脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

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ご先祖様からお預かりした大切な命を無駄に捨ててはいけない

2017-02-13 13:58:07 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
まだ、成人に成っても居ない子供たちが、まるで、ゲームの様に、次々に自殺するのをニュース観ると、「親は一体我が子の何を看ていたのか!」と怒鳴りたく成ります。

私も今いつ逝くどんな豊方法で逝くかを、考えて過ごしていますが、人生シッカリ生きて来た私と、まだ、人生が何かも解って無い子供たちの自殺は、全く別物です。

まして、親が一緒に生活して居ながら、我が子の悩みや、苦しみに気着かないとは、余りに無責任でしょう。

我が子の命は、ご先祖様からのお預かりものです。その大切な預かりものの我が子を、シッカリ見守っていないで、親として何をしていたのですか!

腹立たしくて仕方ないです。

子供の自殺の大半は、大人から考えたら、些細な理由です。命を投げ打って訴えなければ、解決できない様な大きな問題ですか!

我が子が虐められてる事も気着かない様な親は、親じゃないですヨ。虐めが何ですか!自殺させる程のことではないでしょうヨ。

世界は広いのですから、日本だけにこだわる事は、無いじゃないですか。虐めを受けてると感じたら、誰でも何処にでも相談しても、どうにも成らないなら、日本を飛び出せば良いでしょう。

そうしたからって、子供の命を取られることは無いですヨ。何故親は、シッカリ我が子を守って遣らないのか?私は理解できない。

余りに、命を粗末にし過ぎですヨ。ご先祖様を、大切にしていないのではないですか?ご先祖様からお預かりした大切な命は、次の世代に引き継ぐ責任があるのですから。

親は子供に、ご先祖様の話や、我が家のルーツ等を話して居ますか?ご先祖様のお墓参りを、子供と一緒にしたことが在りますか?親はシッカリ我が子を守って遣って下さいヨ。

私は預かりしたこの命を、世の為他人の為に使って、逝きたいと考えています。