して、ここにもよく登場してると思うけど、今では私にとっての、心の師。ぜひ行ってみたかった場所の一つ。

写真では何度か見ていたけど、実際にその場に来ると、やっぱりちょっと感動する。

                                                       

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現在は、現代美術家・ヤノベケンジ氏の企画展「太陽の子・太郎の子」を開催中。

こちらは庭園の展示作品。デカッ・・

                                                       

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通りからも、後頭部が・・(笑)

                                                       

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こちらもヤノベ氏とのコラボ展示。丁度、この部屋の前に、庭がある。

                                                       

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一番奥の部屋が、アトリエ。

雑誌や映像では何度も目にしていたけど、実際にそこに立つと・・亡くなってもう何年も経つのに、生々しいと言うか、まだ太郎氏の魂が残っているような・・何だかドキドキしました。

                                                       

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本当にたくさんのキャンバスが、そのままに。

                                                       

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製作の合間にも弾いたり、かなりの腕前だったというピアノ。

さすがに、これはちょっと弾いてみたかった・・

                                                       

自宅だっただけに、小ぢんまりとして、それほど長居でもなかったですが、もう満足度は120%

ホントに行けてよかったァ。

                                                        

そしてこの後は、もう一つの目的地、ギロッポンへ!(笑)

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顔見世

2011-10-19 17:30:15 | アート・文化

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13日(木) 第四十七回 吉例顔見世

さてさて、先週は正に芸術週間って感じで、ライブの次は、歌舞伎に。

                                                       

私が初めて歌舞伎を観たのは、第四十一回のこの吉例顔見世、中村勘三郎襲名披露でした。(http://blog.goo.ne.jp/tetsu-pee/d/20051026

豪華な顔ぶれに加え、その華やかで美しい世界観に、すっかり魅了されてしまい、個人的には、今回が4度目の歌舞伎鑑賞。その割には、何分勉強しない怠けモノ・・なので、いまだに知識はほとんどありませんが、今回は今まで観た中でも、解りやすくて楽しい演目揃いだったのでは、と思いました。

                                                       

今回の公演も、もちろん吉例顔見世ならではの豪華な顔ぶれに、中村又五郎、歌昇の親子襲名というのが、メインイベントではありますが、ミーハーな私としては、やはりあの騒動ですっ飛んでしまった、市川団十郎、海老蔵親子の共演も、興味のあるところでした。

                                                       

私が観たのは夜の部、ハイライトは何と言っても、市川家のお家芸「助六由縁江戸桜」 団十郎丈が颯爽と演じる助六、中村福助丈の美しい花魁姿、圧巻でした。

印象に残ったのは、「棒しばり」 海老蔵丈演じる太郎冠者、坂東三津五郎丈演じる次郎冠者の二人の召使が、主人の留守のたびに盗み酒をする。そこで一計を案じた主人が、騙して二人の手を縛ってしまうのだが、二人は智恵を絞って酒を飲む・・という、ユーモアたっぷりの舞踏劇。両手を縛られたままの二人の演技が、見事なだけに、また可笑しくてしょうがない。

しかし、ワザとなのかどうかは分からないけど、この無類の酒好きという役を、海老蔵丈が演じているところが、皮肉というか、何ともリアル・・(笑)

                                                       

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御園座にて、25日(火) まで。

芸術の秋 皆さまもいかがでしょう・・?

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初観戦!

2009-07-21 17:06:02 | アート・文化

Image462先週の16日(木)、以前から行きたいと思っていた大相撲名古屋場所に、初めて出掛けて来ました。平日で、まだ5日目ということもあって、お席もずいぶんガラガラ。せっかくなので、一番安い桝席をゲット。

会場内に入った途端、思わず「うわぁー・・」っと声が出てしまいました。中央の土俵は、普段テレビで観るよりもずっと明るくて、まるで舞台のようにキレイ。そして、お客さんたちの声援や熱気・・この臨場感に、一気にテンション

早速席に着くと、お隣りもご婦人がお二人。後から分かったのですが、お連れの方ではなく、それぞれお一人様。類は友を呼ぶ・・で、もちろん私も一人ですが、何か?(笑) すぐお隣りの方とは、少しお話しもしましたが、とても気のいいおばサマで、助六のお裾分けまで頂きました(笑) 三重県の津からお見えで、相撲はこの日が初めてとのことでしたが、観劇などで、名古屋には時々、こうして一人でいらしているのだとか。やっぱり女性は元気です(^^)

Image459_2そんなこんなしている内に、いよいよ中入。幕内力士の土俵入りは、個性的な、色とりどりの化粧回しが照明に映えて、本当に鮮やか。その後は、朝青龍、白鵬、両横綱の土俵入り。この二人が揃っているのも、観に行った理由の一つですが、さすがに二人とも貫禄があります。土俵入りでも朝青龍には、どうしても横着さを感じてしまいますが、正に静と動、好対照で良いのかもしれないですね。

年齢からなのか、最近、日本の伝統的な文化は、本当に素晴らしいと思い知らされます。力士の姿ももちろんですが、呼出しや行司の方、取組の合間に土俵を整える方など、一つひとつの動きや、たたずまいが美しい。自由で何でもアリの世の中に生きていますが、きちんとすること、「型」の大切さ・・そんな事も感じました。

肝心の取組のほうは、両横綱が勝ち、地元出身の琴光喜も、大声援の中、勝利・・といった好取組が多かったですが、個人的には、山本山がインパクト大! 想像以上に大きくて、この日も巨漢を活かしての白星でした。

でも、何と言っても一番人気だったのは、高見盛。花道を入場して来た時から大声援。本当に動きがロボットみたいだけど、誰よりも一生懸命さが出ていて、誰でも応援したくなっちゃいますね。残念ながら、この日は負けてしまいましたが、それでも大拍手でした。

名古屋場所は、いよいよ後半戦。2敗になってしまった朝青龍が気になりますが、危なげない白鵬なのか・・優勝争いが楽しみです。

いやー、やっぱりライブは最高ですぜひまた行きたいと思いますが、いつか、あの土俵下の席で観てみたいですね。

                                                       

Image463_2←お土産屋さんの前を通ったら目に入ってしまい、思わず買ってしまいました。いい顔してます(笑)

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歌舞伎を観る

2005-10-26 04:20:16 | アート・文化

25日(火) 生まれて初めて歌舞伎を観に行きました。

Pht0510310407 ご存じの方も多いと思いますが、今年の初め、歌舞伎役者・中村勘九郎氏が、十八代目中村勘三郎を襲名。その頃、テレビでも彼を取り上げた番組が放送されるようになり、私もいくつかの番組を観ていました。私は元々、どんな世界の方々でも、その人となりに興味があって、やはり一線で活躍されているような方というのは、物の見方や考え方、生き方etc、学ぶことがたくさんあります。そして勘三郎氏も、ニューヨーク公演や現代劇作家の作品を演じたりと、歌舞伎の枠を超えて常に新しい物に取り組んでいて、ただただスゴいなぁと感心するばかりでした。それまで歌舞伎なんて、おこがましいと言うか、とても遠い存在に思っていましたが、勘三郎氏への興味を持つようになり、ぜひ一度生で観てみたいと思うようになりました。

Pht0510251620 今回の御園座公演は、10/1~25まで。気がついた時には、もう残り一週間になっていたのですが、平日の午後の公演ならまだチケットが取れるとのことで、なんと千秋楽に観に行くことができました。御園座に入ったのも初めてだったのですが、開園前のロビーは多くの人で賑わっていました。着物姿のご婦人の姿もたくさんあって、着物を着て芝居を観に行く、なんて生活をしている人って、素敵だなぁ・・なんて思いました。

16:30に開演して、序幕、第二幕、大詰という三幕の構成で、幕と幕の間に30分程の休憩が入ります。私は二階席の真ん中あたりの席だったのですが、隣の席には、20代前半くらいの女の子が数人いて、若いうちから歌舞伎を観に来るのもスゴいなぁと、またちょっと感心してしまいました。私は完全におのぼりさん状態で(笑)ドキドキしている中、幕が上がりました。

・・幕が上がった瞬間、言葉を失いました。明るく照らされた舞台。その美しさと存在感に、吸い込まれてしまいました。せりふは、自分が想像していたよりも普通に聞き取ることができましたが、せりふなんて無くても、舞台を観ているだけで十分です。とにかく着物だけ見ていても美しいのですが、所作一つ一つがしなやかで美しい。立ち姿だけでも、美しさと圧倒的な存在感で魅せられます。そして、役者の方々の気迫というか、すごい迫力。ボキャブラリーの少ない私には、素晴らしいという一言しか出てきません。

Pht0510310415 演目は「白浪 五人男」という盗賊集団の話で、途中で口上が入ったり、この御園座公演のための、趣向を凝らした舞台になっていたようです。勘三郎氏は「弁天小僧」の役でしたが、片岡仁左衛門、坂東三津五郎(旧 八十助)、中村橋之助・・等々、豪華な顔ぶれの舞台でした。そして、勘三郎氏の二人の息子も、もちろん出演していたのですが、特に弟の七之助氏は、弁天小僧が扮したお殿様の、婚約者のお姫様役。やりにくいだろうなぁ・・なんて下世話なことを思いつつ、親子で共演できるというのは、やっぱり素晴らしいことだなぁと思いました。

もう「衝撃」と言うぐらい感動した、歌舞伎初体験でした。日本人で良かったと思ったのと同時に、日本人であれば一生に一度は観ておくべきだなぁと思います。確かに安い物では無いけれど、それ以上の価値は十分にあると思います。まだ観たことのない方は、ぜひ一度観てみてください。私も、ぜひまた観に行きたいと思います。

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