脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
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電磁波・超音波攻撃の恐ろしさ

2018-02-20 07:44:51 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
電磁波で誰もが思い出すのは、電子レンジのマイクロ波だと思う。

マイクロ波は、物体の中の水分に、衝撃を与えて熱を発生させて、調理するという原理は、今の時代誰もが知ってる事。

人間は、60%以上水分で出来てるのだから、当然、魚や肉と同じ様に、外見は全く焼けないが、内臓は、しっかり焼けてるのだ。つまり殺人と言う事。

マクロ波に依る殺人の特徴は、目が白く濁る事。丁度焼き魚の目と同様に。だから、警察の検視官が見れば、必ず解る筈。

また超音波は、治療に使われてる一般的な音波だ。これは、音波発生器で、低周波から高周波、超音波まで、自由に調節できて、簡単に人の体に影響を与える事が出来る、これも殺人道具に成る。完全犯罪の可能性も在る。

電磁波・超音波は、いずれも水分の多目の感じ易い体質の人と、筋肉質で水分量が少な目の人で、大きな差が出る。

私は感じ易い体質なので、治療でもボリュームが低いが、感じ難い人は、結構高くボリュームを挙げてるのを見て、驚く時が在る。

だから、感じない人に、ドどんなに訴えても、私の場合もそうだが、警察官4人、管理会社所長、ヘルパーと誰も感じ無いから、被害妄想、精神異常と疑われて信じて貰え無いのだ。

こんな卑劣な手段を使って、嫌がらせを行う者で多いのは、マンションやアパートの大家だそうだ。その次は近隣の住人。

つまり私と同じで、大家が部屋から追い出したいが、立ち退き料など払いたく無い、どケチ大家の遣る事ななのだ。

私の様に、6か月間も遣られる前に、普通の人ならもうお手上げで、自分から出て行くと言うからだ。そうすれば、大家は、一銭もお金を支払う事は無い上に出て行ってくれるのだから、こんな嬉しい事は無い。

私は今、被害者の会の方にアドバイスを受けて、遮音板や遮音シート等を購入して、何とか電磁波・超音波を遮断する方法で頑張ってるが、それには、理由があるからだ。

勿論、お金が無い事が一番だが、脳梗塞のリハビりを継続しなければ、寝たきり状態に成る怖さが、在るからだ。

その為に病院の隣のこのアパートを、借りてるのだから。

今は、ベッドには寝られず、離れたソファーで寝てるが、体中が痛いし熟睡出来ないけど、電磁波。超音波に充てられる依りましと、諦めて頑張ってる。

この発生源を見付ける方法を、ご存知の方が居られたら、是非教えて頂きたいです。宜しくお願い致します。