━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.32(2011年 4月20日発行) ━━━
中部ESD速報〜第41号2011・4
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発行:中部ESD拠点推進会議
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<今月のメニュー>
東日本大震災ボランティア急募のお知らせ
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1.ボランティア急募のお知らせ
被災地では多くの人的支援が必要になってきています。
石巻−女川−南三陸−気仙沼−陸前高田方面の被災地で、
ボランティアを急募集しています。
【ボランティア活動内容】
1.物資支援は一段落しています。がれきの撤去や掃除など
2.被災者の支援、泊まり込みでの炊き出し、ボランティアセンターの開設、
子どもの勉強のお手伝い、地域の人たちとの交流、指圧・マッサージ、
被災者のメンタル面での支援も重要になってきています。
【参加方法】
お問い合わせください。
RQ登米現地本部: rqtome@gmail.com にお問い合わせください。
暖房のない体育館にシュラフで寝泊まりする、
現地基地(登米市東和)まで自力で往復できるなど、自己完結できるボランティアに限ります。
※以下詳細をよく読んで、内容と現状をご理解下さいますように存じます。
・ボランティア活動先
RQ市民災害救援センター東北現地本部(旧鱒淵小学校体育館内)
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/reliefe_01
登米市東和町の廃校。旧 鱒淵小学校に直接行っていただく事になります。
カーナビは住所で検索して下さい(カーナビは小学校の名前では検索できません)。
住所:〒987-0901 宮城県登米市東和町米川字寺内31番地
*朝7:30と夜19:30にミーティングがあるので、どちらかから、参加してください。
・活動団体の情報
○NPO法人エコツーリズムセンター
http://www.ecotourism-center.jp/
○くりこま高原自然学校
http://kurikomans.com/
等の 自然教育、野外教育の団体が100以上集まっています。
物資は、アウトドア用品メーカーのモンベルがアウトドア義援隊として支援しています。
先日まで中部ESD拠点からこのRQ市民災害救援センター東北現地本部に滞在し、
支援物資の仕分け作業、配送センターの立ち上げ、
気仙沼市唐桑でのがれき撤去の立ち上げ支援を行ってきました。
この本部は、南三陸町や気仙沼、また岩手の陸前高田や大船渡までが活動範囲です。
現在、支援の行き届かない地区まで
毛細血管のようなボランティアネットワークの構築を試みています。
ゆえにきめられたメニューをこなすだけでは追い付かず、
参加ボランティアひとりひとりが自らの発想と提案で、
絶えず最前線基地のリーダーとしての役割を果たしています。
現地に入ってみて実感したことは、
とにかく圧倒的にボランティアが足りないという現状です。
支援物資もまだまだ足りませんが、物資に関しては地区とその時点での状況により刻々
と変化しています。
気仙沼唐桑町のある地区では、一か月以上が過ぎていても
私たちが初めて入ったボランティア支援でした。
現地に入らなくても、支援物資を集めたり、現地まで届けることや、
日常生活で後方支援としてできることは、山のようにありますが、
現地ボランティアできる条件がある方は、ぜひ現場に入ってほしいほしいと思います。
東北地方には被災したにもかかわらず、
とても心豊かや人たちが多くいらっしゃいました。
がれき撤去に来たボランティアに食料の確保も不十分ななか、
昼食やおやつまで用意してくださったり、
本部近くの被災の程度が比較的軽度だったご家庭では、
ボランティアに内湯を提供してくださっています。
また、全国各地から応援に来ていること、あるいは後方支援してもらっていることに、
本当に謙虚に感謝されている姿に多く出会いました。
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