このところ暖かい日が続いている。 弱肉強食の世界観にとらわれた企業が今一つ消えかかっている。 ・・・・・その名は。「東芝」。
国の政策、原発優先政策で、アメリカ企業(大して実のない企業)を買収。 原発建設にたづさわったが、結果的に会社は倒産寸前。 一番利益を生み出していた技術を売却。 それこそが、パソコンの生命線のＨＤの革命的技術、ＳＳＤという事を一部の技術者のみ知っている事実だ。
弱肉強食と言えば、これ！・・・・・でもこれは少し違うかな・・・・・。
生き残る為の戦略・・・。 オスはいつも縁の下の・・・・・。カマキリもそうだが・・・。 草ヒバリも・・・・・・。子孫を残すために、最後は「メス」に食べられるのです。・・・・・・。私も「オス」だが、人間社会だけは違うようです。 違うことが良いのかどうかは・・・・・・。私に判断付きません。
典型的事実。 我が家の庭の「蜘蛛」。 オスがすべていなくなりました。 交尾後にすべて食べられたのでしょうね。・・・・・・・・。どこか寂しい秋を感じます。
でもメスのお腹は、・・・・・・。はち切れそうです。 来春新しい命が見られるのでしょう。
