てるてるぼーずのひとりごと

癒しのセラピスト 晴れ女『てるてるぼーず』の日記

天晴会12回目は色々自覚できました

2012-08-29 | サロンとカラダ
あっという間に8月も終わりそう
そして天晴会も12回目
はやーい
今回は夏の終わりにカラダの熱を取る白茶をお出ししようと、お湯を冷まし始めたら
Tちゃんが到着
低温にしたお湯を白茶に注いでいたら、O先生も到着
たまたまこの日新装OPENした廣井堂のぶどう葛餅と白茶をお出ししました
写真撮れば良かったな


さて、少し談笑してからいつものように立位の状態を見ていきます
『今日はどこか気になるところはありますか
『背中と右の前腕がすごく張ってて、両足の重心が外になってます
『そーですね~
 あとは両脚の後ろが張ってるように見えますね
『左肩がほんの少し上がってて、首が前に出てるよ
『背中が張ってるからかな
『それも関係あるでしょうね~


『今度はTさんを見てみましょう
 また、立ったあとに左に重心が移動しましたね
『えっ
 また
『でもずいぶん両足の湾曲が改善されてるんじゃない
『そーですね~
 でも左の骨盤が下がってて、足の長さか違うのと、上半身が左にねじれてるのが
 気になりますね
『あー、後から見ると、左脚の方が張って見えるのはカラダがねじれてるからか
『右脚の方が、ジャージに緩みがあるように見えますね


『では、仰向けに寝て、呼吸の感じを見ていきましょう
呼吸してみても、背中が張っているてるてるぼーずは吸い上げるまでに、すでに肺に
空気が入りにくい感じ


現状を実感したところで
『今度はボールを使って呼吸してみましょう
仰向けの姿勢のままで、壇中の辺りにゴムボールを両手で持って呼吸と連動させて、
労宮でボールを引っ張るイメージと、押すイメージで呼吸するんです
が、肋骨を開いて労宮でボールを両側に引くイメージで連動させるよりも、てるてるぼーずや
Tちゃんは内側に押すイメージで肋骨を締める方がやりやすいです
腕のチカラで無く、呼吸と連動させることで、肋骨と胸骨の間の関節がしっかり動いて
いるのが自覚できます


『両手で同じように連動させてるのに、右が入りにくいです
『それでは少し中心より右側にボールの位置をズラしてみてください
『あ、上手く右にも入る~
このあとも、逆に左にズラして右に入らない感覚をよりハッキリ感じたり、壇中の高さから
お腹の方や、首の前などに位置をズラしたり、カラダからボールの距離を離したり
近付けたりして、どのように呼吸が変わるかを見てみました
『カラダからボールを離すと呼吸自体の吸い上げがかなり苦しくて、
 ボールを体に近付けると、連動が肘で途切れてしまって、前腕には伝わらない
 感じがするんですが
『おぉ、敏感ですね~
 上手く感じ取ってますね
腕の向き、肘の角度など、少しでもズレてしまうと連動しなくなるということが、
すごくよく実感できました


『次はボールを脚に挟んで呼吸してみましょう
仰向けでひざを立てた姿勢で、ひざの少し上の内側にゴムボールを挟んで骨盤を閉じたり
開いたりをイメージして呼吸してみます
そこで、骨盤を締めるときは大丈夫だったのですが、開こうとしたときにカラダに異変が
『いだだだだだ
『いたーい
てるてるぼーずもTちゃんも仙腸関節が痛くて痛くて
O先生にも実際にやって見せてもらいましたが、
『骨盤を開きながら呼吸しても、仙骨のところ、痛くないんですか
『ちょっと吸いにくいですが、痛くはないですよ
とのこと


『では今度は手と脚の両方でボールを使って呼吸してみましょう
先ほどやった両手でボールを挟むのと、両ひざの少し上にボールを挟むのを同時に行い
呼吸してみます
すると、手だけや脚だけにボールを使うよりも、ハッキリとカラダの中を空気が吸い
上がってくる感じがわかりました
仙骨腰椎胸椎頸椎後頭骨と各部分に
すごく意識が持って行きやすかったです


『今度は椅子を使って肋骨の締めたり開いたりしてみましょう
肋骨を締めるというのも、前も後ろも同時に締める、前側だけ締める、後側だけ締めると
3種類あり、それに連動して腕も動きます
締める方も同じく
中心塾や天晴会でご指導いただくまでは、呼吸するときの動きって、前側を開いて
背中側で肩甲骨を寄せるような、胸を開いた動作のイメージでした
学生の頃にラジオ体操などで深呼吸するという動作を、その様に教えたり教わったりしてる
ひとが多いのではないでしょうか
細かく各部位を意識してラジオ体操をやっているひとって、かなり少ないんじゃないかと
思うんです


『この動きを利用して、目をつぶって呼吸して、カラダの前で両手の指を合わせて
 みましょう
O先生が見せてくれたのは、息を吸うときに肋骨の前側を開いて、肋骨の後ろを締めて、
そのときの動きに連動した両腕が外側に開き、吐くときに肋骨の前が締まり、両腕が
カラダの中心に寄せると言うもの
腕のチカラを使って、目をつぶって開いた手を戻したら、両手が合わなくて、呼吸と
連動させると、目をつぶっててもブレないので指先が合うというもの
実際にやってみると、腕にチカラが入っていると、外に開く腕がブレて位置が変わるのが
わかります
『ホンマや、合うわ~
とTちゃんは大興奮でした(笑)


さて、このあとは実践の研究会です
これも毎回本当に有難くて、夢中になって時間を忘れます
今回は呼吸と連動させた上半身の施術を中心にご指導いただきました
最初はてるてるぼーずもTちゃんもどうしても両手にチカラがこもってしまって、上手く
動かせなかったんですが、O先生のすごく丁寧なご指導のお蔭で、どんどん出来るように
なりました
手の密着感を忘れがちになっちゃいますが、改めてご指摘いただいて、手の当て方が
少し変わるだけで一気に受け手の感覚も変わります
O先生が横にいてご指導いただけるというのが、とても安心感もあるので、また練習台を
呼んで、色々試してみます
そしてわからないところが出ると思うので、次回ぶつけたいと思います


O先生、Tちゃん、今回もみっちり2時間半ほどの天晴会、ありがとーございました
来週の13回目もよろしくお願い申し上げます
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