工房 手土手 やきもの暮らし

土に触れ、土と戯れる日々の記憶
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3・11

2017-03-07 13:22:57 | 日記

もうすぐ、3月11日がやってきます。

先日の空き店舗プロジェクトで、同じ店舗を借りてご一緒した方の中に、宮城出身の方がいらっしゃいました。

ご実家のある場所は海岸から1キロ以上内陸に入った所

地震の後、海岸寄りの親戚や知人が避難してきて、みんなで様子を見ていたとか

海岸の方を眺めてみると、遠く防風林の松林の上に煙のようなものが見える

あれなんだろうね?

そう言っているとラジオから津波が来ていると放送があり、みんなで一緒に、さらに奥へと避難したそうです

その日、なんとか連絡がついたお兄さんは

古い家だから壁が落ちたりしてるとは思うよ、でもみんな、とりあえず元気だから・・と

そして翌日、そのお兄さんから

家が無いよ、何にも無いよ
家を囲む防風林の木々も根こそぎ持っていかれて、建屋はもちろん、基礎の下の土も流されて基礎が浮いてる・・・

と、信じがたい話を伝えられたそうです。

ご実家はようやく昨年建て直し、仮設を出ることができたそうです。

けれど、その時津波に迫られながらも命からがら逃げ延びたお兄さんは

今でもその時の光景がフラッシュバックするそうです。

 

あの日から6回目の3・11

相馬焼の器を使うことで、東北を応援し続けたいと思います。

 

そして、同じ想いで開催される展覧会をご紹介します。

KIZUNA 2017 ― 優しさは宝物 ―

日時:3.5(日)~12(日)  10:00am~5:00:pm 

     3.11、被災子供たちへのエール 様々な素材と表現。

     21人の作家と3団体による支援

会場:ぎゃらりー ぜん

   神奈川県秦野市立野台1-2-5 十全堂ビル2F 

   TEL0463-83-4031

お近くの方は、ぜひお立ち寄り下さい。

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