墓参

2017年08月12日 | 日記
忙しい仕事の合間をぬって息子が墓参のため帰宅した。これは例年とおりの我が家の行事だ。

早朝の出発だったので大阪へは案外早く着いた。早くもどなたかがお参りしたのか奇麗な花が

供えられていて、雑草も片づけられていた。

あたたかき墓石にそっと手をおきて遥かになりし父祖の声きく  teto


夕方近くの散歩で動かなくなった玉虫を発見!その羽根はまぶしく光り七色に輝いていて

思わず手に取った。まさしく宝石の輝きである。見る角度や明るさによって微妙に

羽根の色が変化して美しい。自然の色には画家もおよばないゆえんである。

奈良法隆寺の玉虫厨子はこの玉虫の羽根を使ったらしく、今も美しい色を保っている。


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