こんにちばんは。
もう8月とは言え、まだまだ夏。
暑い室外と、クーラーで冷えた室内で
疲れやすい日々が続きます。
やっぱり冬が良いよ、冬が・・・・・・
冬こそ最高の季節だよ・・・・ホント・・・・・・
11月あたりが、もう絶頂だね、うん。
さて、
マビノギの公式HPにログインして、カバンとかを課金したいけど
自分のゲームIDパスワードに記号が含まれている故に
(少し前までは普通にログインできたのに)公式にログインできず。
いつのまにか記号入りのパスではログインできない仕様にされていまして。
このままでは無課金状態でプレイする事しかできず、
銀行共有とか、カバンを使用できない現状では不便すぎてやってられず、
公式にログインするにはIDパスワードを変更するしかないのですが、
記号入りのパスワードから、記号を含めない(しかも最大文字数12文字の)
パスワードに変更する事に対して、個人的に抵抗があり・・・・・・
こんな、垢ハック被害が多発で大騒ぎしている時期に
変更して大丈夫だろうか・・・・? と不安になっていた、小心者の自分。
結局、導き出した結論は
マビノギを少しの間、休止しようでした。
でもまぁ・・・・
今日、 『 もういいや・・・・パス変更して課金してしまえ・・・・ 』
ってパス変更して課金しちゃいましたけどね。
これでまたマビノギをやるでしょうけど、
正直、2ヶ月やらないだけでゲームに対する熱中度は著しく下がるものですね・・・・・
マビノギってこんなだったっけ・・・・・・?
まぁ、それは置いといて
休止している間にペーパーマンだけじゃなく
ROも少しやってました。
なんか大師が、異世界クエストというものをやるとの事で、
自分も便乗してやってみました
最近のROはリアルですね。
街中を歩いていると、変なキャッチセールスに声をかけられるのね。
悪いけど、自分は大師と合流する為に急いでいるのです。 あばよ!
異世界クエストというものは、簡潔に説明すると
異世界への入り口が発見されて、3つの王国で構成された連合軍が
軍を派遣して、異世界へ多くの人を送り込んだ。
そしてそこに駐屯基地を作った。
そこでは異世界の調査が進められている、しかし人手が足りない。
よし、もっと人を募ろう
『 お前らも行かないか? 』
って感じです。
しかし申し込めば、誰でも行けるわけではなく。
こうして3つの王国の関係者に挨拶周りをしたり、
課せられた試験をクリアしなくては、行かせてもらえないのです。
連合の代表者がいる部屋には、びっちりとガードマン。
剣士団だの魔法都市だの言ってる世界に、ガードマンか・・・・・・
なんか違和感を感じるのは自分だけ?
とりあえず、大体の試験や依頼を達成して
正式に、異世界へ行くメンバーとしての登録が完了。
その後、一旦この部屋から出て
あるNPCと会話して、この部屋にまた戻ろうとすると
ガードマンに止められて、もう入る事ができなくなるのですが。
グリグリと、ねじ込む様にクリックすると簡単に通過できる罠。
この時、そこにいる代表補佐の人に話しかけると・・・・・・
いやいや、居るじゃん。
ぁ、いないっていうのは 『 魂が 』 って事ね。 しっかりしろ!
そして、
無事に大師と、異世界への入り口に到着。
いよいよ異世界へ突入ですね。
異世界への入り口を抜けると、そこには
連合軍の駐屯地がありました。
お店やカプラサービスさえも有りませんでした。
すごく帰りたくなりました。
そんな時、
カプラサービスの代わりに猫の手サービスという
カプラと同じ機能を持つサービスがあると知りました。
サービスを受けるには、クエストが必要でした。
すごく帰りたくなりました。
異世界の敵は、経験値が多くて美味しかったですけど
効率は悪いと思いました。
自分は、いよいよ帰る支度を始めました。
しかし・・・・・
一目惚れでした。
うん・・・・・もう少し、この世界で頑張れそう・・・・・・・
自分は・・・・・そう思えた・・・・・・・・・・
いや、次の日インしたら速攻で帰ったけどね。
これなら他の狩場に行ってたほうが効率いいわ・・・・・・
もう8月とは言え、まだまだ夏。
暑い室外と、クーラーで冷えた室内で
疲れやすい日々が続きます。
やっぱり冬が良いよ、冬が・・・・・・
冬こそ最高の季節だよ・・・・ホント・・・・・・
11月あたりが、もう絶頂だね、うん。
さて、
マビノギの公式HPにログインして、カバンとかを課金したいけど
自分のゲームIDパスワードに記号が含まれている故に
(少し前までは普通にログインできたのに)公式にログインできず。
いつのまにか記号入りのパスではログインできない仕様にされていまして。
このままでは無課金状態でプレイする事しかできず、
銀行共有とか、カバンを使用できない現状では不便すぎてやってられず、
公式にログインするにはIDパスワードを変更するしかないのですが、
記号入りのパスワードから、記号を含めない(しかも最大文字数12文字の)
パスワードに変更する事に対して、個人的に抵抗があり・・・・・・
こんな、垢ハック被害が多発で大騒ぎしている時期に
変更して大丈夫だろうか・・・・? と不安になっていた、小心者の自分。
結局、導き出した結論は
マビノギを少しの間、休止しようでした。
でもまぁ・・・・
今日、 『 もういいや・・・・パス変更して課金してしまえ・・・・ 』
ってパス変更して課金しちゃいましたけどね。
これでまたマビノギをやるでしょうけど、
正直、2ヶ月やらないだけでゲームに対する熱中度は著しく下がるものですね・・・・・
マビノギってこんなだったっけ・・・・・・?
まぁ、それは置いといて
休止している間にペーパーマンだけじゃなく
ROも少しやってました。
なんか大師が、異世界クエストというものをやるとの事で、
自分も便乗してやってみました
最近のROはリアルですね。
街中を歩いていると、変なキャッチセールスに声をかけられるのね。
悪いけど、自分は大師と合流する為に急いでいるのです。 あばよ!
異世界クエストというものは、簡潔に説明すると
異世界への入り口が発見されて、3つの王国で構成された連合軍が
軍を派遣して、異世界へ多くの人を送り込んだ。
そしてそこに駐屯基地を作った。
そこでは異世界の調査が進められている、しかし人手が足りない。
よし、もっと人を募ろう
『 お前らも行かないか? 』
って感じです。
しかし申し込めば、誰でも行けるわけではなく。
こうして3つの王国の関係者に挨拶周りをしたり、
課せられた試験をクリアしなくては、行かせてもらえないのです。
連合の代表者がいる部屋には、びっちりとガードマン。
剣士団だの魔法都市だの言ってる世界に、ガードマンか・・・・・・
なんか違和感を感じるのは自分だけ?
とりあえず、大体の試験や依頼を達成して
正式に、異世界へ行くメンバーとしての登録が完了。
その後、一旦この部屋から出て
あるNPCと会話して、この部屋にまた戻ろうとすると
ガードマンに止められて、もう入る事ができなくなるのですが。
グリグリと、ねじ込む様にクリックすると簡単に通過できる罠。
この時、そこにいる代表補佐の人に話しかけると・・・・・・
いやいや、居るじゃん。
ぁ、いないっていうのは 『 魂が 』 って事ね。 しっかりしろ!
そして、
無事に大師と、異世界への入り口に到着。
いよいよ異世界へ突入ですね。
異世界への入り口を抜けると、そこには
連合軍の駐屯地がありました。
お店やカプラサービスさえも有りませんでした。
すごく帰りたくなりました。
そんな時、
カプラサービスの代わりに猫の手サービスという
カプラと同じ機能を持つサービスがあると知りました。
サービスを受けるには、クエストが必要でした。
すごく帰りたくなりました。
異世界の敵は、経験値が多くて美味しかったですけど
効率は悪いと思いました。
自分は、いよいよ帰る支度を始めました。
しかし・・・・・
一目惚れでした。
うん・・・・・もう少し、この世界で頑張れそう・・・・・・・
自分は・・・・・そう思えた・・・・・・・・・・
いや、次の日インしたら速攻で帰ったけどね。
これなら他の狩場に行ってたほうが効率いいわ・・・・・・