パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫

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メーカー台所事情

2012-02-14 06:41:34 | 営業1号
「いまの機械メーカーは大半がアッセンブリーメーカーに成り下がっている。ソフトも液晶、役モノもすべて外注。それが出来上がってきたものを組み立てているだけ」と話すのは下請けメーカーの関係者。

彼らから見たメーカーはどう写っているのだろうか?

「確かにリストラしたメーカーはあるが、苦しい、苦しいといいながらも、まだそんなに苦しくはない」と見ている。

検定取り消し処分を受けたスロットメーカーが、7年間も新機種を出さないで生きながらえていた実績があるように、内部留保は相当なものだろう。

「パチンコは特許の塊ともいわれているが、特許を持ちすぎると特許の上に胡坐をかいているのかヒット機種が出ない。機械が売れなくても特許で食べていけるともいわれているから危機感がない」

抱き合わせ販売は「機歴管理」に名前を変えただけで、ホールは欲しくもない機械を相変わらず買わされている。これがボディーブローのように効いてきてホールも新台を買う体力が確実に落ちている。

2010年のパチンコの販売台数が290万台だったのに対して2011年は240万台、と50万台もダウンしている。

今年はさらに230万台になるのではないかと予想されている。これが適正なのかもしれない。エヴァは10万台しか売れなかったが、これが20万台だったら需給バランスが崩れ、ボロボロになっていた。

4円を打てるお客さんが確実に減っているのだから、メーカーも新台の販売計画を見直していることだろう。

かつては青天井といわれた開発費のメーカーもあったが、従来が1億円とすれば今は7000万円ぐらいに削られてきている。

開発費予算が削られたら、リリースされる機種も減ってくる。それはホールにとっては喜ぶべきこと。

メーカーが減り行く販売台数で利益を確保する方法として考えているのがメーカー機能を海外にアウトソーシングすること。

開発をインドに置いて、生産はバングラディシュに移す。40万円で高いと批判のある機械代も海外移転すれば20万円で提供できたりする。

「メーカーは下請けに対しては非常にドライですよ。ある日突然仕事を切られますからね。今回のエヴァもまったく違う開発部隊が担当しています」

メーカー各社もパチンコに変る第2、第3の事業の柱を立てようと躍起になっているが、決定打が見つからないのが現状。となると海外移転も絵空事ではなくなってくる。

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2月13日(月)のつぶやき

2012-02-14 02:31:11 | 営業1号
16:50 from gooBlog production
現場の書類作成ミスと労力簡素化と正確な在庫管理が可能になった goo.gl/kYhK0

by nippoups on Twitter
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レトロパチンコが打てる会員制スペース、えびす会館が行政指導で閉館に

2012-02-13 06:06:50 | 営業1号
パチンコ日報の名刺で初取材した大阪・元町の「えびす会館」が3月末をもって閉館することになった。

10年、20年以上も前のレトロパチンコ機が打てる会員制の遊技空間だった。



もちろん出玉が換金できるわけでもない。昔懐かしい機械をもう一度打てることが「えびす会館」のコンセプトだった。

開業するに際して、所轄に事前のお伺いは立てた。

会員制で入場料は取るけど、8号営業の許可が必要になるかどうかが心配だったためだ。

所轄のお墨付きはないものの、絶対ダメという判断でもなかった。8号の営業許可がなくても大丈夫との感触を得て開業に踏み切った。

イメージとしては会員になってもらって、会費からスペースを時間貸しするという感じだ。

レトロパチンコが打てる「えびす会館」は、各種メディアにも取り上げられるようになった。

こうして警察庁の目にふれるようにもなる。

これで本庁が異を唱えた。

入場料とはいえ、お金を取っていることは8号営業に抵触する、と横やりが入るようになり、それに伴い、1月に所轄が動いた。

このまま続けるのなら8号営業の許可を取れということになった。

ところが、「えびす会館」が入っているビルでは風俗営業の許可は下りない。

所轄と店舗責任者の間でやり取りが交わされた。

「じゃ、料金さえ取らなければこのまま続けてもいいんですか?」

所轄の答えは、ここでも明確にNOではなかった。

おカネを取らない以上、風営法に抵触することもないが、無料で提供できるほどの資金的余裕が運営側にあるわけではない。

店舗責任者のゆきちさんは、所轄からの指導が入り決断を迫られる。

3月一杯でえびす会館を閉めることにした。

指導が入ってからはゆきちさんの意地で入場料を取らずに、無料で開放している。そのリミットが3月一杯である。

個人で運営している以上、事務所経費などを含めて入場料収入だけが頼りだった。

えびす会館を維持する方法は2つ。

8号営業の許可を取り、別の場所で再開するか、えびす会館の運営趣旨に賛同したスポンサーが出てきて無料で開放するするか。

無料開放といえば、四海樓道頓堀店の地下がレトロパチンコを展示する博物館だった。見るだけでなく無料で打てることが特徴だった。

同社のホームページを見ると昨年の8月からメンテナンス休業延長のお知らせが続いている。

えびす会館の指導との因果関係でもあるのか? パチンコ店内であれば無料で打たせることもできない、ということか?

この行政指導の厳しさは何を意味するのだろう。

3月一杯まで、土日はえびす会館を無料で開放している。


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女性は一枚上手

2012-02-12 06:30:44 | 営業1号
勤務時間が長く、出会いが少ないホール従業員は社内恋愛が多い。社内恋愛を奨励するホールが増えているが、今回のケースはいささか状況が違った。

店長と女性スタッフのカップルだった。

店長は41歳。女性は27歳の新人スタッフで、店長は厳しく女性スタッフを指導・教育した。

頼りがいのある店長の姿に女性スタッフの方が恋心を抱くようになり、やがて付き合うようになる。

結婚も考えるようになった頃、女性がある秘密にしていたことを打ち明けた。

何と、彼女はオーナーの娘だった。

そう、彼女はオーナーの娘であることを隠して働いていたのだ。

店長は腰を抜かさんばかりに驚いたことはいうまでもない。

2人の恋はどんどん燃え上がり、2人は意を決してオーナーに「結婚したい」と申し出た。

オーナーは快くこの申し出を受け入れることはなかった。

猛反対である。

理由は店長が日本人だったことが一番引っかかった。親戚一族からも日本人を受け入れることを拒否された。日本人の血を入れたくなかった。

一筋縄では行かないことを悟った娘は駆け落ちすることを決心する。

しかし、すぐに家出すると店長の家が疑われるので、用意周到に準備して、オーナーには別れたことにした。

それからしばらくして、娘は家出する。店長の親がアパートを経営していたのでそこにかくまった。

“別れた”後に娘は家出。店長の仕事振りは今まで通り申し分ない。オーナーも店長をクビにする理由はないが、オーナーはずっと疑っていた。

「結婚してもいいから、お前は娘の居場所を知っているよな。居場所を教えろ」

「いえ、結婚は諦めたので別れました。居場所は分かりません」と白を切ったが24時間監視されているのが分かった。

尾行覚悟で会っていたので、やがて娘は連れ戻される。

娘は「絶縁されても結婚したい」と言い張った。

親族は財産目当てではないか、と疑った。

結局、店長は店を辞め、駆け落ち同然で2人で東京に出てきた。

パチンコ業界ではなく一般業種を探した。2人で働き始めたのが都内の焼肉屋だった。

やっと2人の愛の巣ができたかと思った矢先だった。

その店で働いていた韓国から働きに来ていたイケメンとできてしまったのだ。韓国語で2人が仲良く会話しているところを何度も目撃していたが、ある日、2人で逃げてしまったのだ。

「オレの人生は何だったんだ。女のために店長まで辞めたのに。人生を返してくれ」と叫んでも後の祭り。

このまま焼肉屋で働くのも惨めなもの。

業界に戻るかどうか悩む日々だ。


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2円パチンコが主流に?

2012-02-11 06:09:21 | 営業1号
最初に話を聞いたときは耳を疑った。

何をしても集客できなかった地階にある大型店に客が付いている、というのだ。しかも2円で。

4円、2円、1円の3パターンで営業している店舗は、中間の2円にはどっちつかずで苦戦するケースが多かった。

今回は4円を捨て、2円(332台)と1円(469台)で営業しているのだが、1円よりも確かに2円に客が付いている。機種によっては仕事人のようにびっしり客が付いているコースもある。

以前の閑散とした状態を知っている人なら、2円の賑わいに驚くだろう。息を吹き返しかけている。

2円コーナーのキャッチフレーズは「新台が半額で遊べる」。

この変化にコンサルタントのA氏はこう分析する。

「立地的に見てもユーザーの絶対数が多いことが挙げられる。1円の台数が増えてきて、お客さんも1円の中身が分かってきているので、1円が飽きられていることも確か。機種を見ても甘デジ、MAX、ミドルもダメで1/250のライトミドルに人気が集まっている。4円は打てないけど、1円は打ちたくない客層に2円が受け入れられている。市場的に強いので2円が受け入れられているが、長続きするかどうかはまだ分からない」

A氏がコンサルしている店舗でも最近、4円を減台した分、2円を新設していた。

もう一人のコンサルタントのS氏は自らもよくパチンコは打つが、4円がきつくて打てない状態になっている。

「ちょっと前は1円と2円があった場合、2円にはほとんど客が付かずに1円はパンパンという状況で2円を1円にするケースがあった。今は状況がもっと悪くなって4円を打てるお客さんの数が相当落ち込んでいる。自分も今は4円はきついけど、2円なら打って見たい。2円が増える気はします」

このままデフレ経済が続けば、4円に代わって2円が主流になっていくのかもしれないが、そうなるとメーカーも機械価格の見直しを本腰をいれて考えなくてはならない。



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