パチンコ日報

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東京五輪を盛り上げるために開店時にオリンピック賛歌を流す

2015-03-30 05:50:40 | 営業1号
都遊協が外国人観光客に対する訴求活動を始めた。

都遊協のホームページには次のように詳細が書かれている。

■概要
  
昨年8月に発表されたレジャー白書によると、遊技参加人口が1000万人を割り込み、ファン人口の回復が遊技業界最大の課題となっている。

一方で、2020年の夏季オリンピック開催や富士山世界文化遺産登録など、昨年は、外国人旅行者が過去最高の1340万人を突破し、政府はオリンピックまでに2000万人を目標に掲げるなど、今後、ますます増え続けていくことが予想され、パチンコという日本の文化をアピールできる絶好の機会となるため、国民だけでなく、外国人観光客へも訴求できる施策を推進することとする。

■組合員店舗の参加方法

(1)外国人観光客の受入れ体制の整備
   
遊技の有無にかかわらず、また事情の分からない外国人観光客が入店し、トイレ使用のほか、休憩室等を利用することとなりますので、受入れ体制を整備してください。

(2)「Free Wi-Fi」環境の整備
   
ほとんどの店舗において、すでにインターネット回線が配線されていると思われますので、その場合は、概ね数千円から数万円で整備できます。

(3)賛同書の提出
   
上記(1)、(2)が整い、本趣旨にご賛同いただける組合員店舗は、別紙「都遊協外国人観光客訴求活動賛同書」に必要事項をご記入のうえ、都遊協事務局へご提出ください。

■開始時期

賛同書の提出期限を本年3月末で一度区切り、ご賛同店舗へステッカー(A4)を送付するほか、ホームページへの掲載などを実施します。その後は順次、受付けます。

以上引用終わり

外国人観光客にトイレやwi-fiが無料で使えることをアピールするために、都遊協が作成したステッカーがこれだ。



日報では東京オリンピックに向け都内のホールに対してトイレとwi-fiを積極的に開放するために看板を出すことを提案してきたが、それが受け入れられたのかも知れない。

東京オリンピックにホールが協力できる第二弾として、無料で飲める水の提供を提案している。ホールによっては無料のウォーターサーバーを設置しているケースもある。東京オリンピックは7月24日から8月9日までの17日に亘って繰り広げられる。熱中症も心配される季節で、エアコンの効いた室内で、冷たくて美味しい水が無料で飲めることもアピールすることができる。

そして、今回第三弾として提案するのが、オリンピックムードを高めるために開店時の音楽としてオリンピック賛歌を店内に流すことだ。

これはオリンピックの開会式や閉会式の式典で演奏される曲で、ソウルオリンピックの時は閉会式の入場行進のBGMに使われたこともある。

オリンピック賛歌/Olympic Anthem


店内BGMを有線放送で流しているホールなら、USENのリクエストチャンネルに申し込めば、オリンピック賛歌を流すことはできる。


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業界選択

2015-03-29 05:20:21 | 営業1号
Aさんは転職組でホール企業の経理部門で働いている。専門職なのでホール現場に出た経験はない。


Aさんには大学生の息子さんがいる。その息子さんの友人がホールオーナーの子息だ。

Aさんの息子さんはホールオーナーの子息から「うちの会社に入らないか」と誘われている。オーナーの子息は将来の社長候補で、現在ホールは10店舗の他、飲食店を1店舗運営している。

Aさんも息子さんも共々、この誘いに対して迷っている。

Aさんは経理畑とはいえ、パチンコ業界に身を置いている。今、パチンコ業界がどういう立ち位置にあるかも分かっている。将来性がある業界かといえば、否だ。遊技人口は年々減り続け、成熟産業から斜陽産業の部類に入ってしまっている。

オーナーの子息は、気の合うAさんの息子さんをいたく気に入っている。

「一緒に仕事をしたいので、入ってくれ。俺が会社に入ったら飲食部門も伸ばそうと思っている。1年目から年収は500万円を保証するから入ってくれ」とラブコールを送り続けている。

Aさんの息子さんは人が好きで社交性があり、第一希望は販売の小売業を希望している。

Aさんはホール企業に身を置きながら現場の社員と接することはほとんどないので、最近の大卒の新入社員がどういう志でパチンコ業界に入っているのか、あまり理解していない。むしろ、どういう思いで入って来ているのか、学生たちに直接聞きたいと思っているくらいだ。

Aさんの息子さんが通っている大学は都内の私立大学。東京六大学からはランクは下がる。

「就職先がないのなら、滑り止めで、パチンコ業界でも仕方ない。アウトローのイメージがあるが、弱者には優しい業界」とAさんの心境は複雑に揺れている。

業界の景気は悪くなっているといっても、業績を伸ばし続けているホール企業もあることは事実だ。誘いを受けているホール企業が勝ち組かどうかは店を見れば、あらかた想像は付く。ホームページで社長の人となりを調べるのもいい。

パチンコ業界は斜陽といわれるが、都心で何千万円の家賃を払える業種といえば、まだまだパチンコホールの右に出る業種は見当たらない。

学生がパチンコ業界の魅力を感じるイメージ戦略を業界を挙げて考えることも必要だろう。単純に言えば「ホールで働くことがカッコいい」。依存症問題をクリアすればその道も開ける。


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席を立ったら自分が打っていた台が分からなくなるお年寄りの軽度の認知症を防ぐ手立てとは

2015-03-28 04:53:59 | 営業1号
何かをやろうとして、席を立った途端に、何するのに立ったのかを忘れることがある。これも軽い認知症の始まりなのかもしれない。

好むと好まざるに関わらず、認知症は誰にもその日がやってくる。

東北のホールで80歳過ぎの常連のおじいちゃんもそんなお客さんの一人だ。日報でもこれまで何度か認知症の老人客のことを取り上げてきたが、各ホールもそういうお客さんの対処方法を考えなければいけなくなってきている。

で、このおじいちゃんのケースだが、トイレや食事に席を立った時に、自分の打っていた台が分からなくなる。それが一度や二度ではない。席を立つたびに同じことが起きる。

では、傍から見ると認知症に見えるのかといえば、そうではない。

普通に会話もできるし、会話していても何らおかしいところはない。

おじいちゃんは1パチ専門で、貯玉もやっているが、貯玉のやり方や引き出し方はちゃんとできる。

ただ、問題なのは席を立つと自分が打っていた台が分からなくなる。

おじいちゃんの家族は「迷惑をかけることがあるかも知れないが、このまま遊ばせて欲しい」といわれ、店長も出禁にするようなことはしていない。

今は従業員が絶えずおじいちゃんが打っている台を覚えて、その台に誘導するようにしているので大きなトラブルには至っていない。

パチンコホールの客層は高齢者の割合が比較的多い業界だ。

スロットは別としてパチンコを支えている大事なユーザーが、高齢者といっても過言ではない店舗も少なくない。

高齢化社会とパチンコ業界は切り離せない関係にある。そこで、脳神経科学の第一人者である篠原菊紀教授監修の下に行われているのが、健康パチンコ、略して「けんぱち」だ。

篠原教授の実験からパチンコ、スロットは脳の活性化につながり、遊技中はリラックス効果があることも実証されている。

さらに認知機能低下の予防策として「脳への刺激」「適度な運動「コミュニケーション」「バランスの良い食事」の4つの要素が基本といわれているが、パチンコホールへ行くことは、歩いて行くことで適度な運動となり、店へ着けば知り合いとのコミュニケーションも生まれ、パチンコそのものが脳への刺激となる。

4つの要素のうちパチンコをすることは3つの要素が含まれている。

自分が座っていた台を忘れるのは、このおじいちゃんだけでなく、全国にはたくさんいるものと思われる。認知症の初歩と思われるこの症状を防ぐことはできないのだろうか?


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大学対抗、合コン、就活〜パチンコ未来コンテストより

2015-03-27 05:37:27 | 営業1号
■パチンコ・パチスロで学生をつなぐ大学対抗、合コン、就活プロジェクト

パチンコ・パチスロで大学生をつなぐために、大学生専用特設サイトを設けることから始める。



サイトの中身は次のようなカテゴリーがある。

・大学別P・S出玉ランキング

・大学別P・S偏差値

・大学生会員限定イベント、ミッションの実施

大学別対抗ランキングや偏差値によって大学間の競争心を煽る狙いがある。

遊技を始める前に、まず、サイトに登録しなければならない。

登録内容は個人情報と大学情報で、サイト登録したらホールへ行く。遊技機を打つ時はサイトIDとパスワードを入力する。その後遊技を開始。終了時にはQRコードをゲットする。

これによって、出玉ランキングの順位、パチンコ、スロットの偏差値、大学別ランキング順位、ミッションポイントなどが表示される。



特設サイトでは、大学ごとの「イベント・ミッション」を定期的に配信する。配信されたミッションをクリアすると、ポイント制で様々なミッションを達成し、毎週大学ごとのランキングを出す。

これは所属大学と他大学との「つながり、交流」を深めるのが狙い。出玉だけの争いをなくして、様々なランクインを目指してもらう狙いもある。

ミッションの例として、

・関東地区大学VS関西地区大学出玉バトル

・期間限定CR○○にて××の演出を撮影した人にはポイントゲット

・1週間CR○○からQRゲットの人から抽選でプレゼントゲット

・オフ会の開催(女子会、グループ会)

サイト内の機能充実として、パチンココンシェルジュ検定を創設する。この検定によって、パチンコを知らなかった人とパチンコホールをつなぎ、新しいエンターテインメントの世界へ案内する。つまり、就職先の一つとしてパチンコ業界も選択肢の一つにしてもらう。

趣味が仕事につながればいうことはない。


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雑誌イベントの本音

2015-03-26 05:58:55 | 物申す
前回、店ブログについて寄稿させて頂いた者です。

私は普段グランドオープン、リニューアルオープンなどは、以前から通っている旧店舗を軸に動いているスロットニートです。

ただ、それだけではどうしても稼働をまかなえない時期に差し掛かったこともあり、1月から雑誌イベントを軸に動いていて見て、ふと思ったことがあります。

雑誌イベントにシフトする前によく通っていた優良店(B)が、雑誌イベントを打つようになってからはガセり始めるようになってきた、ということです。

基本パチンコ店というのは、(私がメインで打つのはパチスロなので)大型版権物の新台導入、もしくは近隣店舗のリニューアル、グランドに伴い出玉が出たり出なかったりします。

店に対する信頼度の増幅が時期によってしっかりあるのがBだったんですが、そういった時期をはるかに凌駕するくらいのガセ(回収期間)期間が続いたのです。

もちろん以前から通わせて頂いているので文句は言えません!!

行った結果駄目なのは、自分の決断力の欠如以外の何物でもないので文句を言える立場にもありません。

その後、同店舗外の雑誌イベントを回るにつれて一つわかったことがありました。

確かに雑誌イベントを行っているホールには信頼順位があると確信できたのです。

2カ月間回った結果、店舗により微差はあるのですが、チェーン単位、系列単位で見るとこの系列は大丈夫だけど、この系列は駄目という事が判明してきました。

しかし、駄目な系列(以前通わさして頂いていた店舗)が雑誌内での取り上げ方が非常に強いのです!

2ページ、3ページ丸ごとその店をぶち抜きで扱っていたり、とどう考えても雑誌内での優先順位が高いのです。

では何故ガセにもかかわらず、巻頭で扱うような位置づけでいられるのかを編集部の人に聞いたところ、当該店は広告出稿料が抜群に高いので、外すに外せないという答えが返ってきたのです。

もちろん雑誌社も商売なので断るに断れないのは理解できます。今はイベントを打てないという現状もあり、ホール側が集客の一つとしてすがるのも分かります。そして今はコンビニの目立つ所にあり、尚且つ新聞の近くに置いているコンビニもあります。

そういった現状を踏まえて、雑誌イベントを回っていて思うのは情報弱者とでもいうべき若者がガセにもかかわらず、雑誌に書いていることは絶対と信じて、3時間も4時間並んでいるのを見ると哀れに思えてきます。

テレビもスポンサーが不利益になる真実を伝えないのと同じ。雑誌社はスポンサー(ホール)ありきの組織運営なのではないかと思えてきます。

コンビニに並んでるパチンコ雑誌の9割がオカルトの範疇を越えていません。週刊誌があたかも噂話を真実であるかのように記事にするのと同じです。

スポンサーの提灯記事ではなく、本当にユーザー目線に立ったパチンコ雑誌が発刊されることが望まれます。



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